きらり!(^^)!

子どもたちの限りない可能性を求めて!

気持ちのよい陽気でしたが……

2022-04-30 21:42:15 | 健康
昨日の午後からの雨が上がり、朝からお日様が顔を出し気持ち良い一日で、本来なら元気にウオーキングなのですが、一週間前から続いている背中と腰の違和感が改善されず、
完全安静の一日となってしまいました。明後日には通級の授業が入っているため、体調を快復させなければいけないので、明日も我慢の一日となりそうです。自分的にはブラックウィークです。

魅力的なイベントが!

2022-04-29 21:00:42 | バスケットボール
3x3クラブ世界一決定戦の開幕戦が宇都宮で開催…五輪メダリスト擁するトップチームが来日

4/29(金) 17:05配信バスケットボールキング


 FIBA 3x3 World Tour Utsunomiya 実行委員会は、3人制バスケットボールのクラブチーム世界一決定戦の開幕戦「FIBA 3x3 World Tour Utsunomiya Opener 2022」を5月13日・14日・15日に開催することを発表した。

 3年ぶりの国内開催となる「FIBA 3x3 World Tour Utsunomiya Opener 2022」は、2016年から大会の舞台となり、多くの熱戦が繰り広げられてきた、9メートルを超える宇都宮市のシンボル、二荒山神社の大鳥居前の「宇都宮二荒山神社参道および宇都宮市バンバ市民広場」で開催される。

 出場チームは東京オリンピックで金メダルを獲得したラトビア代表選手を擁する「RIGA(リーガ)」や、銅メダルを獲得したセルビア代表選手を擁する「LIMAN(リマン)」など、2022シーズンの参戦が認められたFIBA 3x3チームランキング上位のチームが出場予定だ。

 また、開催都市枠として地元宇都宮から「UTSUNOMIYA BREX.EXE」に加え、ワイルドカード枠(5月14日に行う3チームによる予選の勝者)の1チームが出場する。

 今大会では試合だけではなく、ラトビア代表選手が所属する「RIGA」の選手たちが、5月13日に宇都宮市細谷小学校へ訪問し、子どもたちとの交流会も行われる。

 さらに、バンバ通り内に「TKCウォーミングアップコート」、パブリックビューイング、協賛ブースなどを設置し、大会会場外でも3x3を楽しむことのできる「3x3ストリート」を設置。オリオンスクエアにもウォーミングアップコートを設置するほか、パブリックビューイング会場も設置される予定となっている。

■『FIBA 3x3 World Tour Utsunomiya Opener 2022』 開催概要
【開催日程】
2022年5月13日(金)18:00~ オープニングセレモニー(17:30開場)
     14日(土)11:30~ オープニング(9:30開場)
          12:00~ World Tour Utsunomiya Opener 予選
     15日(日)12:50~ オープニング(9:30 開場)
          13:00~ World Tour Utsunomiya Opener 決勝

【大会会場】宇都宮二荒山神社参道およびバンバ市民広場

【競技方法】
・ワイルドカード枠をかけた3チームによる総当り戦を実施(3試合)
・予選はワイルドカード枠を勝ち取った1チームを加えた計12チームを4グループに分け、各グループ総当り戦を行う(12試合)
・決勝は各グループの上位2チーム、計8チームによるトーナメントにより1位チームを決定(7試合)

■「FIBA 3x3 World Tour Utsunomiya Opener 2022」出場チーム
ラトビア:RIGA(リーガ)
セルビア:LIMAN(リマン)
セルビア:UB(ウーブ)
プエルトリコ:SAN JUAN(サンファン)
ベルギー:ANTWERP(アントワープ)
サウジアラビア:JEDDAH(ジッダ)
オランダ:AMSTERDAM(アムステルダム)
リトアニア:ŠAKIAI(シャケイ)
アメリカ:PRINCETON(プリンストン)
スイス:LAUSANNE(ローザンヌ)
日本:UTSUNOMIYA(ウツノミヤ)
ワイルドカード枠

油断禁物でG.Wを

2022-04-28 20:06:42 | 健康
4月28日の市長メッセージ

市民の皆さま、市長の川合です。

ゴールデンウィーク中のコロナ対策について、市民の皆さまにお願いいたします。

連休中は、旅行や会食、イベントへの参加など、外出をご予定の方も多いかと思いますが、体調がすぐれない場合は外出を控え、また、混雑した場所を避けるなど、基本的な感染防止の行動をお願いいたします。

埼玉県では、無料の検査を実施しておりますので、安心してお出かけ等ができるよう、検査をご利用ください。実施場所は、県のホームページでご案内しております。

連休中に発熱等の症状がある場合には、埼玉県受診・相談センターまたは、県民サポートセンターで、連休中 受診できる医療機関が確認できます。

また、ワクチンの3回目接種がこれからの方は、早めの接種をご検討くださるようお願いいたします。

ご自身と、大切な方を守るため 引き続き皆様方の御協力をお願いいたします。

 川越市長 川合 善明

実現を期待!

