かつらぎ町には万葉人が歌に詠んだ妹山と背の山があり
紀ノ川の流れがゆったりしている三谷橋のところから
夕日と合わせて撮ってみました。（画面左手の低い山です）
この山の眺めも昔は大和の二上山に似た山だと詠まれたんだけど
今では、てっぺんに鉄塔がにょっきり生えています
戻れるものなら二上山に似た容姿に戻してやりたいものです。
紀ノ川の流れがゆったりしている三谷橋のところから
夕日と合わせて撮ってみました。（画面左手の低い山です）
この山の眺めも昔は大和の二上山に似た山だと詠まれたんだけど
今では、てっぺんに鉄塔がにょっきり生えています
戻れるものなら二上山に似た容姿に戻してやりたいものです。
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紀ノ川の水もオレンジ色
素敵です
空の夕焼けが川面にきれいに染まっていて、良い感じの情景ですね。
のんびりと眺めていると、時の流れを一瞬忘れそうですが、
この後、すぐに太陽は山の彼方に沈んでしまったのですね！
一幅の絵、有難うございます！
写真って誇張されますので、
普段見の風景が違って見えます。
この妹と背の山を詠んだ歌は「旅愁」です。
大和の国から旅して何日目でしょうか
大和の国の恋人はいまごろ、何をしてるだろうと想った歌ばかりです。
カメラを構えて、設定を変えてると、瞬く間に沈んでしまいます。
もちろん、設定に時間がかかり過ぎているんですが
早く、パッパッっと出来るようになりたいです。
素敵です。
ちょうど、パソコンが不調で買い替えのゴタゴタしていた時期でした。
パソコンはパソコンで、趣味のしたい事はしたい事で、
別々にやりましたので、余計、時間がかかりました。
でも、もう復旧しましたので、また、宜しくお願いします。