雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

6/10 トラ大が言った 北朝には中・韓・日で払えばいい

2018-06-10 15:37:03 | 動物の心理

6/10 トラ大が言った 北朝には中・韓・日で払えばいい


写真を探したけど、見つからなかった。

その時、トラ大は同時にアメリカは遠いからとも言った。


冷静に考えるとアメリカがまったく払わない・金銭的に援助しないかという問題は横においても、

韓国は北朝と一緒になるなら、絶対に払う必要はある。

中国はどうするかはちょっと横におく。


日本の場合はDaycで青木さんがもう何度も言ったけど

戦後の賠償金が払ってないとか。

でも、他で日本が韓国に支払ったとき、北朝の分もはらったと聞いたことがある。

青木さんが元朝鮮人だったかは知らないけど

もう少し突っ込んで話してほしい。

そしてここからが本題。

日本は拉致被害者をだし、キムジョのお父さんがそれを認め、数人が帰国したわけだ。

そのとき、何か払う約束をしたと聞いたのだけど、

それを小泉元首相ははっきりしてほしい。

原発についてよく意見を出しているけど、

北朝から数名の拉致者を救い出したのは小泉元総理なのだから

当時何があったのか、この辺でもう一度国民全部に話してほしい。

安部総理がトラ大に拉致者をなんとかしてとと泣きついたのは

ワラをもつかみたい必死の思いもあるけど、


日本人の拉致被害者なのだから、やはり日本が中心になすべきだと私は考える。


拉致被害者家族の団体がアメリカ大統領数人に訴えていたけど

今考えるとおかしな話に思える。


拉致被害者の家族は小泉元総理にこそ泣きつくべきだったのだ。


あのとき、払うべきものを払っていないから、ヌケヌケと表部隊には出られないと

小泉元総理が考えるなら、そりゃ、ちょっと待ってください ってなもんだ。


小泉元総理が払っていないというのが、身代金なら、払う必要なんかない。


日本が戦後の賠償金を払うなら(また二重払いかよ)

そこから身代金として請求されたものを差っ引き、さらに


拉致者とその家族に対する賠償金も差っ引くべきなのだ。

日本はこの賠償金を真面目に計算すべきだ。

算数に弱い財務省ではなく、国をあげて計算すべきだ。


残念ながら私も算数は得意じゃないけど、

一人につき50年、それ以上の賠償だからね、さらに家族もいるし

韓国の元娼婦に対する賠償なんて数字でないことだけは確かだ。


6/10 栃ノ心の口上 彼の人となりをよく表している

2018-06-10 15:35:27 | 動物の心理

6/10 バースデイ 栃ノ心 すごくよくまとまっていた


2006年に18歳で入門。

2008年には新入幕。

2010年に3役小結。


例の怪我は2013年だ。

その怪我で3場所休場で幕下に陥落。

2015年幕内に復帰。

この人のすごいのはここで優勝したこと。

幕下に転落して復帰して優勝したのは史上二人目だそだけど、

もう一人は誰ですか?

そして白鵬に25敗1勝をした。


大関になったのは春日野部屋では56年ぶりだとか。


この口上もユニークで栃ノ心の人となりをよく表していると思う。

余計なことを入れずに東山さんはとてもわかりやすくバースデイを

まとめたと思う。







5/10 バースデイ 栃ノ心 すごくよくまとまっていた

2018-06-10 15:34:56 | 動物の心理


5/10 バースデイ 栃ノ心 すごくよくまとまっていた


2006年に18歳で入門。

2008年には新入幕。

2010年に3役小結。


例の怪我は2013年だ。

その怪我で3場所休場で幕下に陥落。

2015年幕内に復帰。

この人のすごいのはここで優勝したこと。

幕下に転落して復帰して優勝したのは史上二人目だそだけど、

もう一人は誰ですか?

