愉快を求めて日記にならない気ままなブログ

賑やかに愉快を求めて
今日はどこまでいったやら
魚釣り大好きホームは釣り公園
写真大好き使うのはコンパクト

観音竹に花が咲いた

2010年08月31日 16時03分22秒 | 日常の家の事、家族の事
我が家のリビングの出窓に置いてある観音竹に花が咲いた。

我が家に来てから、かれこれ、20年程になる。1度、株分けをして5鉢位にふえて
あちこち、嫁にもらわれて、2鉢残って出窓に交代で置かれていた、その1つに花が咲いた。

出窓では、このように存在感を出していた。



花はこのように咲いていた。

(画像をクリックしてみて下さい)(元へは「戻る」ボタン)



こんな花で綺麗ではないけれど、何年もかかって、咲く花ってなんか気になるな~。



それで、この観音竹の兄弟で嫁にいったところに聞いてみたら、『うちも咲いたで~。ピンク色の花が。』

『えぇっ、そうなんや、兄弟なのに色違いで、そこでも、咲いたんや~。』と、不思議がりました。
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住所

2010年08月30日 14時14分56秒 | 日常の家の事、家族の事
私の住所はココです。

きれいな所でしょう。

和歌山には40うん年前に就職のために来ました。

写真に写っている範囲には37年間住んでいます。

ココを拠点に、「賑やかに愉快を求めて今日はどこまでいったやら」を実践しています。

(画像をクリックしてみて下さい。元へは「戻る」ボタン。)



この写真は、雨上がり直後に撮ったものです。

みなさま、どうぞ、よろしく、おねがいいたします。
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西國三十三ケ所掛け軸

2010年08月29日 13時13分27秒 | 日常の家の事、家族の事
今年のお盆に床の間の掛け軸を西國三十三ケ所霊場巡拝の御寶印軸にしました。

山の神が平成四年ごろから巡拝を始めて御寶印を戴いて結願した掛け軸でした。

私は西国一番札所の那智さん青岸渡寺に会社の慰安旅行でお参りした時に軸を買って、
その時、一番目のご寶印を戴いたのみで、後は、山の神が戴いたものです。

床の間に掛けてみると、なかなか見栄えする、いいものでした。



観音様は、お参りした人に似てこないのかな~。優しそうな御顔でした。



四国八十八ケ所巡拝を結願すれば似てくるのかな~。

いいえ!どうか、観音様 に、似て下さい。
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何の花かな?

2010年08月28日 08時49分12秒 | 日常の家の事、家族の事

開いた~開いた~何の花が開いた

童謡でも、歌いたくなるような、記事を書きましょう。

この花は、さて、何の花でしょう。みなさん、昔から良くご存じの花です。
この写真は6月27日に撮ったものですが、今日、この頃は、しっかりと、かわいい実を着けています。木の高さは40cmで、実の大きさは2cmほどです。

(画像をクリックしてみて下さい)(元へは「戻る」ボタン)

花は沢山着けましたが実が着いたのは下の写真です

(画像をクリックしてみて下さい)(元へは「戻る」ボタン)

かわいい実でしょう!ざくろの実です。

蝶が飛んで来て休んでいきました。『そこは涼しいかい、ゆっくりしてね。』

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雨戸の防犯部品

2010年08月26日 16時29分28秒 | 魚つり
下の写真に写っている部品。
サッシの上側の溝にあります。
さて! 何の部品でしょう?。雨戸の上側の溝についてます。
私は前記事の「すだれ」をつける時、こんな部品があることに初めて気が付きました。
雨戸の開閉がスムーズに動かない。何が原因かなと、探したら、この部品だった。
取り付け+ネジがゆるんで下がってきて雨戸のじゃまをしていました。
取り付けネジを締め付ければ雨戸はスムーズに動き出しました。



家の雨戸の防犯対策でこの部品が使われています。
これは雨戸を閉めた時、外から雨戸を外す事が出来ないようにする部品らしい。
取り付ける箇所は下の写真のように、雨戸を閉めた時に、丁度、雨戸の両端で、
合わせ目にくるような箇所に取り付けます。
この箇所でないと、役にたたない。必ずこの箇所に取り付けて下さい。
このような雨戸が、ご自宅にある方は、一度は、この部品がこの箇所に取り付いているかどうか
確認された方が、いいと思います。



これで雨戸を閉めれば、泥棒さんは簡単に外せない。ちょっと時間が掛かりますよ。
しかし泥棒ってヤツは、色々考えているから安心は禁物ですね~。
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暑さ対策にすだれ

2010年08月25日 17時23分47秒 | 魚つり
記事が途絶えてから、もう2週間も経ってしまった。
「日記にならない気ままなブログ」だからといっても、いかにも、ひどい。
お墓の掃除、孫の守り、お盆、帰省してお墓参り、数えたらキリが無いほど
行事は、あったが、が、しかしブログを書く時間はいっぱいあったのになぁー。
暑くて、気力が萎えていたのかなぁー。いや、遊ぶ事には夢中になって追っかけていたけどなぁー。

