どうしても言いたい

どうしても言いたかったのでブログ始めました。今皇室がアツい。

ツイッター講座その3

2017-03-19 18:22:53 | 日記
お待たせしました(?)ツイッター講座を久々に開催しますよ。

さて勇気を出してツイッターに参戦してくださったみなさま方、ありがとうございます。おかげさまで、アンチ東宮の巣窟だったツイッターが、少しは浄化されて住みよい場所になりました。

そこでもっとツイッターを楽しむために、次のステップ参りましょう!

1 たまごアイコン卒業
 さてもうすでに実践していらっしゃる方も多いと思いますが、たまごアイコンを卒業しましょう!
 というのも、たまごアイコンというのはあまり印象は良くないようなのです。例えば何らかの目的をもって、大量にアカウントを作り、そのためだけに活動する人々というのがいるようで、工作員か?と思われてしまうからです。
 もちろん情報発信せずに人のつぶやきを見るだけの使い方も、禁じられているわけでもなんでもないので、全然かまわないわけですが。その辺はまったくもってお任せします。が、もしよろしければ下記の手順でやってみて。

 ・まず自分のアイコンをクリックしてみる。
 ・プロフィールなどが表示される画面に来るので、右端上の方の、「プロフィール編集」というボタンをクリック。
 ・プロフィール編集画面に来るので、またアイコン部分をクリック。
 ・好きな写真を選んで貼り付ける。

以上です!簡単です!

 ただし注意点として、インターネット上の画像を好き勝手に持ってくると、著作権法違反になる場合があります。まあみんなやってるといえばそうなのですけど。無難なのは、自分で撮った写真です。スマホをお使いのかたは、スマホでばしっと撮って、それをそのままプロフィールに使うとよいです。自分で取らなくても、ネット上の「フリー素材」なら大丈夫です。

2 人に話しかけてみる
 ツイッターは開かれた場所ですので、いきなり人に話しかけても大丈夫です。気になるツイートがあれば、それに「返信」してみましょう。ツイートの下の部分に表示される、小さい矢印が返信のアイコンです。そこをクリックします。そうするとそのツイート主と会話できます。返信した内容は、あなたをフォローしている人にも公開されます。
 話しかけるまではちょっと面倒だな、とか照れるな、という場合には、気になるツイートをリツイートするときに、自分のコメントを付けてみましょう。これもあなたをフォローしている人に公開され、またそのツイート主の通知欄にも表示されます。
 そのほか、誰にも知られずこっそり話をしたいときには、画面左上「メッセージ」からメッセージを送ってみましょう。これは相互フォローじゃないと、確かできなかったような。(自信がない)たしかそうだと思います。やってみてください。

もうすでに使いこなしている方もいらっしゃって遅きに失した感はありますが、まあ、ご参考まで。



 

天皇の退位をめぐる国会見解案

2017-03-19 18:00:51 | 皇室
天皇の退位をめぐり、衆参両院の正副議長が提示したという国会見解案。

こんなものがいつの間にかまとまっていて私はびっくりだよ!!

報道によると民進党の野田幹事長は、「事実上第二の皇室典範になる」と言ったとか。

いやちょっと待て、そんなの国民は聞いてないよ!!

全文はこちらで読めます。INDEXさまありがとうございます。

皇室INDEX設立準備室

何が問題かと言いますと。

別紙 天皇の退位に関連して検討を要する主な法律の規定
1 皇室典範の関連規定
  九 今上天皇の退位後の文仁親王(秋篠宮)殿下に関連する規定
  ①呼称…第8条〔皇太子・皇太孫〕
  ②皇族の身分の離脱制限の要否…第11条〔皇族の身分の離脱〕

別紙としてこんな検討事項がいつの間にか入ってるんだよ!!
その他、秋篠宮の金銭的待遇についても検討事項に入っている。長い間の「金よこせー」キャンペーンが、とうとう実を結ぶときが来たわけです。

もうこのさい天皇が生前退位しようが特別法だろうがどうでもよい

そもそも「天皇の公務負担軽減に関する有識者会議」でも秋篠宮の待遇なんて全然議論の対象じゃなかった。
それなのになぜか国会の両院正副議長が、こんな案をしれっとまとめて、秋篠宮の待遇を話し合うことが既定路線なんてなっちゃってるのは大、大、大問題ですよ!!!

これは一体どういうことなのか。

陛下や皇后陛下の意向を直に聞いたとかいって自慢していた野田が一番怪しいけれども、特別陰謀めいたことを考えなくても、「皇太子の位が空位になるから次は秋篠宮だっけ?考えなくちゃねー」くらいの軽い感覚で考えている人も多数いると思うんですよ。

これは本当にいよいよ立ち上がるべき時ですよ。

こまめに報道に意見を送ること、署名集め、新聞広告、デモ、議員へのロビイング、などなど、できることは全部やらなくちゃいけない。

私はやろうと思います。素性がばれようがもう仕方ない。
今動かないと、なし崩し的に「陛下のご希望」が通ってしまい、愛子さまが女だからという理由で無視される、醜悪な皇室を私たちは頂くことになりかねない。

そんな未来は絶対に嫌です。一人じゃできることは限られるから、INDEXさまのもとに集結だ!