プーは 男湯
に 入りに来たよおおう
こちらが 羅臼温泉 ホテル峰の湯のおう 男湯 大浴場だよおおう
浴槽がふたつあって それぞれ 泉温が違っているよおおう
プーは 今度は 露天風呂に来たよおおう
今日は 日差しが強いから お風呂も熱いし 日差しも暑いよおおう ぷ～
自然に囲まれた 露天風呂だよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 羅臼温泉 平成10年井（4号井）
泉温は 99.4℃
pHは 9.0の アルカリ性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 塩素イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 46.9ミリグラム 入っているよおおう
泉質は 含硫黄ーナトリウムー塩化物泉
続くんだよおおう
今日 お泊まりするぅ お宿の看板が見えて来たよおおう
羅臼温泉 
ホテル峰の湯だよおおう
小綺麗な 建物だねぇ～
こちらが ホテル峰の湯のおう 玄関だよおおう
じゃっ
いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
お茶請けは 知床峠という クッキーだったよおおう
プーは お風呂に行く前にぃ 地ビールを呑んじゃうよおおう
桜桃の雫だよおおう
本当に 桜色している クラフトビールだよおおう
さあ プーは これから お風呂に入りに行くよおおうだっ
続くんだよおおう
プーは 続けて 瀬石温泉から すこーし先にあるう 相泊温泉にやって来たよおおう
あそこの ブルーシートが 相泊温泉なんだねぇ～
瀬石温泉と 同じく 海辺にあるう野湯だよおおう
日本最北東端の 露天風呂なんだよおおう
むこーには 国後島の島影が見えるよおおう
相泊温泉は 明治32年 1899年に発見されたんだよおおう
じゃあ プーは 梯子を下りて 海辺に行くよおおう
こちらが 相泊温泉のおう 男湯だよおおう
浴槽は キレイに管理されているよおおう
源泉は 足下から プクプク 湧き出していたよおおう
チョコッと熱いので お水を注いだよおおうだっ
こっちは 女湯だよおおう
素朴だけどおう いい感じのする 温泉だよおおう
もおうダメだぁ～ ぷ～
プーは 熱くて 入れないよおおう
それなので お水をジャンジャカ 入れちゃったよおおう
プーは ココまで来れて 感激だよおおう ぷ～
プーは チェックアウト前に お部屋のおう 露天風呂に入っちゃうよおおうだっ
やっぱりぃ お部屋にお風呂があるのって いいよねぇ～ ぷ～
モチロン 源泉掛け流しなんだよおおう
湯温もおう 調整できるから 猫舌 クマ舌のプーには ピッタリだよおおう ぷ～
髪の毛もおう 洗っちゃうよおおうだっ
請求書だよおおう
1泊2日で 大人ふたりと クマー1頭で 大体 66,000円だったよおおう
お酒代諸々で 71,866円でしたぁ
最近はSNSの流行で チェックアウト時に こーゆー撮影タイムがあるのは いいよねぇ～
養老牛温泉 湯宿だいいちは 素晴らしい温泉だったよおおう
プーは 今度は 3泊ぐらいしたいですぅ ぷ～
おしまいだよおおう
プーは 朝ごはんを食べに来たよおおう
お食事処 せせらぎで バイキング形式なんだよおおう
他のお客さんと一緒だから プーは 憂鬱だよおおう ぷ～
約60種類の お料理があるから プーは 迷っちゃったよおおう ぷ～
やっぱりぃ ご主人様♀の方が お料理が多いよおおう ぷ～
養老牛温泉 湯宿だいいちのおう 箸袋
プーは コロッケ 食べちゃうよおおう
今朝は パンにしたんだねぇ～
凄いっ 朝から 揚げたての天ぷらだよおおう
サービス 満点だねぇ～ ぷ～
ウワァ～ おうどんもあったよおおう
お雑煮や お汁粉もあるうよおおう
なんだかさぁ お正月みたいだよおおう ぷ～
ということで プーは お汁粉を貰ったよおおう
コンガリ焼けているぅ お餅が 美味しいよおおう
養老牛 放牧牛乳
この牛乳 とってもおう 濃厚だよおおう
中で ヨーグルトの固まりみたいに なっているよおおう
こっちは 本物の ヨーグルト
チュルルルルゥ プーは お腹がいっぱいだよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
プーは 朝風呂に入りに来たよおおう
今朝は 女湯に入っちゃうよおおうだっ
女湯のおう お風呂の案内図があったよおおう
こちらが 女湯のおう 大浴場だよおおう
浴槽は ヒバで造られているから 肌触りがいいよおおう ぷ～
こちらは 岩風呂だよおおう
男湯と同じように おーきな岩で 囲まれているお風呂だよおおう
プーは 寝湯にも来たよおおう
浴槽が浅いから その分 お湯も ぬるめだよおおう
こっちは 丸太風呂だよおおう
おーきな 丸太で造られているよおおう
丸太風呂は すこーし 熱めだったよおおう
