雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

6/5 報ステ 石黒先生 アンドロイドに似てきた

2018-06-05 20:27:53 | 動物の心理

6/5 報ステ 石黒先生 アンドロイドに似てきた

アンドロイドってこの先生のロボットだったのか!

でも夕べ初めて石黒先生の顔を見て、ロボットと似ていることではなく

先生の顔にシワがないのがおかしい。

おかしいって笑いたいおかしさではなく、奇妙って言ったらいいかしら?


男でもシワを気にするらしいけど、シワって年を取った証拠で、年輪みたいもんだから

シワができるのを苦にして笑わないなんてことは私にはできない。


先生は中学?小学校?のときに、人の気持ちを考えなさいと先生に言われたとか。

それ以来、人とは、気持ちとはと考えるようになって、

話は飛ぶけど、ロボットを作ることで、人を考えるのだとか。


なんかおかしいね。この人。

このおかしいは異常のほう。


先生に人の気持ちを考えなさいと言われたことから、想像できることは

(今トレラがね、椅子に座っていると、直腸だとか刺激しやすいらしいらしく

すごい攻撃をしている。 あの理由もなく精神病院に入院させ鈍ツクという元医者が

みんな、便秘を心配しているんだよ って言ったけど、 トレラはその中心人物。

鈍ツクは定年2年を残して解雇されたどうしようもない男なのだ。)


石黒さんについて想像できることは、

同級生を傷つけてしまうようなことをやってしまっていたということ。

たぶん、マイペースで、もう少し考えると、自分自身もあまり傷つかなかったのでは?


そうなると気になるのは育った環境、親なんかのことだ。


もう少し小さいころにすぐ泣いたり怒ったりで、あるいは笑いすぎて、

親に何か言われた?

そういう喜怒哀楽を出さないように仕向けられた?


シュウゾウさん(テニスの)が、君はできる、君はできると握りこぶしを向けて

言った最初の石黒さんの反応は何か引いたよね。

でもちょっと経って、熱いものを感じるとか言った。


この人を、シュウゾウさんが子供にテニスを指導している場所にでも連れ出して

ちょっと見学させた後に、少しだけ物理的にこの人を動かして

運動することで、体が熱くなることを感じさせてみたらどうかしら?


今、書くことがたくさんあるので、また書く。



6/5 下の店 久しぶりにモーター音で睡眠妨害

2018-06-05 20:27:04 | 動物の心理


6/5 下の店 久しぶりにモーター音で睡眠妨害


昨夜は下は休みの日だったので静かと思っていたら、

甘かった。


報ステを見ていて遅くなって、床についたのは23時半近く。


まもなく小さい音がしだした。

お、久しぶりだ。

それはパリのアパートの下の階が使っていた扇風機か何かの音だ。

扇風機が音がする、うちの思い出して考えたけど、モーター音なのだ。

帰国して日本でもやられた。


同じ音に聞こえるけど、同じかどうかわからない。

でも一時は低周波音? でずいぶん検索もした。


低周波とは冷蔵庫の音なんかだそうで、日本ではものすごく騒がれたころもあったらしい。


それを上向きでなく、横になるとより聞こえるように流してくる。


でも、うるさいのはその後だった。

店は休みだったはずだけど、道路でベチャベチャ始めたのだ。

うるさい と誰かどなったみたい。

ちょっと静かになった。

それから眠ってしまった。

でもさらに人の声、車のドア音、発射音、人の声・・・・

あれは何時ごろだろう?

時計は見なかった。


1日も静かに寝かしたくないということか?

家賃の払いかた、変えようかな?

