博物館、後方にタワーの図 2013年09月03日 21時04分28秒 | 福岡タワー・周辺部 百道浜開発黎明期、福岡市博物館とタワーに存在感のあった時代。 この2つの建造物を見ると、いずれも(ハーフ)ミラーで身を纏った印象だ。 まさか設計者が同一人物ではなかろうが、なにか同様のコンセプトを感じる。 タワー周辺の空の広いこと。構図的に極めてシンプル且つ安定している。 設計・デザインの質の高さを、改めて思い知らされた。 Minolta-α9000+28/135mm Fuji RDP 1990年代初頭 福岡市早良区百道浜 日本ブログ村写真ランキングに登録しています。あなたの応援ポチが、当方のモチベーションアップになります。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 « 瑠璃色の朝 | トップ | 開発進むタワー周辺 »
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