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シリコンバレーで朝食を

シリコンバレーから日々の生活と仕事そして遊びの情報をお届けします。

お久しぶりランチ

2010年12月20日 02時04分07秒 | 出かける

しばらく会っていなかった、以前お世話になった半導体設計ツールの会社の方からランチのお誘いをもらった。シリコンバレーで数々のネットワークを持ち、成功されていてとても尊敬できる方。

今はそちらの製品は使っていなくて、あちらのを使っているんですよー、すいません。。とアップデートから、最近どうしてるの?あの人は今どこの会社に?とか、仕事の話から、趣味の話まで久しぶりに色々な話ができて楽しかった。

ちなみに連れていってもらった店は、ポルシェを走らせること20-30分、Redwood Cityにある、おしゃれなイタリアンだった。この方はおいしいレストランやそこのシェフなどと知り合いが多く、色々知っておられるので全ておまかせ。

(そういえば以前つれていってもらった、San Mateoの和厨(わくりや:http://www.wakuriya.com/)はミシュランで星をとったらしい。)

注文して運ばれてきたものは、アメリカでは食べたことのないようなイタリアンなマルゲリータ、意図せず注文したそば粉のパスタはどれもおしかった。こんなイタリアンがあるとは。。。値段も良心的でまた行ってみたい店になった。

今回はさそっていただき有難うございました。今後ともよろしくお願いします。

DONATO Enoteca

1041 middlefield road redwood city CA 94063

http://www.donatoenoteca.com/


花灯篭

2010年12月11日 23時55分29秒 | 出かける
今回の出張は週末をまたいでいたので、それを利用して実家のある京都に帰ることにした。
最寄り駅についたとき、嵐山の花灯篭がやっていることを知り、これは行っておかないと思い、妹を誘って出かけた。いつもはそういいタイミングで帰れることが無いので、今回は珍しいタイミングだった。

嵐山まで歩いて10分ほど、夜の時間にしてはみたこともないほどの人でごった返していた。おー、すごい人気。みんな遠くからきてるのかなー。中国語もあちこちから聞こえてくる。台湾から来てるのかなー。
目的地の竹林までは、地元の人しか知らなさそうな裏道を通っていったので、人っ子一人おらず、むしろ怖い感じだった。


ライトアップされた渡月橋


竹林を照らす花灯篭

感想としては、ふーんこんなもんかー、という感じ。まあ、一度見れて、久しぶりに野々宮神社にお参りできたので、良かった。


モントレー・カーメル コンドミニアムへ

2009年10月13日 00時57分22秒 | 出かける

突然ですがまた再開します。


ある日会社でBBQ大会が中庭で行われ、プロの手品師を呼んだり、おいしいBBQで盛りあがったんですが、そのときの抽選会で会社のコンドミニアム(コンド)3泊分があたりました。


そう、この不況のご時世でもうちの会社はコンドをタホとモントレーに持っていて社員に格安で提供しているんです。日本で言う保養所みたいなもんですね。コンドは日本でいう分譲マンションみたいなもんです。



オーシャンビュー


さて、長い長い仕事が落ち着き(おそらく正月以来)コンドに行ける日がきました。モントレーのコンドは2階建の一軒家みたいなもので、上と下の階が別々の入り口になっているような感じのとこです。


会社のみんなにモントレーで3泊も何するの?といわれるほど、何も無いところで、あるのは海とレストランぐらいというところですが、(何か面白いものがあれば教えてください。)まあ、疲れたからだを癒すにはいいところでした。



とれたてのオーガニック食品が安い!


