兵庫県立美術館で撮影実習

　　暑い　　暑い　　８月２５日（木）に
兵庫県立美術館でカメラ教室の撮影実習です。

この美術館は建築家安藤忠雄氏設計で、
なぎさ公園の海と一体になっていて

建物までを鑑賞するような通路空間があり、
カメラマンが撮影に訪れる人気スポットです。

撮影実習は展示館に入らないので入館料は要りません。　
展示館以外にも休憩室、レストラン　　があります。

建物の周囲には広いスペースがあり、ここで撮影実習です。


展望デッキを覆う巨大なヒサシっていうか屋根。



それにしても、夏まっ盛りの酷暑です。

　

美術館の名物、らせん階段があります。



らせん階段を上から眺めると昔の要塞見たい。



らせん階段は２階、３階へと上れます。降りることもできるよ。　



講師、『陽の差し具合で、印象も変わります』っていうから。



ああだーッ　　こうだーッ　　と撮っています。



この部分も一枚入れとこぉーッと　



らせん階段は、『今日はこれくらいにしたろッ』　



結局のところ、　カンカン日差しの下へ行くのが　　出来なくて　　

らせん階段の　　日陰で過ごしました　　　

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夕日が川面を染めて

８月４日（木）夕日が真ん丸でした。

沈む夕日が三谷橋に引っかかっています。



ほどなく、和泉山脈に沈みました。　
猛暑日が続きますが明日はどうでしょうか

それより、今夜は涼しいでしょうか
はたまた、　熱帯夜　　でしょうか　

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何を思いつきますか？

家の近くの紀ノ川の堤防に自転車用標識があります。
この標識の　４３km　を見て何を思いつきますか？
恥ずかしいけど、初めて見た時の感想は

（クリックしてみてください。　戻るのは　⇦　ボタン）
『　４３kmだってぇ　どこまで続くのかなぁ　』

こんなことしか、頭に浮かばなかったのでした。



今日は　『　　マラソンって、　紀ノ川河口まで走るんか　　』



４３km　を見て、こんなことを思いつきました。
紀ノ川河口には釣り公園があって、車で１時間強。
よく、通っている距離でマラソンの長さを実感しました。

ボケた頭では　ボチ～ボチ～　にしか、思いつきません　

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