前日、歯医者さんへ行って、ちょこっと、パソコン塾を覗きました。
そしたら、tama嬢が予約してる予約表を見て、お会いしたくなりました。
それで、今日は久しぶりにパソコン塾へ行きました。バッチリ来ていらっしゃいました。

そしてtama嬢にお会いできて元気をもらいました。その元気とは。
私が 『歯医者にきてねー、予約表にtama嬢があって・・・・』 と話すと、
tama嬢、何と言ったと、思いますか?。 『まだ、治す歯が、あったん?』 だと。
『まだ、まだ、若いわい!』 パソコンの勉強中の生徒さんもクスクス笑い出しました。
これで元気が出るなんて、俺もどうかしてるのかなぁー。

また、勉強中のM様が『ブログ見てますよ。砥石の記事も読みましたよ』と、研ぐ真似をしながら
言ってくれました。ありがとうございます。

そういえば、更新していないページを30~40IPが毎日記録されていました。
この前、テレビのトークショウで『ブログの更新していないページを3回も開けてしもたら、
腹たってくるわ』と、言っていたのを思い出しました。私のブログで腹をたてた方、ごめんなさい。

さっそく新記事を投稿します。
とは言っても、撮り溜めた写真でちょっと時期がずれますが・・・。

今年の暑さ対策にすだれを吊るすことにしました。
「このように吊るせばええやん」と簡単に考えてホームセンターで買ってきました。
頭の中では、こうやって、ああやって、吊るせばできるやろ。頭の中で下の写真は出来ていました。



ところが、最初でつまずいた。吊り金具を取り付ける事が出来ませんでした。
この金具はサッシの板状のところを挟み込む形状になっている。
家のサッシには板状のところが無い。挟み込むサッシが無いという事です。
「エェェッ」という訳で、挟む板状のものを新たに取り付ける羽目になった。

アルミのアングルを買ってきて、下の写真のように、挟める板状の部品を付ける事になった。
アングルを切って接着剤で付けました。接着剤が固まるまで固定する。



下の写真の、ここまでで1日かかりました。(これだけじゃなくてすだれ6枚分です。)



接着剤が固まった翌日、買ってきた、すだれを吊り下げました。
『あれれぇー』さすが、すだれ1個198円だけのことはある。
竹の材料が細くて曲がっちゃった。ちゃちっこいなー。下の写真。



これじゃミテクレが悪い。竹を補強しよう。細い丸竹をくくり付けました。
これで、大丈夫。



やっと完成。これで涼しいよー。『す・ず・し・いー』



追伸 ちなみに、このすだれは今日も、涼しく、ずいぶん役だっています。
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包丁は切れ味が大事。

2010年08月10日 16時09分40秒 | 魚つり
 包丁は料理の味を左右すると、考えている。

包丁は「醤油味」「砂糖味」を出さないが、包丁は、料理を作る人の味を出す。

と、言うのは、良く切れる包丁は、料理を作る人を、楽しく、とまではいかないが、楽にする。

楽だと、気分もいい、気分がいいと、作る料理が、おいしい味付けになると、言うものだ。

我が家の料理は、いつも、おいしい。その、おいしいのは、料理を作る人、
つまり、山の神の腕が、いいから、おいしいのだが、

これは、山の神に、いつも感謝している。味付けは本当に上手だ。味の証人は私だけではなしに、
家族や娘婿殿もいる。

しかし、その、おいしさの何十パーセントかは、包丁の、切れ味も、料理の出来を担っている。
だから、包丁は良く切れるのが、いい。

我が家の包丁の保守整備は、私が担当している。私は料理はできないが、
包丁を研ぐのは得意としている。

今回のブログは包丁の研ぎ方を、私流であるが、披露しましょう。

 まず、包丁が片刃の場合、表側を角度を付けて研ぐ。写真のように、角度を一定にして、
ひたすら研ぐ。



 表側から、裏側に返す目安は、表側を何十回か研ぐと、刃の裏に、
微小な「カエリ」が出てきた時が裏側に返す目安とする。

その「カエリ」とは、裏側から、刃を、そっと触ると、微妙に引っ掛かりを感じる。
それが「カエリ」という。

裏側にして、(下の写真のように)砥石に、角度なしで、ぴったりとつけて、十回ぐらい研ぐ。



 もう一度、表側を研いで、裏側に返す。そして、もう一度、表側を研いで、裏側に返す。

二回目以降は、段々に、最初、前回、の半回数位、研ぐ回数を少なくしていって、
そろそろ研げたかなと、思えば、切れ味の、検査をする。

方法は色々と、あるが、私は、(下の写真のように)、自分の爪に刃を軽く立てて、
横に滑らして、引っ掛かり具合を、試してみる。

『おぉっ。鋭く、引っ掛かる』刃全体を検査する 




まだ、刃が立っていなければ、「スルッ」と滑るから、よく判る。
必ず、鋭く、引っ掛かる部分も、あれば、滑る部分も、あるから注意することだ。

その時は滑る部分を、重点的に研げば、刃の全域が、鋭く、引っ掛かかるようになる。そうなれば、
完了だ。

 包丁が両刃の場合、研ぐ角度を、その包丁の角度に合わせて、表側と裏側とを均等に研げば、
刃が立ってくるから、

切れ味を検査しながら、表、裏、表、裏と研ぐと、鋭く、ひっかかるようになってきて研ぎが仕上がる。
両刃でも、元の角度に留意してやれば、片刃と同じ事だ。

しかし、このように、研げば、よく切れるから、くれぐれも、刃に、注意をして
怪我のないようにして下さい。

切れる事は、間違いなく、買ってきた時より、良く切れる。が、切れ味が長続きしない。

この点が、少し残念な、これから一工夫しなければならない点であるが、『 まぁっ、 いいっか!』
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七転び八起き