 海岸を散歩したり、オーガニックファームにいって野菜を買い込んだり、何もしない贅沢?というのが久しぶりのような感じで。。  



かぼちゃの季節


 そういえばそろそろハロウィーンの季節。あちこちにパンプキンを売っている店がでていて、うちのぷちっちもおおはしゃぎでかけまわってました。



 夕暮れのカーメルの海岸線


アルゼンチン・チリへ(パタゴニア1)

2008年02月10日 17時07分23秒 | 出かける

アルゼンチン・チリの南部、南極やらマゼラン海峡やらに近いところはパタゴニアと呼ばれ、大自然が残っている。ブエノスアイレスから南へ飛行機で3時間半、ロスグラシアレス国立公園への拠点となっているEl Calafate(カラファテ)を目指した。数年前までは、ブエノスアイレスでカラファテと言っても誰も知らなかったが、今では誰でも知っているとのこと。とはいってもメインストリートが1本、端から端まで歩いても10分程度の小さな町だ。

そんなカラファテについて、また事件が起こってしまった。預けた荷物が回転台にでてこない。なんと乗り継ぎも何も無いフライトでロストバゲッジをくらってしまった。スペイン語交じりの係員と何とか交渉して、レンタルウエアショップのクーポンをもらうことができた。でも、これらはスノボーウエアのような防寒具だけで、歯磨きセット、シャンプー、石鹸など、いろいろと出費がかさんだ。しかも、次の日荷物は同じ名前の違うホテルにとどけられていたし。。。 自分で別のホテルまで探しに行かなかったら永遠にでてこなかったかも知れない。

さて、カラファテの街はツーリストであふれていたが、あくまでもロスグラシアレス国立公園の拠点でしか無く、街にあまりみるところはない。ただ、街にはレストランやカフェがたくさんあり、旅の疲れをとったり、おいしい料理を見つけるのには苦労しない。

 

ショーウインドウの中で肉を焼くパフォーマンスをする店も多い。大衆的なレストランでラム、鳥、牛などのAsador(ステーキ)ビュッフェがUS$12ほど。ちょっと高級なレストランでAsadorの単品$15ほどで食べられる。 

さて、食べ物の話はこれぐらいにして、2日目はいよいよロスグラシアレス国立公園(スペイン語:Los Glaciares)の一日ツーアに参加した。ロスグラシアレス国立公園は氷河や山、湖などが点在する大きな国立公園だ。氷河群は南極、グリーンランドに次ぐ3番目に大きなものだという。

途中こんな→未舗装路を走り、ミロドンの洞窟や湖のほとりにいた”牛”とかをみつつペレトモレノ氷河へ向かった。

この牛たちを見てアルゼンチンはやっぱり牛肉の国だと実感する。

 

 

使用前↑

使用後↓(やっぱり食べ物かい!)

 40人ほど乗り込んだバスが山道を走りぬけ突然BGMが流れ出して何だ?と思っていると目に飛び込んできたのがこれ。山の上からどんどん押し出されてくる氷河は湖面にせり出し、高さは80~90メートルはあろうかというほどだ。曇りでも青く光っていた氷河は晴れてくるともっと青く光った。

 

    

大体の人が言う感想。『ガリガリ君みたい』

クリスマスで店がしまっていて、買い物ができなかったので、クッキーなどの簡単な昼食しか買えなかったけど、氷河を見ながらの昼食は最高だった。

ボートに乗って湖面にくりだした。すると、大きな音を立てて氷河が崩れる。決定的瞬間のはずが。。ちょっと遅かった。

             

 そして今日の終わりのディナーはまたもやステーキ(2日連続)。カラファテで一番といわれる人気のあるレストランは上品ながらも人でごったがえしていた。値段もそれほど高くなく、味ももちろんおいしい。 

   

調子にのってデザートまで。。。近くのカフェでいただいたコーヒーとプリンは絶品!ヨーロッパ風に入れられたコーヒーと甘さ控えめのプリン。この味はアメリカでは絶対味わえない。そして値段も安い。ついつい食べ過ぎてしまいそう。(コーヒー50 円、プリン200円ほど)

本日の宿 

Hostel del Glaciar Pioneros 

木造でこぎれいなYH。中心地からは徒歩10分ほどかかるが受付の対応はいい。英語も通じる。

バストイレ付個室、約$50

 