弁護士が何か言っていたから、どうやるのか聞いてみよう。



6/5 パンの耳の話

2018-06-05 20:26:10 | 動物の心理


6/5 パンの耳の話


全粒粉のパンの耳がおいしくて、パンの耳をカレーにつけて食べていた。

そうしたら、フランスに行ってまもなく、学生寮の食事のとき、

バゲットの皮を食べて、中の白いところを捨てているのがいたのを思い出した。

あの当時は中身が好きだった。

皮もおいしいけど、中はモチモチしていて、別なおいしさがあった。

でも慣れるとフランスパンはしっかり焼いた皮がおいしいのだ。


私の今気に入った全粒粉のパンも身のところはおいしい。

でも、皮・耳はしっかり焼いてあって別なおいしさ。


そしてさらに思い出した。


パリで、ブリオッシュを出しておいたとき、

おっちゃんと呼んでいたスズメが皮をむしっては捨てている。

何やってんのよ、と見ていたら、皮と身の間のちょっと焼き方が変わるところを

食べながら、ここがうまいんだよ と言ったのだ。


そうなんだ、知らなかったよ、おっちゃん!



6/5 司法取引

2018-06-05 20:25:12 | 動物の心理



6/5 Dayc 青木さんの 司法取引に懸念

この人、ほじくるようなクリティックを言うよね。

いい意味ではない。

そんなことを批判するかというほじくり方。


司法取引もそうだけど、被害者が裁判に出席できるようになったことを

批判したのは驚いた。

被害者の家族が直に質問するのが悪い?

というより、青木さんは被害者がいたら、加害者は言うべきところを言えないとか言った。

どういう意味ですか?


聞き間違いには思わないけど、昨日のDaycの4時半ごろ。

聞ける人は聞いてみて。


加害者が被害者のまえでちゃんと答えられない理由があるとすれば

後ろめたさだ。

それはかくにも、犯罪を犯したことを意味するのではないか?

もし、本当に冤罪なら、しっかり言うべきことはあるだろう。


青木さんってやくざのすべてが悪い人ではないとか、おいおいって言いたくなるような

ことを口走る。 大丈夫かい?

この人、DIGに出ていて、すごくいい記者の印象でDaycでみつけて期待していた。



日本の司法取引って誰もが心配している冤罪、それ以上に仕返しから

守ってやれない状況があるということを、もう一度考え直して

追加法律を作ってほしい。

こういうのは法律を細かく作れば大丈夫のはず。

アメリカでは法律で”チクリ”を守ってくれるそうだ。


長い蛇足。


司法取引を取り入れたシドニー・シェルドンの小説。

いかにもアメリカらいい話だ。


タイトルはなんて言ったかな。

私の2冊目に読んだ小説。


ノエルというフランス人のセレブに成り上がった女性が

初恋の人を求め続けて、殺人を犯してしまう。

ところはギリシャ。

裁判中に司法取引を持ちかけられる。

殺人を認めれば国外追放だったか?

裁判中にノエルはそれまでに反して、自分が殺したと言ったのだ。

裁判官は驚いた。 でもノエルはなんと演技のうまいことくらいに思ったくらい。

実は死体が見つかっていないのだ。

ギリシャの法律では死体がみつかっていない場合で、容疑者が否定すれば有罪には

ならないとか。

でもそれは罠だった。

ノエルをかこっていたギリシャの豪族の男の罠で、ノエルは死刑になるのだ。


今思い返せば、覆すことは可能だったのだけど、弁護士すらそのギリシャ男の手にあった。

ついでに殺されたはずの女性はギリシャ男が誰もみつけられない修道院に隠した。

女性はアメリカ人で、ノエルの初恋の人の妻だった。


すごい本だった。

もちろん、私はシドニーに感動を書いた。

2通目の手紙。

ノエルという名前はこの本だけに使われているから探して読んで。

シドニーの初期の本。


6/5 ドイツ 反ユダヤ問題担当官

2018-06-05 20:24:20 | 動物の心理


6/5 ドイツ 反ユダヤ問題担当官

キッパという帽子を被るとドイツでは危ないという助言はあったけど、

その男はわざとやって、ドイツ人の反応を試した。


案の定、ユダヤ人と叫んでベルトで殴りつけてきたのがいた。

男はちゃんと録画していて、それをPCに流した。


それで騒ぎになった。

もうすでにこういう事件がかなり起きていて、

メルケルさんはユダヤ人問題担当官とかいうのを設置したとか。


なんでドイツ人はユダヤ人をいじめるのをやめられないのかね。

こういうベルトを使って攻撃なんて、実刑に処すべき。

だいぶ前に書いたけど、ドイツ人はオロコストを後悔なんかしていない。