ネットや週刊誌で散々批判されている海の王子と眞子さまのご婚約。
なんでこんなに叩かれるんでしょうかね?
私はその一因が、秋篠宮家の姿勢にあるのではないかと考えています。
それはこの家の人達が、公務のことを「仕事」と呼ぶことに象徴される考え方ね。
どこそこの団体の名誉総裁というお飾りになって、ちょこっと何かの式に出て、テープカットして挨拶のスピーチして、背筋を伸ばして座って観戦する。そして人々に見送られて車に乗る。
これを彼らは自分たちの「仕事」と呼ぶんですね。「与えられた仕事を心を込めて務めたい」とか言うんですね。会見とかで。全員が。
「仕事」というからには対価があって、それが自分達に支給されている皇族費だと、完全に勘違いしてるような気がするんです。
自分達は仕事をしているんだ、だから年間6700万もの税金は、給料なんだから好きに使って良いのだ、と。
なんていうのかなあ
あんまり税金ガーとか言いたくないんですが、6700万(生前退位以降は当主の分が3倍になるから一億超えになるよ、しかも手取りで)もの血税が、自分達に支払われている意味を、この家の人達全く分かってないんじゃないかと思うんですわ。
何かって言うと、宮家に支給されてる皇族費は、「皇族としての品位を保つため」のお金なんですよ。皇室経済法にちゃんと書いてあるよ。
品位というのは、たぶん一朝一夕では身につかないものであり、身につけるには相当の努力が必要なのではないかと。
それをさ、もらったお金を湯水のように使っちゃってたら品位も何もあったもんじゃないわけ。庭に水田作ったりとかさ。家族で小笠原だの沖縄だの休みのたびにお出かけしまくったりさ。
さらには何を自分の仕事にしたいのかさっぱり分からない婿殿にそのお金を流したりとか
皇族のコネを使ってじゃんじゃん就職世話したりとか
あげくに金が足りないーもっとよこせーとか
そういうことやったら品位がなくなっちゃうからほんとにやめてほしいんですよ!!
秋篠宮信者さん達は、税金の使い道にうるさい人たちという印象を私は持っているのですが、つまりこういうことを言いたいのではないかしら。そうだとすれば珍しく意見が一致するね。
なんでこんなに叩かれるんでしょうかね?
私はその一因が、秋篠宮家の姿勢にあるのではないかと考えています。
それはこの家の人達が、公務のことを「仕事」と呼ぶことに象徴される考え方ね。
どこそこの団体の名誉総裁というお飾りになって、ちょこっと何かの式に出て、テープカットして挨拶のスピーチして、背筋を伸ばして座って観戦する。そして人々に見送られて車に乗る。
これを彼らは自分たちの「仕事」と呼ぶんですね。「与えられた仕事を心を込めて務めたい」とか言うんですね。会見とかで。全員が。
「仕事」というからには対価があって、それが自分達に支給されている皇族費だと、完全に勘違いしてるような気がするんです。
自分達は仕事をしているんだ、だから年間6700万もの税金は、給料なんだから好きに使って良いのだ、と。
なんていうのかなあ
あんまり税金ガーとか言いたくないんですが、6700万(生前退位以降は当主の分が3倍になるから一億超えになるよ、しかも手取りで)もの血税が、自分達に支払われている意味を、この家の人達全く分かってないんじゃないかと思うんですわ。
何かって言うと、宮家に支給されてる皇族費は、「皇族としての品位を保つため」のお金なんですよ。皇室経済法にちゃんと書いてあるよ。
品位というのは、たぶん一朝一夕では身につかないものであり、身につけるには相当の努力が必要なのではないかと。
それをさ、もらったお金を湯水のように使っちゃってたら品位も何もあったもんじゃないわけ。庭に水田作ったりとかさ。家族で小笠原だの沖縄だの休みのたびにお出かけしまくったりさ。
さらには何を自分の仕事にしたいのかさっぱり分からない婿殿にそのお金を流したりとか
皇族のコネを使ってじゃんじゃん就職世話したりとか
あげくに金が足りないーもっとよこせーとか
そういうことやったら品位がなくなっちゃうからほんとにやめてほしいんですよ!!
秋篠宮信者さん達は、税金の使い道にうるさい人たちという印象を私は持っているのですが、つまりこういうことを言いたいのではないかしら。そうだとすれば珍しく意見が一致するね。