アルゼンチン・チリへ(ブエノスアイレス到着)

2008年01月06日 00時39分47秒 | 出かける

ブエノスアイレスは日本から一番遠い大都会といわれるほど、日本人にはほとんど馴染みが無い。タンゴ、サッカー、、、もう次がなかなか出てこない。しかし、ある調べによると世界でもっとも人気がある(何が基準かわからないけど)旅行地の第3位と今日の新聞に書いてあった。

そんなアルゼンチン・チリの旅はブエノスアイレスから始まる。アメリカからだと南米近いよねと言われるけど、実はブエノスアイレスへの道はそれほど近くない。メルカトル図法の錯覚とでもいうか、地図を横に動くより縦に動くのは距離が短く感じるが、サンフランシスコからだと、日本へいくよりは遠い。

今回のったのはLANチリ航空で機材やシートは新しくてかなりよく、ビデオもオンデマンドで快適だった。ただ、道のりはサンノゼ→ロスアンゼルス→リマ(ペルー)→サンチアゴ(チリ)→ブエノスアイレスと長かった。(しかもどこにとまるかわからないのがもっと不安だった。)

南米のパリと言われるブエノスアイレスは人口200万人以上、ヨーロッパそれもスペイン、イタリアあたりのラテン系の人が多い、大都市だ。街を歩いていてもヨーロッパのどこかにいるような錯覚を覚える。もちろんその中にも、南米特有の文化や雰囲気があるのだが、スペイン語をみな話すので、英語よりもフレンドリーな感じがする。オラー(こんにちは)、グラシアス(有難う)もアメリカの人がHello、thank youを使うよりももっと気軽に使っているような気がした。

    

路上パフォーマンスも盛ん。こちらはペルーやボリビアのフォルクローレを歌うグループ。

地下鉄は整備されていて、日本が初めて地下鉄をつくったときは、ここに視察に来たらしい。ただし、今は日本の中古車両がそのままはしっていたりする。

    

ヨーロッパ調の建物は多い。ジェラートやスイーツも意外とレベルが高い。

さらにあまり知られていないが、アルゼンチンは牛肉の生産が盛んで、すごく分厚くてやわらかいステーキが安く食べられる。また、エスプレッソマシーンを使ったコーヒーがおいしいのが個人的にうれしかった。(やっぱり、これもスペイン、イタリアの影響か。アメリカではスターバックスがせいぜいなんで。。)

ところがここで事件発生。今日は24日クリスマスイブだったため、5時ぐらいから店がバタバタと閉まり始め、ツーリストで普段にぎわうとおりもシーンと静かになってしまった。このままでは、夕食もありつけない。。途方にくれているわけにもいかずタクシーに飛び乗りとりあえず空いてそうなレストランについれていってもらった。(それも見つかったのが奇跡的、ちなみにアルゼンチンのタクシーは安くて、メーターもついており、ぼられることはほとんど無い。)その店も、特別のコースメニューしか出していなかったので、予定外のディナーとなったわけだが、おいしかったのでよしとしよう。

これじゃあ、去年のアリゾナでの教訓がまったく生かされてない。。しかしこれもいろんな事件の中のひとつでしかなかったわけで。。。

 


ブラックフライデーとホリデーシーズン

2007年12月23日 17時27分14秒 | 出かける
サンクスギビングの次の金曜日はなぜかブラックフライデーといわれる。
大恐慌のブラックマンデーにちなんで、人が殺到するところからきているという人もいれば、ほとんどの店がこの日を境に黒字になるというところからきているという話もある。ちなみに翌週の月曜はサイバーマンデーと呼ばれ、オンラインショッピングがもっとも多い日だそうな。週末は外で、疲れて月曜は家で買い物か!?)
サンクスギビングを過ぎたアメリカはホリデーシーズンといって、年明けの2日までみんな休日気分で、旅行、大きな買い物などをする人が多く、仕事もちょっとゆっくり目?になってたりする。

