数日前の事です。
電気屋さんが来ていたので、いつもの時間に本堂を閉めませんでした。
電気屋さんの仕事が終わったので、坊守が本堂を閉めに行った時、なんとなく気配を感じたそうです
座布団がつみあがっているあたりで、ガサガサ…
おっかなびっくり。。見に行くはずもなく、「何かしらん」(私の想像ですが)
と見に行った坊守が発見したものとは・・・
立派なオスのカブトムシです。
どこからともなく紛れ込んだのでしょうね。
そして、困っていたのだと思います。
そんなカブトムシさんは、住職の孫1の熱い希望により、庫裏で大切に飼育されております
夏前に、竹藪の竹を間引いてもらい粉砕してもらいました。
坊守が組内の坊守さんから聞いてきたところによると、粉砕してふかふかの竹の粉の中は、カブトムシの絶好の孵化?の場所となるらしいのです。
その坊守さんのお寺は、同じく竹を粉砕したところ、カブトムシが大繁殖したとか
もしかしたら、来年はうちのお寺も…
電気屋さんが来ていたので、いつもの時間に本堂を閉めませんでした。
電気屋さんの仕事が終わったので、坊守が本堂を閉めに行った時、なんとなく気配を感じたそうです
座布団がつみあがっているあたりで、ガサガサ…
おっかなびっくり。。見に行くはずもなく、「何かしらん」(私の想像ですが)
と見に行った坊守が発見したものとは・・・
立派なオスのカブトムシです。
どこからともなく紛れ込んだのでしょうね。
そして、困っていたのだと思います。
そんなカブトムシさんは、住職の孫1の熱い希望により、庫裏で大切に飼育されております
夏前に、竹藪の竹を間引いてもらい粉砕してもらいました。
坊守が組内の坊守さんから聞いてきたところによると、粉砕してふかふかの竹の粉の中は、カブトムシの絶好の孵化?の場所となるらしいのです。
その坊守さんのお寺は、同じく竹を粉砕したところ、カブトムシが大繁殖したとか
もしかしたら、来年はうちのお寺も…