2010年08月05日 23時10分13秒 | 地域の事
オイカワの挑戦は一日中、何百回、今日も続く。

一日一歩、三日で三歩。三歩進んで二歩下がる。

人生はワン、ツウ、パンチ。汗かき、べそかき、歩こうよ!

がんばれ!紀北工業高校!

                   虹色に輝くオイカワより
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オイカワの其の後

2010年08月05日 00時15分01秒 | 水槽の魚達
オイカワの恋心を記事にしましたが、其の後のオイカワの姿を、お見せしましょう。

オイカワは、まだまだ、追っかけております。その姿も、ますます、男らしくなって、虹色に輝いておりますが、

彼女はまだ、「OK」してなさそうです。しかし、下の写真のように、2ショットのシーンも時々、見かけるようになりましたから、

彼女も、まんざらでもないようです。この男っぷりに、クラッときてるのかもしれません。



オイカワの恋が実を結ぶ日も、そう遠くでは、なさそうです。

いいなぁー。一心不乱に恋にのぞんで成就するなんて。その日の夕焼けは、なんだか、きれいでした。



このきれいな、夕焼けを見て感動しているのは、実は大家だけなんだなー。

なんたって。オイカワのいる水槽からは見えない角度なんだもん。
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ひと皮、剥ける。

2010年08月04日 15時38分49秒 | 水槽の魚達
ひと皮、剥けるとは、よく使う言葉ですが、だいたい、美人になったとか、逞しくなったとか、

見た目にも、変わったなー。と言う時に、しかも、それは良くなって、いい感じの時に、よく使う言葉ですね。

『ヤー、あっちゃん、おひさしぶりです。アレッ、ちょっと、ひとかわ、むけたんちゃう!綺麗になってるでー。』 と、使いますね。今度、お会いする時を楽しみにしています。

またまた、ミナミテナガエビに、登場してもらいます。

(画像をクリックしてみて下さい)(元へは「戻る」ボタン)



クリックした、この写真を、ご覧下さい。ミナミテナガエビの、ひと皮です。



触角の1本、1本まで、先の先まで剥けているんです。うまく剥けるもんですねー。感心しました。

剥けた感じではないですね。ごそっと、脱いだ感じですね。ミナミテナガエビはちょっと、色白になったかな。(写真の時よりも)

女性なら、周り一同、特に男性を、びっくりさせているところでしょうに。

ミナミテナガエビは何事もなかったように水槽で、威張っています。
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りんさん、お久しぶりです。

2010年08月02日 15時55分23秒 | 水槽の魚達
リンさん、お久しぶりです。ミナミテナガエビです。



この前は、金魚さんと、同居していて、お目にかかりましたが、今回は、これからご覧にいれますが、小さな、魚と同居しております。

大家さんが紀ノ川から小さな魚を、沢山、連れてきました。そして、水槽も新規に綺麗な水槽を買ってきて、

玄関の靴入れのカウンターの上に据えて、連れてきた、小さな魚、全部を1ツの水槽で飼い始めました。

(画像をクリックしてみて下さい)(元へは「戻る」ボタン)


この小さな魚は、オイカワ君です。といっても、まだ、保育所にも、行ってない程の、
幼い年齢のオイカワ君です。

この新居に何故か僕を同居させました。金魚さんに、かぶりつかれるのには、もう慣れましたし

この前足ハサミがあるから、ちっとも怖くなくなっていたのですが。大家さんも気を使ってくれたんですね。

御かげさまで、ここでは、僕が1番つよいんだよ。『エッヘン』

スジエビ君も転居してきました。スジエビ君も大きくなっていますよ。



それから、リンさんが、子供のころ捕って遊んだという、クチボソ君もいますよ。

ムギツクと呼ばれているんですよ。りんさんが遊んだのは、この子でしょう。

ドロンコになって一生懸命に魚を追っかけている、リンさんを想像していると、笑えてきますね。



この新居には、まだまだ、幾種類もの、魚が同居しています。その子達の紹介は
次の記事で紹介してもらいます。大家さんには早く記事にするように、よく、言っときます。

大家さんも、昔懐かしい魚達ばかりだから、僕の前から動かないんだ。「好きだねー」 ウフフ・・・。

しかも、それら全て、1~2cmまでの子供だから、大家さんも気を使っているんだよ。

水温が上がってしまうと、水を換えたり、氷も使ってがんばっていますよ。

では、また、次の記事で、お逢いしましよう。暑いから、気をつけて、ご自愛ください。
                         
                                   ミナミテナガエビ。



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