きらり!(^^)!

子どもたちの限りない可能性を求めて!

ホームで大活躍、鮮烈デビュー(^_^)v

2019-10-31 22:22:59 | バスケットボール
八村、初の3Pも決めた 本拠地初戦で自己最多23得点

10/31(木) 12:34配信 ・朝日新聞デジタル

 米プロバスケットNBAで八村塁が所属するウィザーズは30日(日本時間31日)、本拠地ワシントンでの今季初戦で、優勝候補の一つに挙げられる強豪ロケッツと対戦し、158―159で競り負けた。

 八村はデビューから4試合連続で先発。第2クオーターの残り9分余、NBAで初めて3点シュートを決めるなどこの日も好調。3点シュート3本成功を含む23得点を挙げ、自己最多得点を更新した。

 八村は試合前、主力のビールに続いて観客へあいさつ。日本語で「日本人がここにいっぱいいることがうれしい。今シーズンはすごくよくなると思うので、応援してください」と呼びかけた

お薦めの本です!

2019-10-30 21:12:50 | 生き方


児童精神科医である筆者は、多くの非行少年と出会う中で、「反省以前の子ども」が沢山いるという事実に気づく。少年院には、認知力が弱く、「ケーキを等分に切る」ことすら出来ない非行少年が大勢いたが、問題の根深さは普通の学校でも同じなのだ。人口の十数%いるとされる「境界知能」の人々に焦点を当て、困っている彼らを学校・社会生活で困らないように導く超実践的なメソッドを公開する。(本書・まえがきより)

必視聴!~プロフェッショナル~

2019-10-29 21:19:35 | 生き方
10月29日放送(NHKテレビ)「プロフェッショナル」

>あなたらしく、笑顔で生きて

精神科医・本田秀夫

“見えにくい障害”として社会的な注目を集める「発達障害」。文科省の調査では小中学生の15人に1人が発達障害の可能性があるとされるが、「こだわりが強い・空気が読めない・じっと座っていられない」など、大なり小なり誰にでもある特徴のため、周囲に気付かれないまま苦しみ、心の病で不登校やひきこもりになるケースも多い。
そんな中、31年にわたって発達障害と向き合い続ける不屈の医師がいる。信州大学医学部附属病院の精神科医・本田秀夫(55)。発達障害を専門にする日本屈指のスペシャリストで、乳幼児期から成人期まで長期にわたって診察を続けるという世界的にもまれな臨床経験を持つ。
本田の診察室には、自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠如・多動症(ADHD)、学習障害(LD)など、様々なタイプの発達障害のある人たちがやってくる。そこで本田は、自信を失った人たちの生き方を肯定し、「相手のすべてをリスペクト」してカウンセリングする。
「発達障害の特徴は決してゼロにはならない。それは優劣ではなく、病気とも限らない、あなたの個性そのものだ」と語る本田。「“普通”とは何か?」「“幸せ”とは何か?」そんな根源的な問いを胸に、生きづらさを抱えた人々を笑顔で包み、寄り添い続ける本田の流儀に迫る。

嬉しい復活

2019-10-28 21:33:29 | バスケットボール
今季初スタメンのJX-ENEOSサンフラワーズ・吉田亜沙美がゲームを掌握
10/28(月) 19:06配信 ・バスケットボールキング

 「めちゃめちゃ緊張しました。緊張し過ぎて空回り。(ペースを)上げすぎちゃって3分ぐらいで失速しました(笑)」

 10月27日(日)の東京羽田ヴィッキーズ戦、今シーズン初のスタメン出場となったJX-ENEOSサンフラワーズの吉田亜沙美は、苦笑いをしながら試合を振り返った。

 昨シーズン終了後に引退を表明し、一時はバスケットから離れていた吉田。8月に現役続行を決意してからはコンディションを中心に調整を行っていたため、富士通との開幕2連戦もコートに立つことはなかった。

 それでも、続く新潟アルビレックス BBラビッツ戦で出場を果たすと、山梨クィーンビーズ戦でもバックアップのガードとして登場。すると東京羽田戦では初戦こそ途中出場だったものの、舞台を大田区総合体育館に移した2戦目では今シーズン初のスタメンに。吉田自身、昨シーズンは先発の座を藤岡麻菜美に託したため、スタメンともなると、2シーズン前のファイナル第2戦(2018年3月25日)以来となった。

 それだけに、「スタートはゲームを作る、流れを作らないといけないから本当に緊張しました。スタートで出ていた頃の緊張感が戻って来た感じです」と吉田。だが、本人の言葉とは裏腹に、試合では出だしから圧巻のプレーを見せる。

 開始38秒には挨拶代わりと言わんばかりに自らスティールからのドライブシュートを決めると、その後も激しいディフェンスで圧倒。オフェンスでも小気味よいパス回しから味方のシュートシーンを演出した。

 結局、トータルで約10分間出場し、7得点6リバウンドに加え、4アシスト3スティールをマーク。これまでも山梨戦で13アシスト(約9分出場)、東京羽田との初戦でも約14アシスト(約14分出場)を記録していたが、この試合では「チームオフェンスの中で私が最終的にシュートを打ったという感じだったけれど、行ける時は行こうと思っていた」と言うように3Pシュートにドライブにと得点面でもしっかりとアピールした。

 そんな吉田の当面の課題は体力。コンディションは「まだ半分ぐらい」と言い、さらに「ゲームの中でシュートを決め切る力は今ない」と、体力不足から来るシュート力も挙げた。

 とはいえ、チームメイトの渡嘉敷来夢が「リュウさんはまだ調子は半分と言うけれど、100%と言ってもいいぐらい」のパフォーマンスを発揮し、開始約3分でゲームを掌握した吉田。

「皇后杯や(12月に再開する)Wリーグでもこれから上位チームに当たっていくので、スタートに慣れていかないと」と日本が誇る司令塔は、目標である東京オリンピック出場に向けて、着実に歩みを進めている。


手応えあり~練習試合in山田~

2019-10-27 18:24:31 | バスケットボール
山田中さんとの練習試合。 2年生ゲーム☆☆、交流戦☆☆、1年生ゲーム△★という結果でした。山田中さんはバスケ経験豊富の選手が多い好チームでどの試合も接戦となりましたが、2年生は粘り強くかつ持ち前のチームワークで勝ちきることができました。また、1年生の1試合目は12点ビハインドを引き分けに持ち込んだことは褒めたいと思います。 新人戦後一か月の頑張りが今日の試合で証明できたように思います。

さて次週は1年生大会、伸びしろいっぱいの生徒たちなので可能性大。今日の試合の経験を生かして欲しいと思います。