愉快を求めて日記にならない気ままなブログ

賑やかに愉快を求めて
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魚釣り大好きホームは釣り公園
写真大好き使うのはコンパクト

こんなに、大きくなった。

2010年11月30日 01時07分39秒 | 水槽の魚達
  水槽に連れてきたのは、いつだったか、定かではないが、8月19日の画像では、こんな姿でしたが。






それが、11月25日の画像では、こんなに大きくなっています。5㎝は超えてます。




  『俺、一人ぽっちなんだよなぁー。まわりには、オイカワ君、メダカ君、ムギツク君、フナ君など、

ほかにも、いろいろ、いるけど、タナゴは俺一人だっけなんだよなぁー』

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可愛い、お地蔵さん

2010年11月26日 21時59分13秒 | カメラクラブ
丹生管省符神社のお祭りの日、お地蔵さんを見かけていました。

何日か後に、出掛けて、会ってみました。

それは、慈尊院の門のすぐ近くに、可愛い、顔で、立っていました。

(画像をクリックしてみて下さい)(元へは「戻る」ボタン)



女の子のように見える顔も、  男の子のように見える顔も 、 なかには、ヤンチャボウズもいました。



これから、寒くなるから、風邪をひかないようにね。  また、来ます。




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虹に出逢った。

2010年11月25日 21時54分45秒 | カメラクラブ
綺麗な虹に出逢った。 

北から南へ紀ノ川に虹の架け橋が、空に架かった。

(画像をクリックしてみて下さい)(元へは「戻る」ボタン)



  流した涙はいつしか 一筋の光に変わる 虹色の明日へ続く  

ゆずの「虹」って、なんかこう、勇気の出る歌なんだなぁー。




綺麗に現われた虹は「虹色」の言葉が持つ、悲しみや、いやな事を忘れさせる「希望」を与えてくれました。
chousi-ii-yuuki君 がんばれや  


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なつめの実

2010年11月22日 22時04分02秒 | 地域の事
「なつめ」の木を見かけました。

時期的には、もう、遅い時期でしたが、まだ、葉っぱも青く、熟した実も、成っていました。



漢方では、この実を乾燥して、大棗(たいそう)として、販売もされているし、

鎮静、緩和、強壮の目的で、各種の急迫症状や胸腹痛を治療する薬方に配合されるそうだ。

(画像をクリックしてみてください)(元へは「戻る」ボタン)



この「なつめ」で、懐かしい想い出が浮かんできました。

子供の頃、生家の近所に、なつめが実っていて、食べたら、リンゴ  のような味がしました。

そして、リンゴの味と一緒に、ご近所で、子供の頃、お世話に、なったであろう懐かしい、

おじさんや、おばさんたちの、お顔が、思い出されてきました。

けれど、その人たちの、お顔が、みなさん、お若いのは、なつめの実を食べた年代に

タイムスリップしたのでしょうか?
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九度山の収穫祭

2010年11月18日 07時34分42秒 | カメラクラブ
九度山の収穫祭を覗きました。
山ちゃんから、一報が入っていましたが、盛大に、開催されていました。
観たのは高野町の「花坂鬼もみ太鼓」でした。
勇壮な太鼓に送られて、鬼が邪を払うのでしょう、子供の鬼が奮闘しておりました。
丁度、ワン公と、一緒になって、観ました。



ワン公は太鼓の音に、ビビッて、お母さんの膝元へ隠れたりしておりましたが、時折、気になるのか、

子供の鬼を観ていました。



山ちゃんと、同じ記事なので、トラックバックしておきます。
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注文がきた。