そして白鵬に25敗1勝をした。


大関になったのは春日野部屋では56年ぶりだとか。


この口上もユニークで栃ノ心の人となりをよく表していると思う。

余計なことを入れずに東山さんはとてもわかりやすくバースデイを

まとめたと思う。













6/10 やっと止まってくれたカーコ

2018-06-10 12:03:47 | 動物の心理

6/10 チータンがカーコがいるよって


昨夕、電メで外にだた。

もう誰もいなかった。

入ろうとしたら、チータンが呼びながら近くに止まった。

撮ろうとしたら行ってしまった。

後を追ってみたら、近くの木にカーコがいた。

私を見てビックリ顔。そして飛んで行ってしまった。

止まって、止まってで、かなり遠くで、しかも電線いっぱいのところにとまった。

撮れたけど、何枚もあるのにアップにできたのはこれだけだった。


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6/10 カーコは遠くに遠くに

2018-06-10 12:03:09 | 動物の心理

6/10 チータンがカーコがいるよって


昨夕、電メで外にだた。

もう誰もいなかった。

入ろうとしたら、チータンが呼びながら近くに止まった。

撮ろうとしたら行ってしまった。

後を追ってみたら、近くの木にカーコがいた。

私を見てビックリ顔。そして飛んで行ってしまった。

止まって、止まってで、かなり遠くで、しかも電線いっぱいのところにとまった。

撮れたけど、何枚もあるのにアップにできたのはこれだけだった。




6/10 3日ほど前だったか、外の音がして

2018-06-10 12:02:32 | 動物の心理

6/10 3日ほど前だったか、外の音がして

目が覚めた。

暗い、でもトイレに行ってみた。

まだ3時にもなっていなかった。

戻って、ベランダの窓をちょっと開けて、とこに戻ったら、

ベランダで音。

非常に近く。

明るくなって見たら、ブラインドが引っ張られていて、隙間ができていた。

どうしても中がみたいのだ。

その前の晩、まだテレビ中だったのだけど

外でピ、ピと携帯のカメラ音。

単なる威嚇?

一応外を見たけど、どこにいても私が写るチャンスはない。

でもトレラは内野にいたころ、私が美容院に行くと、必ず天井裏に来て、

写真を撮っていた。

ちゃんと見られるものが撮れたか知らない。

私の本立ての上に置いてあった私の写真をほしがったのもアイツだ。

私、男で写真ちょうだいはダメ、突然嫌いになった。

そういう私を知っているかい?


6/10 嵐に 大野君の顔を見て

2018-06-10 12:01:34 | 動物の心理


6/10 嵐に 大野君の顔を見て

どうもホッとして寝込んだみたい。

カレーは所々見たけど、

食べられなったのはゲストの一人の長瀬君だった。

なんで?


釣りはまったく見なかった。

釣りに参加するのは、今名前出てこないけど、

有吉君が失業中?お世話になった人だ。

ひょっとして大野君と有吉君は親しい?


見られなくて残念。

次はいつのことやら。



6/10 鴨の母親 6羽のお母さんだった

2018-06-10 12:00:08 | 動物の心理


6/10 鴨の母親 6羽のお母さんだった


先日書いたけど、鴨は生まれてすぐ親と同じものを食べる。

母親が引っ越しを決意したのは、子が生まれて2日目。


近所の人が移動につきそった。

近所の人の行為をしっかり受け入れていた。

どぶの上に金属のすのこが置いてある。

隙間が広いので、誰かがカバーしてくれたら、母親は迷わずカベーの上に進路をとった。


やがて川の縁にたどりついたけど、高さがある。

母親はそこを飛び下りる。

1羽がすぐ続いたけど、残り5羽は迷っている。

そうしたら母親はそのほどんど直角の土手を駆け上がる。

子供を迎えに行ったのだ。

半分くらいまで上がったかな?

そうしたら、2羽かな?すぐ飛び降りた。


やっと全員降りた。

すごいのは母親はまるで数が数えられるみたいにポイントごとに

子供が全員いるか確認している。


鴨は縄張りがある。

川に降りてはみたけど、すぐそこにいる鴨カップルに追い立てられて、

親子は川を下る。


でもひと時も安心できるときはなく、カラスに狙われたり、

川の急な流れに巻き込まれたり、猫が来たり

翌朝残った子は3羽。

でも生後2日目で生き残った子なのだ。


見守り軍団は最初から、自然に任せることにしていたそうだけど

ミスミス助けられるものを自然に任せるのはつらい。つらかった。


それにしても、鴨は夫婦で子育てをするんじゃなかったのか?


もう一点、動物も同じと思うけど、

鳥の優柔不断なのは生きられない。

高い土手の上で飛び降りられなかった子はきっと死んだ子だと思う。


自然の中では判断の俊敏さが生き残り(サバイバル)の分かれ道なのだ。

写真は1枚も撮らなかった。



6./10 目黒女児殺人  許せないのは母親

2018-06-10 11:59:38 | 動物の心理


6./10 目黒女児殺人  許せないのは母親

自分の子にどうしてこんな残忍なことができるんだろう?

男がそんなに大事だったのか?

そうだろうね。

昨日、シムラの動物園で鴨の親子をルポタージュした。

自分の子の能力を信じる母親の姿勢に感動した。


結愛ちゃんの能力はすごく高かったと思う。

あんな母親でも、愛されたかった。

字がもう書けるのだから、どんな風にいじめられたかだって遺書にたいに

書けたのに、書けなかったのは母親をそれでも愛していたから。


警察は ”遺書” がなかったかしっかり探してください。