きらり!(^^)!

子どもたちの限りない可能性を求めて!

しばらくお休みします!~要充電~

2022-07-25 22:48:21 | 生き方
自分にとってのバスケ生活は現3年生と共に一区切り。
夏休みに入り仕事もひと段落。

心身ともにリフレッシュが必要かな?と思ったので、このブログもしばらくお休みします。

しっかりと充電できる時期になったら再開したいと思っています。

速報!~特別支援教育の現状と今後の方向性~

2022-07-11 21:10:56 | 特別支援
【速報】ADHDや学習障害、自閉症の子どもが過去最多 文科省調査

7/11(月) 17:06配信・FNNプライムオンライン

 文部科学省は、2020年度に通常学級に通っているADHD(注意欠陥多動性障害)や学習障害、自閉症の児童・生徒について調査をして、その結果を発表した。

それによると、全国の国公私立の小中高等学校で、通常学級に在籍しながら、週に数回だけ、障害などに応じて、他の教室で特別な指導を受けている児童生徒は、合わせて16万4693人。調査開始以来、最多となった。

内訳としては、ADHD(注意欠陥多動性障害)の児童生徒は3万3825人、学習障害は3万612人、難聴は1956人、弱視は237人、情緒障害は2万1833人、自閉症は3万2346人、言語障害は4万3632人だった。

この中でも、ADHDと学習障害においては、2019年度の調査から、およそ1万7000人も増加した。また、自閉症については、調査項目に追加された2006年度は3912人だったのが、14年間でおよそ8倍増えたことになる。

文部科学省の担当者は、増加の理由について「保護者の学習障害などに関する理解が深まり、特別支援を希望する人が増えたことが考えられる」としている。

また文科省は、学校における医療ケアが必要な児童・生徒についても調査結果を公表した。それによると、去年5月時点で、特別支援学校(幼稚園・小中高)に通う児童生徒のうち、医療ケアを必要としている数は8485人で、2019年の調査時より、およそ100人増加した。最も多い医療ケアは、喀痰吸引で、次いで経管栄養だった。

通常の学校(幼稚園・小中高)では、医療ケアを必要としている児童・生徒は1783人で、2016年の調査(766人)から2倍以上に増えた。通常の学校での医療ケアで最も多かったのは導尿で、次いで血糖値測定やインスリン注射だった。

文科省は、増加の要因について、はっきりしとした事はわからないとした上でで、「医療ケアが発展したことで、これまで学校に来られなかった子どもたちが、通えるようになったと考えられる」としている。

通常の学校に通う医療ケアが必要な児童生徒のうち、保護者が学校生活で付き添いしているのは530人だった。そのうち半数以上の60.5%が付き添いの理由として「看護師が配置されてない及び認定特定行為業務従事者がいないため」と答えている。文部科学省は、障害のない子と一緒に学ぶインクルーシブ(包容する)教育を進めるため、発達障害のある児童生徒が通常学級で学んでいくための支援策をすすめていて、医療的ケアを行う看護職員を拡充するため、今年度の予算を増額するなどしている。

また心配が……

2022-07-07 17:43:10 | 健康
7月6日の市長メッセージ
 本日、本市在住の新規陽性者数が100人となりました。

 本市の新規陽性者数は、まん延防止等重点措置が解除された3月22日以降、緩やかに減少しておりましたが、6月28日から前の週の同じ曜日を上回る日が9日間続くなど増加に転じております。

 本市では、今後の感染動向に注視し、感染が拡大した場合にも迅速に対応を図ってまいります。

 市民の皆様におかれましては、引き続き、基本的な感染防止対策を徹底していただきますとともに、外出の際には感染リスクの高い行動を避け、体調がすぐれない場合は外出を控えていただきますようお願いします。

 これから夏に向けて、外出の機会も増えてくると思われます。ワクチン接種は効果が高まるまでに少し時間がかかるとされていますので、接種券が届いた方で接種を希望される方につきましては、早めの接種をお願いします。

 また、本格的な夏を迎え、熱中症にも十分な注意が必要です。暑い日には外出をなるべく避け、涼しい場所で過ごす、こまめに水分を摂る、マスクは適宜外すなど、熱中症予防のための行動をお願いします。

 感染拡大防止と社会経済活動の両立を図るためにも、皆様のご協力をお願いします。

 川越市長 川合 善明

これまた楽しみ、そして期待!