毎年どこかに旅行に行っている我が家は今回もロスアンゼルス、サンディエゴへ、おいしいラーメン、焼肉、そしてサンディエゴの同僚のかわいい赤ちゃんを目当てに行ってきた。ただ今回は友人とのグループ旅行、パームスプリングス近くのアウトレットと初めてのホリデーシーズンのセールを体験することとなる。

この時期のセールは想像以上にすごかった。Fry'sやBest Buyは前日から列ができ始め、朝5時の開店には長蛇の列。それもそのはず、SHARPの46インチ液晶(1080p)が999ドルで売っていたり、300ドル台の東芝のラップトップがあったりと、普通のときに買うのがあほらしくなるような値段がついているのだ。

今回の我々のグループの目的はアウトレットなので、電化製品は期待できないが、服を買うには十分ぐらい安かった。ほとんどの店は金曜になった瞬間(夜の12時)からあいて、午前中はさらに40%引きとかビックな値引きが期待できる。あまりに安いのでついつい買い込んでしまった。

朝3時に到着した我々が買い物が終わったのは9時半。帰りは近くの山にロープウエーでのぼり、絶景を堪能した。充実した一日だった。


ロープウエーの内部は回転していて、360度の景色が楽しめる。


パームスプリングスが一望できる。砂漠の中にぽっかり浮かぶ街。不思議な感覚。

花の季節

2007年04月09日 19時02分23秒 | 出かける

日本編は最後です。

4月の頭に日本に帰ったのは初めてだったので、気付かなかったけど、結構色々な花が楽しめました。桜にはちょっと遅いかなーと思っていたけど、なかなか、ちょっと早かったところが多かった。。日本も天気がなんだかおかしくて、急に寒くなったりしたので、一回咲き始めて止まって、咲いたのが散ってからまた残りが咲いたのかなー?という感じだった。

   

花といえば、植物園?ということで、京都の植物園を家族とゆっくり散歩。少し寒いながらも、色々な花がさいていてなかなか見ごたえがあった。入場料200円にしてはかなり充実している。しかし、植物園といえども敷地が広いのでかなりいい運動になった。アメリカに帰ったらまたバラ園に行くか。。

     


サンタモニカ・リトルトウキョウ

2006年11月27日 17時06分02秒 | 出かける
今日はいよいよ最終日。朝早起きして、サンタモニカの海岸沿いをさんぽ。



この風景はドラマや映画で見たことがある。ローラーブレードがとても似合いそうな風景だ。歩道沿いには露店のような店が並び、テニスの小さい版(何ていうスポーツかわからない)とか、ボディービルのトレーニングとかをやっている場所が続く。もしかして、その中に”中山きんにくん”がいないかなー?って探してみたけどいなかった。確かロスに筋肉留学中だったと思うので。
歩道から海のほうへ歩くと結構な距離がある。つまり海岸がすごく広いのだ。おまけにこの海岸がとてもきれいに掃除されていて、殆どゴミが見当たらないくらい。



せっかく来たので歩道沿いの店で朝ご飯を買って、リトルトウキョウに向かった。

リトルトウキョウに行く途中、いわゆるロスのダウンタウンを通った際にMandarinaが一言。ここはどこの国?メキシコ? そう。街がメチャクチャ汚い。サンフランシスコなんか比にならないぐらい。おまけに歩いている人はヒスパニック系の人がかなり多い。それに、アジア系、アフリカンアメリカン、たまに白人系と色々。前日の題名にアメリカの縮図と書いたけど、高層ビルや金融街がある一方で、ダウンタウンは移民であふれ、一つ道を間違えると危なそうなところもある。また、アメリカの象徴でもあるような、ハリウッドやユニバーサルスタジオ、ディズニーランド、ドジャースタジアムもあり、また、日本人の人口が10%を超えるという街もあったりする。
色々なものがひとつに詰まったところがロサンゼルスだと言う気がした。