2010年11月11日 16時58分53秒 | 魚つり
私の日曜大工に注文が舞い込んだ。

必要に迫られて、なんだかんだと、作ってきたが、今度ばかりは、頼まれて作ることになった。

注文主は、次女からでした。

「奥行25cm、横幅98cm、高さ10cm」の台を注文してきた。

聞くところによると、机の上に、本箱があって、その本箱全体を、この台の上に乗せてしまって、

下にできたスペースに、パソコンを収納したいらしい。  この絵じゃなくて、ノートパソコンらしい。

まぁ、どんな風に、使おうが、注文主さんに、お任せするとして、

さっそく、ホームセンターで材料を仕入れて、表面に塗る塗料まで、仕入れたのが、約二カ月前だった。

やるぞ、やるぞ、・・・と、約二カ月経ったとは!ずいぶん、かかったとは思っていたが、

もう、そんなになるのか!次女は、毎日、『まだかいな~。』と思っていたに違いない。

いや!親父のことだからと、そんなこと、納得済みか。それとも、もう忘れていたりして。

それでも、工作に全然、手を付けなかった訳ではなく、下の写真までは、すぐに、出来たが、

遅くなったのには、訳があった。それは、ちょっとした素人ミスの連続だった。

まず、最初に、これは台の足の部分。ニスを塗る予定で、磨いて、磨いて、ツルッ、ツルッにする。



あらかじめ、板にビス止め用の下穴をあけておく。ここら辺がチョット細かい小細工。板が割れないで済む。



ビス止めだけではちょっと心細いので、接着剤をつけて、万全に。



台の足を固定する。



ここまでは、一週間ほどで、出来て、その後、接着剤が固まって、ビスの頭がめり込んだ後の穴に

充填剤も練り込んで、それらが乾くのを待って、さぁ、ニス塗りだ。

着色ニスは板の材料が集成材なので、キズ等にしみ込んで目立つので、

先に透明ニスで目止めをしようと、揃えた材料の透明ニスを塗った。この透明ニスには、

ちいさい字で、「うすめ液は、ラッカーうすめ液」を使うように説明書きがあった。

しかし、これを読んだのは、塗り始めて、ニスがモコモコとしてきて、初めて、

『何じゃ、こりゃぁ』と、ちいさい字を読んで気が付いた。

エェー!ラッカーうすめ液を使えとは!『アッチャァ!』ペイントうすめ液を使っちゃった

ペイントうすめ液を使って塗った部分は、それは、それなりに塗れてあったので、ホームセンターへ走り、

ラッカーうすめ液を買ってきて、残りを塗った。目止めでも、もう一回、透明ニスを塗ろうと、

思っていたので、何にも、気にしないで、一日乾燥させました。

これが、つまづきの始まりになろうとは、思いもよらなかった。



ご覧のように、ニスや、ペンキには、うすめ液が指定してあって、その仕様に合わさないと、ダメらしい。

一回目のニスが乾いたので、二回目を、今度は、ラッカーうすめ液で薄めて塗り始めた。

きれいに塗り終わった頃、表面になんか、奇妙な模様が浮き出てきた。ちぢみ模様とでもいうのか、

亀甲模様のような形の、ちぢみ模様が、出来あがった。一回目の下地がふやけて、しわになったらしい。

あ~ぁ、やり直しだ。これが乾くまで放置しておいて、ちぢみ模様が、乾いて堅くなったところを、

サンドペーパーで削り取った。ニスが乾けば、堅い、堅い。サンドペーパーでは、しんどい。

下地がきれいに取れないので、ニス塗りは止めて、その上に、ペンキを塗る事にした。

今度のペンキは、ペイントうすめ液だ。間違いないように、注意して、うすめて塗った。

出来栄えが、あんまり良くないので、二回塗りをした。それが良くなかったのか、

今度も、失敗したらしい。

亀甲模様ではないが、透明ニスとペンキは相性が悪いのか、乾きが、悪かったのか、

一回目のペンキが、膨らんできた。塗れば塗るほど、範囲は拡がって、水ぶくれのように、剥がれてきた。

もう、ダメだ。と、一晩放置していたら、朝には、シワがあるけど、水ぶくれは、無くなっていた。

布にアイロンを掛けるように、シワを平たいもので、押さえて延ばせば、上の写真のように、

何とか、くっついているように見えたので、注文主には、ナイショで、これで、完成だ。

もう、疲れちゃたので、どうせ、本箱の下になるんだから、シワがあっても何とか、使ってもらいましょう。



注文主さんが、どのように、使ってくれるのか? 機会があれば、お知らせしましょう。

注文主さんへ!。使っている写真を見せて下さい。それに、この台は高いよ。
高さじゃないよ、値段が高いよ。
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