2018年の最後に素晴らしい感動～これぞプロ！～

＜MISIA＞レコ大の圧倒的歌唱力に大反響　「泣いた」の声も

12/31(月) 13:39配信 ・まんたんウェブ
　歌手のMISIAさんが30日、新国立劇場（東京都渋谷区）で行われた「第60回　輝く！日本レコード大賞」（日本作曲家協会など主催）に登場。最優秀歌唱賞を受賞したMISIAさんは生放送で2009年の大ヒットドラマ「JIN－仁－」（TBS系）の主題歌「逢いたくていま」、今年ヒットした連続ドラマ「義母と娘のブルース（ぎぼむす）」（同）の主題歌「アイノカタチ feat.hide（greeeen）」をテレビ初歌唱。圧倒的な歌声に、SNS上には「泣いた。感動に震える」などと絶賛する声があふれた。
　ほかにも「他を圧倒する歌唱力、あまりにも別格すぎて息をのんで見入ってしまった」「歌唱賞にふさわしい方です！」といった意見や、「MISIA生放送出るのめっちゃレアじゃない？　びっくりしたわ」など、MISIAさんの出演を驚く声もあった。
また、有名人がMISIAさんを絶賛するつぶやきも散見された。お笑い芸人で音楽プロデューサーの古坂大魔王さんは「これ…これなんだよ歌手ってって思った」と称賛し、「実はデビュー前に、ある船上パーティーで…16歳くらいのMISIAさんの歌を聴いたことがあって…感動して死ぬかと思った！」と明かすと、 サッカー元日本代表の前園真聖さんも「レコ大のMISIAの歌声が素晴らしいなぁー」とコメントしていた。

2018年を振り返って～今年を漢字で表すと～

仕事の面では支援生徒数が増加しましたが、通級してくる生徒たちの表情に「笑顔」がたくさん見られるようになったこと、保護者の方々にも「余裕」が感じられるようになったことはとても嬉しく思います。また、通級指導の実践を教育研究会で発表しいろいろな先生方にお知らせできたことが収穫です。部活も順調であること、家庭では家族が揃って無事新年を迎えられそうだし、漢字で表すと【順】かなと思います。

それでは良いお年を

男バスの2018年を振り返って

2018年男バスにはいろいろな出来事がありました。振り返ってみると生徒たちの頑張りがクローズアップされます。
3年生にとっての最大の出来事は、「市春季大会ベスト4」と「西部地区大会ベスト16」。1年生大会で勝利できず悔しい思いからスタートしたチームでしたが、その後の努力で好成績を残せたことは素晴らしかったです
2年生はチームとして「4年ぶりの新人戦ベスト4&準優勝」そして3年生同様に「西部地区大会ベスト16」。ほとんどがバスケ初心者のチームが県大会まであと一歩というところまできていることを評価したいと思います。
1年生は1年生大会で残念ながら接戦を物に出来なかったものの、その後の練習試合でベスト8チームに勝利したことに今後の可能性を見いだせたこと嬉しく思います。
部員27名がそれぞれの立場で頑張ってくれたことに感謝です。そして日々生徒たちの励ましの応援をいただいた保護者の皆様にも感謝です。

修行は続くよどこまでもⅧ～2018練習納め～

2018年の最終活動日、通常練習後男女バスで協力して体育館の大掃除と外コートの塩カルまき。この一年無事終えられることに感謝して明日からの年末年始にオフに入ることができました。さてバスケ部は新年どんな年になるのか楽しみです。富士見中バスケ部のみんな、よい年を迎えてください

修行は続くよどこまでもⅦ～感謝!(^^)!先輩～

今日は午後からの練習。そこへ3代6名のOB(タイガ・レイ・シンゴ・マサキ・ハヤテ・ユウスケ)が顔を出してくれ、現役チームに胸を貸してくれました。日常の練習では経験出来ないハイレベルな内容になりました。こうした縦の繋がり本当に幸せです。そしてOBには感謝ですね