2022-07-05 22:20:28 | バスケットボール
アジアカップに臨む男子日本代表メンバーが発表…渡邊雄太や河村勇輝らが選出

7/5(火) 15:55配信バスケットボールキング

日本バスケットボール協会は5日、「FIBAアジアカップ2022」に出場する男子日本代表のメンバーを発表した。

 メンバーには昨シーズントロント・ラプターズでプレーした渡邊雄太のほか、富樫勇樹(千葉ジェッツ)や張本天傑(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)ら東京オリンピック組が選出。トム・ホーバスヘッドコーチ就任後継続して招集されている西田優大(シーホース三河)も選ばれた。

 また、先日行われた「FIBAワールドカップ2023 アジア地区予選」で活躍を見せた富永啓生(ネブラスカ大学)、河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)、テーブス海(滋賀レイクス)などもメンバー入りした。

 同大会は7月12日から24日にかけてインドネシアで開催される予定で、全16チームが4グループに分かれて予選を戦う。日本はイラン、カザフスタン、シリアとグループリーグで対戦する。

■FIBAアジアカップ2022 男子日本代表メンバー
#2 富樫勇樹(PG/千葉ジェッツ)
#3 エヴァンスルーク(C/ファイティングイーグルス名古屋)
#12 渡邊雄太(SF)
#16 佐藤卓磨(SF/千葉ジェッツ)
#17 須田侑太郎(SG/名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
#19 西田優大(SG/シーホース三河)
#33 河村勇輝(PG/横浜ビー・コルセアーズ)
#39 富永啓生(SG/ネブラスカ大学)
#45 テーブス海(PG/滋賀レイクス)
#71 井上宗一郎(PF/サンロッカーズ渋谷)
#88 張本天傑(PF/名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
#91 吉井裕鷹(SF/アルバルク東京)

■主なチームスタッフ
ヘッドコーチ:トム・ホーバス
アソシエイトヘッドコーチ:コーリー・ゲインズ
アシスタントコーチ:勝久ジェフリー(川崎ブレイブサンダース)

これからが楽しみ!

2022-07-04 20:43:30 | バスケットボール
ホーバスHCがWindow3を総括…代表デビューの富永啓生や河村勇輝にも言及

7/4(月) 16:34配信・バスケットボールキング

 7月1日から3日にかけて、オーストラリアのジョン・ケイン・アリーナで男子日本代表(FIBAランキング38位)の「FIBAバスケットボールワールドカップ2023 アジア地区予選」Window3が行われた。

 日本は1日にオーストラリア代表(同3位)を相手に46点差の大敗を喫したものの、3日のチャイニーズ・タイペイ代表(同69位)で89-49の快勝。1次ラウンドの6試合を2勝4敗で終えた。

 Window3終了後、トム・ホーバスヘッドコーチが日本バスケットボール協会(JBA)を通じてコメント。指揮官は「Window3は波がありました。オーストラリア戦は全く良くなかったけど、チャイニーズ・タイペイ戦は自分たちのバスケットを見せることができたと思います」と総括し、大勝したチャイニーズ・タイペイ戦について「ショットチャートを見て、ロング2が0本だったこと、フリースローが19本も決まったことはいいと思います。そういう意味でアグレッシブにドライブできた」と振り返った。

 チャイニーズ・タイペイ戦はチーム全体で43本の3ポイントシュートを試投し、そのうちの12本を成功。「本数が多かったと思いましたが、ノーマークシュートもあり、それが決まりませんでした。改善していきたいです」と課題を述べた。

 日本代表デビューを飾り、2試合ともチーム最多得点を記録した富永啓生(ネブラスカ大学)を「ステップアップした」と評価。「3ポイントシュートだけではなく、ペイントアタックもやっていました。ディフェンスは思ったより良かったと感じました」と続けた。

 さらに、河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)、テーブス海(滋賀レイクスターズ)、井上宗一郎(サンロッカーズ渋谷)、吉井裕鷹(アルバルク東京)といった新戦力に加え、須田侑太郎(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)、佐藤卓磨(千葉ジェッツ)の名前を挙げた。

「河村はディフェンスで5本のスティールを奪って、早いリズムを作ってくれました。すごく良かったと思います。もっとシュートチャンスがあったのかなと。テーブスはアグレッシブなディフェンス、ペイントアタックからいいパスを出していました。ターンオーバーも少なかった。彼もいい仕事を果たしたと思います。須田は自分自身の役割をよく理解しています。シュートだけではなく、オールコートディフェンスのプレッシャーもすごく良かったと思います。井上にとってはいい経験になったのかなと。ミスが何度かありましたけど、リバウンドが良かった。吉井と佐藤は3番(スモールフォワード)で起用しましたけど、2人とも大きいのでリバウンドを頑張ってくれて、ディフェンスも良かった。2人はいい感じ」

 最後に「このチームに、渡邊(雄太/トロント・ラプターズ)と富樫(勇樹/千葉)を入れて、またチームを作っていきます」と、12日からインドネシアのジャカルタで開催される「FIBAアジアカップ2022」に向けて話した。