きらり!(^^)!

子どもたちの限りない可能性を求めて!

平成最後の日に勝利(^_^)v

2019-04-30 20:26:57 | 歴史
西部地区スプリングカップ、おかげ様で☆☆で2日目に進出(ベスト16入り)となりました。初戦は終盤に逆転勝ち、2戦目は終始リードを保っての勝利。生徒、保護者そしてコーチ陣全員で勝ち取りましたまた、OBや保護者OBの方々も応援に駆けつけてくださり富士見中伝統の繋がりを実感しました。心から感謝です
次戦は明後日(5/2)、強豪のENSさんとの戦いです。好選手揃いのチーム相手に、ふつうの中学生チームがどこまで食い下がれるか楽しみです。
ここまで来たら失うものはありません。持ち前の雑草魂でチャレンジです

本日の結果です。富士見中69ー68朝霞第四中、富士見中81ー58小手指中。
明後日の会場は、三芳東中学校体育館です。8:30~対 ENS戦です。


今年の春は身体がついていかない(>_<)

2019-04-28 20:57:57 | 健康
連休後半は天気急変も 5月3日前後は強い寒気が南下

4/28(日) 15:18配信 ・ウェザーニュース
 10連休初日、寒気が流れ込んだ影響で、北日本では雪が降り、東京も寒い一日になりました。連休後半の5月3日(金)前後には再び強い寒気が南下する影響で、天気急変のおそれがあります。

 2日(木)の後半から3日(金)にかけて、上空5500m付近で-20℃以下の寒気が日本列島の上空に南下してきます。寒気のピークとなる3日(金)は関東から中国地方まで-20℃以下の寒気に覆われそうです。

 地上と上空5500m付近の気温差が40℃以上になると、大気の状態が非常に不安定になり、雨雲が急発達する危険性があります。

 3日(金)前後は西、東日本を中心に地上の気温が20℃を超える見込みで、目安の40℃に達する所が多くなりそうです。内陸や山沿いを中心に雨雲が発達し、短時間の強い雨や落雷、突風、雹などに注意が必要です。

 また、2日(木)の午後は関東付近で風がぶつかり合うため、平野部でも雷雲発生の危険性があります。

 日中は晴れていても、急に黒い雲に覆われて激しい雷雨になることがありますので、最新の情報を常に確認しつつ、安全にレジャーを楽しむようにしましょう

ふるさと自慢Ⅱ~歴史的ロマン!~

2019-04-27 20:12:58 | 歴史
旧城下町に初の古墳 川越城跡発掘調査で円墳発見

2019年4月27日・東京新聞

 川越市教育委員会は、同市大手町の川越城跡発掘調査で、古墳時代後期(6世紀末~7世紀)の円墳(幅約23メートル)が見つかったと発表した。石室からは鉄製の直刀(片刃)や柄頭(つかがしら)、首飾りにしたとみられるガラス玉、鉄鏃(てつぞく)(やじり)などが出土した。川越城跡や旧城下町一帯での古墳の発見は初めて。市教委は「この地域の有力者が葬られた可能性が高い」とみている。

 古墳が見つかったのは、川越城西大手門跡にある市役所から南に約百七十メートル、小江戸の象徴「時の鐘」から東に約二百メートルの高齢者施設建設予定地。川越城の南西の堀跡のすぐ外側に当たる。墳丘は後世に削られており、石室の上部も残っていなかった。

 古墳の周囲には上から見て「C」字形の周溝(幅二・三~二・九メートル)が掘られていた。石室は全長約五メートル、最大幅一・七メートル。床面だけが残っており、半地下式の横穴式石室という。床面には厚さ十センチほどの石が敷かれていた。被葬者が複数の可能性もあるという。

 石室で見つかった直刀は先端部分が失われていて、残った部分の長さは約六十センチ。刀の近くから金銅製の柄頭や鉄製のつばも見つかった。柄頭の特徴から、製作年代は六世紀末から七世紀初めとみられ、石室に副葬されるまでの時間を考慮すると、古墳は七世紀中頃までに築造されたと考えられる。

 同種の柄頭の出土は県内で三例目という。ガラス玉は濃い紫などの色付きで穴が開けられており、首飾りとみられる。金銅製の耳環(じかん)四個も出土した

 一方、今回の発掘調査では、中世の川越城(当時は河越城)の堀跡も見つかった。

 河越城は一四五七年に太田道真・道灌(どうかん)親子が築城したとされる。江戸時代に五代目川越藩主で「知恵伊豆」と呼ばれた松平信綱が大改修を行った。発掘された堀跡は中世のものだが、元々あった堀をさらに拡張した跡があるという。

 市教委は六月十五日午後一時半から、市立博物館視聴覚ホールで、今回の発掘調査などを説明する遺跡発表会を開く。



やったあ~ あっぱれ!

2019-04-26 21:41:35 | スポーツ
知的障害者アスリート 世界大会で銅獲得を報告/埼玉県

4/26(金) 12:08配信 ・テレ玉
 県内在住で、知的障害のある19歳の男性アスリートが3月、アラブ首長国連邦で開かれたスペシャルオリンピックス夏季世界大会に出場し、陸上で銅メダルを獲得したことを、上田知事に報告しました。

川口市に住む澤野能文選手(19)は、世界170の国と地域から7000人が参加した知的障害者のスポーツの祭典、スペシャルオリンピックス夏季世界大会に出場し、800メートルと400メートルリレーで銅メダルを獲得しました。

レースに臨む澤野選手の写真を見た上田知事は、「競技中の方が、いい顔になりますね。2種目で、銅メダルを獲るのは大変なこと」と称えました。そして「おめでとうございます」と声をかけられた澤野さんは、「ありがとうございます」と笑顔で応え、銅メダルを首からかけた記念品の「さいたまっち」を手に、記念撮影を行いました。