お寺あるある

薄手の夏掛けでは寒くて寝ていられなくなってしまいました。
隣で寝ている孫3の綿毛布を取り、夏掛けの上に掛けてしまった私。
何も掛けていなく寒かった孫3、朝目が覚めると私にぴったりくっついて寝ていました。
ごめんね、孫3



ぎんなんがたわわに実っています。
実もこんなに大きくなりました。
ハクビシンが食べたくなるのも分かるような気がします。

さて、昨日の記事で娘3が書きましたとおり、坊守と娘2，3は最後の夏休みを満喫するために台湾へ出かけていました。
住職と副住職、そして私。たまに息子2は留守番部隊。
4人もいるのだから、留守番の十分な人数がいるでしょ。
と思うかもしれませんが、そうも行かず…
法務があれば住職と副住職、2人の予定がつかなければ息子2。
その間留守番は私。
けっこう忙しいんです。
何が忙しいと言われると、うまく説明できませんが…
1人の時にトイレに入っていて、鳴っている電話を取れなかったことが数回あります
孫達がテレビを見ていて大人は私一人、トイレに入りベルトを外したら電話が…
なんてことも。

お寺あるあるでしょうね。