朝ご飯のおう 時間になったよおおう
朝ご飯は コンパクトだねぇ
箸袋
オレンジジュース お海苔
プーは ジュース 飲んじゃうよおおう
可愛いサラダ ゴボウ
野菜も 摂らないとねぇ
さつま揚げ 玉子
アッ
これって 茹で煮玉子だったよおおう
しっかりとおう 味が染み込んでいるよおおう
胡麻豆腐 白和え
プーは 胡麻豆腐 食べちゃうよおおう
焼き魚 茶わん蒸し
プーは お魚もおう 食べちゃうよおおう
茶わん蒸しもおう ウマウマだよおおう
お味噌汁 ご飯
お新香
朝ご飯もおう 美味しかったよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
プーは 名残惜しいけどおう これから チェックアウトするよおおう
1泊2食で 54,090円だったよおおう
基本料金は 1泊2日で 49,680円だよおおう
呑兵衛だとおう こーなりますぅ ぷー
プーは 青湯を楽しんだよおおう
おしまいだよおおう
お夕飯の時間になったよおおう
プーは お食事処にやって来たよおおう
最初は ビールで 乾杯だよおおう
食前酒は グレープフルーツカクテル
プーは 食前酒 飲んじゃうよおおう
ゆふいん泰葉のおう 箸袋
今夜のおう お献立だよおおう
なんだか ワクワクするねぇ ぷー
ホタテ酢味噌和え
ネエネェ お飲み物は 何にするのおおう ぷー
日本酒 ゆふいんの森を 注文したよおおう
吟醸酒なんだねぇ
プーもおう ゆふいんの森 呑んじゃうよおおう
膳彩という 前菜
プーは まん丸のおう グラタンボール 食べちゃうよおおう
お吸い物 鯛のお造り
プーは お椀 咥えちゃったよおおう
お造りもおう 美味しそうだよおおう
鯛も 甘いよおおう
ウワァ～ 次の 日本酒は どれにしようかなぁ～ ぷー
どれどれ 湯布の酒の お味は どうかなぁ～ ぷー
地元のおう 藤居酒造で造られている お酒だよおおう
豊後牛
豊後牛もおう 食べ頃だよおおう
サーモンの若筍煮 若鶏のソテー
プーは タケノコ食べちゃうよおおう
燃料は 最後の一滴まで 無駄にできないよおおう ぷー
山菜の天ぷら お味噌汁
天ぷらもおう アツアツだねぇ
プーは スタッフの オネエちゃん
に ムギュッとして貰ったよおおう
ご飯 お新香
紅茶プリン
待ってましたぁ
デザートは プーに 任せてよおおう ぷー
プリン ウマウマだよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
プーは お部屋に戻って ご主人様♂に 添い寝しちゃうよおおう
お休みなさい
続くんだよおおう
プーは 男湯で 長湯しちゃったから すこーし フラフラするよおおう
プーは 続けて 女湯に入るよおおう
こちらが 女湯のおう 大浴場
だよおおう
大浴場の方もおう 温泉は 青みがかっているよおおう
プーは 露天風呂に入るよおおう
女湯もおう 大浴場から 露天風呂に繋がっているんだよおおう
日差しが強い分 温泉もおう 青みがかっているみたいだよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は ゆふいん泰葉 杜の湯
湧出地は 敷地内だねぇ
泉温は 98.4℃
pHは 9.0のおう アルカリ性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 塩化物イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 567.9ミリグラム入ってるよおおう
泉質は ナトリウム－塩化物泉
アッ いいなぁ～ コレッ
プーは 欲しいよおおう ぷー
続くんだよおおう
プーは 大浴場にもおう 入りに来たよおおう
男湯から 入るとするよおおう
お風呂は チェックインから 朝の9時まで 入れるんだねぇ
こちらが 男湯のおう 大浴場だよおおう
お風呂の温度が ちょーどいい 温度に設定されているよおおう
露天風呂は 大浴場から繋がっているんだよおおう
これが 有名な 青湯の露天風呂だねぇ
ムムッ 本当に 青い色しているよおおう
露天風呂だから 光の加減で 余計に 青く見えるんだねぇ
プーは 長湯しちゃったよおおう ぷー
続くんだよおおう
プーのおう お部屋は こでまりの間だよおおう
