グリンゴルツのヴァイオリンで、チャイコフスキーの「ヴァイオリン協奏曲」を聴きかじる

2016年3月1日火曜日、天候ところにより曇り。午前5時50分現在時外気温2℃湿度44％、北西の風3m/s。
しんどかった2月が終わり、息継ぐ間も無く3月。今月が1年で最もしんどい月になりそう(泣)
かと言うもののピークはとっくに過ぎた心身、マイペースでやるだけだが・・・
彼の地、北海道ではこれまたしんどい様子

九州・博多も深々と冷えた朝。上記の通り外気温2℃。寒すぎでしょう！

ところで昨日に引き続きチャイコフスキー。
Tchaikovsky; Shostakovich: Violin Concertos

Ilya Gringolts; Itzhak Perlman: Israel Philharmonic Orchestra
ヴァイオリン：イリヤ・グリンゴルツ
指揮：イツァーク・パールマン
管弦楽：イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
録音：2002年12月　テルアヴィヴ

1998年パガニーニ国際ヴァイオリンコンクールで優勝(ちなみに翌1999年は、庄司紗矢香さん優勝)、1982年生まれのグリンゴルツ16,7歳時受賞のようです。
詳しい資料が見当たらずよく判りませんが、なんだか愉しげに弾いてます。上記受賞から4年後のアルバム、これがDGでの初アルバムだったようですね。

窓外では夜明け前の、最も気温の下がる時間。ストーブを点けていますがとても寒い。
今日も暖かくして過ごそう・・・


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