丸太風呂の 直ぐ横には 寝湯もあるうよおおう
こちらは つぼ湯だよおおう
つぼ湯は すこーし ぬるめだったよおおう
プーは 岩盤浴で 寛いじゃうよおおう
そーいえば 男湯には 岩盤浴無かったよねぇ～
プーは 最後は サウナに入って 整えるよおおう ぷ～
さあ プーは 朝ごはんを頂に行くよおおう
続くんだよおおう
プーは お夕食後に ロビーに来たよおおう
それはねぇ 夜になるとおう シマフクロウが お宿に遊びに来るからなんだよおおう
アッ 来たよおおう
キョロキョロしているねぇ～
とってもおう 人慣れしているよおおう
プーのお部屋にもおう 来てくれないかしら ぷ～
そうそう 寝る前に 録画していたテレビ番組を 観ないとねぇ～
プーの お友達のおう 小倉朋子ちゃんだよおおう
よく ここまで やるよねぇ～ ぷ～
演技力 お上手だよおおう
そろそろ プーは ご主人様♂に添い寝して お休みだよおおう
続くんだよおおう
お夕食の時間になったよおおう
プーは お食事処のおう 野鳥の森にやって来たよおおう
お席は セパレートになっているから まぁ いいかぁ ぷ～
プーが来た時には お料理に 御膳掛け紙が 掛けられていたよおおう
プーは スタッフのオニイちゃんと グータッチだよおおう
凄いっ 彩り豊かなお料理だよおおう ぷ～
最初に 生ビール SORACHIと Polestarのスパークリングワインを 注文したよおおう
じゃあ 乾杯
こっちでも 乾杯
食前酒は チョイス出来て こちらは 梅酒
こっちは ハスカップ
ウヒヒヒヒッ プーは 両方飲んじゃうよおおうだっ
今夜のおう せせらぎ御膳のおう お品書きだよおおう
プーにもおう 見せてちょーだいよおおう
読めないけどねぇ～
ここで 日本酒もおう 注文したよおおう
福司の しぼりたて生酒だよおおう
オニイちゃんが 福司を 注いでくれるよおおう
もっと もっと 溢れるように 注いでちょーだいよおおう ぷ～
じゃあ プーは 福司 頂くよおおう
前菜
行者にんにくの醤油漬け やまべ甘露煮
中標津産 ゴーダチーズ
小鉢
コゴミの 胡麻味噌かけ
プーは コゴミの苦みが 好きだよおおう ぷ～
根室産 無添加生うに
生うに 甘いねぇ～ ぷ～
お造り
おひょう 牡丹海老 オホーツク海産 生ホタテ
おひょうって ヒラメの仲間なんだねぇ～
プーは 牡丹海老食べちゃうよおおうだっ
蓋物
山菜の炊き合わせ
ワラビ ウマウマだよおおう ぷ～
花咲がに
毛ガニばかりだったから 花咲ガニは 新鮮だよおおう ぷ～
天ぷら
山ブドウの新芽 うど ふき
山ブドウの新芽の天ぷらって 珍しいねぇ～
焼き物
中標津産 ミルキーポークの串焼き
プーは ポーク食べちゃうよおおうだっ
ここでまた 日本酒 福司を注文したよおおう
標津産 桜鱒の塩焼き
桜鱒って 焼いてもおう 香りがいいんだねぇ～
釜飯は ホタテと 鶏のどちらかを 選べますぅ
え～と こっちは ホタテの釜飯だねぇ～
ホタテが まるまる入っているよおおう
プーに ホタテちょーだいよおおう
鶏釜飯もおう 食べちゃうよおおう
お吸物
香の物
デザート
バニラアイスは プーに 任せてねぇ～ ぷ～
お願いするとおう 夜食のおにぎりを 用意してくれるんだよおおう
ハァ～ プーは お腹がいっぱいだよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
プーは お夕食前に 貸切風呂に入るよおおう
シャンプーも しなくちゃいけないからねぇ～ ぷ～
貸切風呂は ワッカの湯だよおおう
フロントで 予約するんだよおおう
ワッカとは アイヌ語で 水の湧く所なんだよおおう
フロントで 鍵を貸してくれるよおおう
こちらが 貸切風呂 ワッカの湯だよおおう
窓の外には 標津川の流れが見えるよおおう
貸切時間は 45分だから 早く身体を 洗わなくちゃねぇ～
プーは 湯疲れしているから チョコッとだけ お風呂に入るよおおう
さあ これから お夕食だよおおう
続くんだよおおう
プーは 本館大浴場のおう 男湯に入るとするよおおう ぷ～
こちらが 男湯のおう 大浴場だよおおう
浴槽は 青森ヒバを使っているよおおう
寝湯もおう あるうよおおう
プーは そのままお外に出て 露天岩風呂に来たよおおう
ゴツゴツした おーきな岩に囲まれているよおおう
こっちは 丸太露天風呂だよおおう
プーが入っているとおう 他のお客さんが来ないよおおう
この丸太は カナダのスプルスで 造られている 特注品なんだってさっ ぷ～
丸太露天風呂の泉温は 42℃だよおおう
こちらは つぼ湯だよおおう
いろんなお風呂があって プーは 迷っちゃうよおおう
つぼ湯は プーにピッタリのサイズだよおおう
泉温もおう 低めなので プーは 大好きだよおおう ぷ～
こっちもおう ぬる湯だよおおう
丸太露天風呂の隣にもおう ぬる湯があるうよおおう
あ～ プーは 湯疲れしたよおおう ぷ～
続くんだよおおう