さて、リトルトウキョウはというとアメリカに3つしか無い日本人街の1つだが、とても古くさびれていて、日本語をしゃべる日本人ですら少ないような雰囲気がした。



ただ一つ印象深かったのは、日本人移民の博物館で、第2次世界大戦前からアメリカに渡った日本人移民が厳しい時代をいかに生き抜いてきたかを展示しており、知らなかったことがいっぱいで見ごたえがあった。
ちなみに知らなかったことというのは、
-移民はアメリカで一角千金を狙ってきたが、待っていたのは黒人奴隷同様の生活だったこと。
-イッセイはどれだけアメリカに住んでも市民権がもらえなかった。でも、アメリカで生まれた限りはだれでももらえた。(ニセイ、サンセイ)
-大戦中12万人もの人が強制収容所に入れられたこと。
-アメリカ(カリフォルニア)農業の発展に日本人の技術がかなり寄与したこと。
-大戦でアメリカに忠誠を誓うため、志願してイタリア戦線に出、ドイツへ兵を捕虜にとった日系アメリカ軍部隊がいたこと。
などなど。

アメリカの縮図?ロスアンジェルス

2006年11月26日 15時22分48秒 | 出かける
3日目朝、郊外のモーテルを出る。さて、ロサンゼルスはどこへいこう?
 ロスといえばハリウッド?(正確にはハリウッドはCity of Hollywod : ハリウッド市なんですね知らなかった。)ということで早速ロデオドライブへ。


特に買い物には興味が無いので、ああ、キレイな店が並んでるなあーで終わるところが、1つだけ目に留まったのがコレ。



タダのホテルですが、ジュリアロバーツのプリティーウーマンで使われていたところで、ああ高校時代に見に行ったなあーと懐かしい思いにふけったのでした。
お次はお隣りのビバリーヒルズへ。マドンナ、トムクルーズ、ジェイレノ(殆ど知らんよね)など、超豪邸を巡るも、みんな敷地が広すぎて家が見えないー。ほぼ門見学ツアーと化してしまった中、唯一まともに見えたのはこちら。 ジャッキーチェーンでした。あの人柄だから絶対そんな派手な豪邸には住んでないよ!と勝手に想像したわけですが、本当にそうだったのでびっくり。きっと本家は香港にあるんでしょう。

特に大学が好きなわけではないけど、お次はビバリーヒルズのおとなりUCLA。またUCにきてしまいました。とりあえず見ときたかったので。。でも、やっぱり建物が立派。ロダンの彫刻が普通にキャンパスに置いてあったりして、とても公立とは思えないお金のかけ方ですね。こんなところで大学生活を送ると、広いキャンパスと立派な図書館で頑張って勉強するか、街にでて遊びまくるかどっちかでしょう。


そして、ようやくたどり着いたハリウッド。人が多いけど、特に見るものが無い。というのが正直な感想。でも、映画に関するものはたくさんあるので、一応一通りみてみました。 アカデミー賞の授賞式が行われる、コダックシアターとそのお隣りのチャイニーズシアター。壁の柱には歴代のアカデミー賞の受賞作品が書かれ、数十年先の作品の場所まで用意されていた。


あと、手形足型とスターのタイル?は一応みどころのひとつ。 (ちなみに手形はモーガンフリーマン)
 


そして、やっぱりおなじみの景色はこれでしょう。



夕方はサンタモニカの桟橋にでかけて、繁華街をあるく。日が落ちるととても寒いけど、人の活気は全然絶えない。SFベイエリアとの違いを感じる。。



夕食は、待ってましたのトンカツ屋。再びミツワのフードコートで、ジャンボエビフライ定食をたいらげる。何でトンカツ屋なのにエビフライかって?いや、あまりにもデカイので、思わず注文してしまったのです。いや、おいしかった。
 


(最終日に続く)