2022-04-27 20:05:23 | 教育
スポーツの歴史的転換 中学部活動の休日の地域移行、25年度までに

4/26(火) 21:11配信・朝日新聞デジタル

 スポーツ庁で運動部活動の地域移行に関する検討会議が開かれた

 スポーツ庁は26日、文部科学省で有識者による「運動部活動の地域移行に関する検討会議」を開き、改革の提言案を示した。公立中学校の休日の部活指導を民間スポーツ団体などの地域に委ねる「地域移行」を、2023~25年度の「改革集中期間」で進めることを掲げた。


スポーツ庁は、少子化による廃部で子どもの選択肢が減ることや、教員の長時間労働などの課題に対応するため、運動部活動のあり方を抜本的に変えようと検討を重ねてきた。民間クラブと連携を進めたり、外部人材を部活動指導員として派遣したりする地域移行は、すでに一部で行われている。今後は3年間の「集中期間」を設け、全ての都道府県で休日の部活の移行をおおむね達成することを目指す。将来に向けて、平日活動の移行も推奨するとしている。

 指導者の確保が今後の課題となる。提言案には、大学生や高校生、保護者が指導者となることを想定した新たな資格の整備や、遠隔指導の可能性が盛り込まれた。指導を外部に委託した際に、費用を誰がどの程度負担するのかも課題だ。生徒側の負担が増えることが想定されており、経済的に苦しい家庭への支援が必要だが、具体策は明記されていない。

 提言案には、全国大会に意義があるかを議論する必要性や、複数の競技を経験できることが望ましいことなども記された。

 会議の座長を務める友添秀則・日本学校体育研究連合会長は「結局お金がないことには前に進まない。部活にとどまらない生涯スポーツという視点から論点を整理していく必要がある」と話した。今後は5月に関係団体のヒアリングを行い、同月内に提言を提出することをめざす。

     ◇

 部活動改革は、また一つ新たなフェーズに入った。

 18年には、スポーツ庁の有識者会議が「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」をつくった。この時は、生徒にも教員にも過剰な負荷がかかる「やり過ぎ」に釘を刺す形で、週2日以上の休養日の設定や活動時間の制限に焦点が当たった。

 今回は、少子化で学校単位のスポーツの場の確保が難しくなってきた現実を踏まえ、教員の負担軽減をさらに進める地域移行。

 これまでの部活動も、専門性の高い学校外の指導者が、顧問を務める教員の補助役として指導にあたるなど、地域との連携はあった。しかし、今度は部活動が学校外に出ていく構図になる。日本のスポーツが主に学校の中で発展してきた歴史を踏まえると、大転換が始まると言える。

 部活動改革は、教員の多忙化解消と生徒の有意義な活動に向けて環境を整えることが両軸だ。

 その意味で、今回の提言は、部活動を巡って現場で起こっている課題を、きめ細かく拾い上げている点で評価できる。

バスケの本場で

2022-04-26 18:24:45 | バスケットボール
東京五輪バスケ銀・町田瑠唯がW"NBA"入団「WNBAからオファーを頂けるとは」

4/26(火) 17:56配信・日テレNEWS

米WNBAワシントン・ミスティクスに移籍した町田瑠唯選手(29)が現地25日、入団会見に臨みました。

「Hello, My name is Rui Machida. Please call me Rui. I'm happy to be here. Nice to meet you! Thank you.」

訳:こんにちは!始めまして町田瑠唯です。ルイと呼んでください。今ここにいれて幸せです。お会いできてよかったです、ありがとう!

まずは英語で自己紹介。

「自分の役割やチームに求められていることをしっかり発揮して、チームの目標である優勝に貢献できるように頑張りたいと思います」と意気込みを語った町田選手。

東京五輪ではアシスト女王に輝き、日本代表から唯一の大会オールスター5に選出された町田選手。

自身の役割については「チームからは日本代表の時と変わらないプレーをしてほしいということと、得点を積極的に意識してほしいと言われている。アシストは自分一人で出来るプレーではないので、一人ひとりの特徴を早く理解して、上手くみんなを生かしていけるように頑張っていきたい。自分が試合に出る時はスピードを生かして、アップテンポな展開を意識したい」とコメント。

渡米の際、パワーの源として日本から持ってきた食べ物について聞かれると。

「みそ汁!(笑) みそ汁とかはたくさん持ちました。食事のところは自分は結構大事にしているので」

日本選手で4人目のWNBAへの挑戦に町田選手は「五輪は自信につながった大会ではあったが、まさかWNBAからオファーをもらえるとは思っていなかった。この年齢でこんなに良い経験が出来ることもなかなかない。今、WNBAにいるのは私だけなので、日本代表として、日本のバスケットボールを伝えられるように頑張っていきたい」と決意を明かしました。