最初から お布団が敷いてあるから すぐに ゴロンできるよおおう
そして プーのお部屋には 露天風呂が付いているんだよおおう
プーは 早く入りたいので お洋服脱いじゃったよおおう
本当に 青い色している 温泉だよおおう
露天風呂だから 景色もいいよおおう
ネエネェ 早く 入ろうよおおう ぷー
ウヒヒヒヒッ 源泉掛け流しだから 最高だよおおう
プーは 満足じゃぁ ぷー
続くんだよおおう
こちらが ゆふいん泰葉のおう 玄関だよおおう
駐車場脇には ゆふみの湯という 足湯があるんだよおおう
アッ 車の下に ニャンコが 隠れてたよおおう
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
プーは ロビーで 寛いじゃうよおおう
ロビーには おーきな 暖炉があったよおおう
ウェルカムドリンクだよおおう
コーヒーも 自由に飲めるんだよおおう
ゆふいん泰葉のおう アメニティセットだよおおう
さあ プーは これから 楽しみにしていた 青湯に入りに行くよおおう
続くんだよおおう
今日は 2019年4月27日 土曜日だよおおう
プーは 山口県 長門市のおう 俵山温泉に 立ち寄り入浴して
これから 今日 お泊まりするぅ 湯布院町に向かうよおおう
下関 豊田方面 ヨーソローだよおおう
下関市は ホタルと いで湯の里なんだねぇ
小月ICから 中国自動車道路に乗るよおおう
直ぐに 関門自動車道路 関門橋を渡るよおおう
北九州JCT 東九州道 行橋 大分方面 ヨーソローだよおおう
進行方向に お山が ニョキニョキ 見えて来たよおおう
大分は ずっと お山の中を走るんだよおおう
東九州自動車道路 湯布院ICで 降りるよおおう
高速代は 2,950円だったよおおう
あのお山が 由布岳だねぇ
到着したよおおう
こちらが プーが 今日 お泊まりするぅ お宿だよおおう
杜の湯 ゆふいん泰葉だよおおう
プーは コバルトブルーのおう 青湯を楽しむよおおう ぷー
続くんだよおおう
プーは 今度は 女湯に入るよおおう
こちらが 川底温泉のおう 女湯だよおおう
おーきな 木の板で 男湯と仕切られているよおおう
プーは こっちもおう ジッと 川底を覗いちゃうよおおう
プーは 気持ちよかったよおおう
川底温泉 螢川荘を紹介している ポスターが貼ってあったよおおう
川底温泉のおう 紹介だよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 旅館螢川荘
泉温は 61.7℃ pHは7.8の 弱アルカリ性
泉質は 単純温泉
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 塩化物イオンが多いよおおう
プーは 川底温泉に立ち寄れて よかったよおおう ぷー
おしまいだよおおう
川底温泉の駐車場に Super Pooh3号を 駐めたよおおう
あの 建物が 川底温泉 螢川荘だよおおう
川底温泉は 宝泉寺川沿いにあるんだよおおう
川底温泉 螢川荘 営業中だよおおう
ここが 螢川荘の玄関だよおおう
券売機で 入浴券を 購入するよおおう
大人は 500円 クマーは 無料だよおおう
あっちが 男湯だねぇ
プーは 男湯から入るとするよおおう
こちらが 川底温泉のおう 男湯だよおおう
打たせ湯もおう あるんだよおおう
本当に 川底から 湧き出ているのかなぁ ぷー
プーは ジッと 川底を見ていたら プクプクと泡が出ていたよおおう
川底温泉は 太宰府に左遷された 菅原道真が見つけたんだってさっ
続くんだよおおう
今日は 2018年4月29日 日曜日だよおおう
プーは 湯田温泉を出発して 中国自動車道路 小郡ICから九州に向かうよおおう
中国道 下関 北九州方面 ヨーソローだよおおう
関門海峡を 渡るよおおう
九州道で 福岡方面ヨーソローだよおおう
でもおう 本当は 東九州道に行った方が よかったんだよねぇ
鳥栖JCTで 大分道方面 ヨーソローだよおおう
アレッ 何か居るよおおう
赤鬼だよおおう
ここら辺は 童話の里 玖珠だよおおう
玖珠ICで 大分道を降りるよおおう
自動車料金は 3,780円だよおおう
これから プーが 立ち寄り入浴する 川底温泉の看板が見えて来たよおおう
続くんだよおおう
