2014年1月30日 後後
南砂町の順天堂大学医学部付属順天堂東京高齢者医療センターに8:30までに来てくださいと言われていたため、6:20に出発して、病院へ。
遠い道のり・・・
看護婦が受付して程なく「少し待っていてくださいね。」と言ったのに、延々待ち続け、診察を受けたのは、11時過ぎ。
受付したの8:30だから、2時間半・・・
これは、少しとは、言わないでしょ。
今、通っている整形外科の黒澤医師(http://dr-guide.net/www/%E9%BB%92%E6%BE%A4%E5%B0%9A/)が、所属している病院(手術する病院)なので、仕方ないのだけれども、紹介してもらった時に、高齢者医療センターという名に少々、ひっかかりが。
一応、高齢者以外の方もお気軽にお越しくださいと書かれているけれども、私って、もう、高齢者なのかしら???と。
待合室も、その名の通り、高齢者ばかり。
ということは、入院患者も、高齢者が多いんだろうなあ。
診察して、すぐに手術のお話に。
手術は、月・火ということで、4/8(火)を希望したけれども、埋まってしまっていて、4/7(月)に。
手術の前日入院ということで、月曜だと、日曜入院は、出来ないので、土曜入院になってしまう。
週末、家事して、月曜から入院して、火曜手術が良かったんだけどなあ。
まあ、仕方ないか。
退院日を聞いたところ、「ホテルのチェックイン・チェックアウトじゃないんだから、術後の様子を診ないと、退院日なんて、決められないでしょう。」と。
そりゃそうだ。
以前、入院は、約1週間って言っていたけど、仕事は、最低でも、2週間くらいお休みもらっておいた方が良いかなあ。
診察の時に「右ひざ、腫れているねえ。曲がりもまだまだだし。膝腫れていて、曲がらなかったら、手術できないよ。」と言われた。
手術までは、2か月あるから、気長に頑張りましょう。
それにしても、左膝の時は、腫れもあって、今よりも曲がらなかったのに、手術したこと言ったら、「そんなの全然、駄目ですよ。術前に曲がりが悪かったら、術後が大変ですからね。」と。
左膝の時の医者は、やっぱり、はずれだったってことか・・・?
南砂町の順天堂大学医学部付属順天堂東京高齢者医療センターに8:30までに来てくださいと言われていたため、6:20に出発して、病院へ。
遠い道のり・・・
看護婦が受付して程なく「少し待っていてくださいね。」と言ったのに、延々待ち続け、診察を受けたのは、11時過ぎ。
受付したの8:30だから、2時間半・・・
これは、少しとは、言わないでしょ。
今、通っている整形外科の黒澤医師(http://dr-guide.net/www/%E9%BB%92%E6%BE%A4%E5%B0%9A/)が、所属している病院(手術する病院)なので、仕方ないのだけれども、紹介してもらった時に、高齢者医療センターという名に少々、ひっかかりが。
一応、高齢者以外の方もお気軽にお越しくださいと書かれているけれども、私って、もう、高齢者なのかしら???と。
待合室も、その名の通り、高齢者ばかり。
ということは、入院患者も、高齢者が多いんだろうなあ。
診察して、すぐに手術のお話に。
手術は、月・火ということで、4/8(火)を希望したけれども、埋まってしまっていて、4/7(月)に。
手術の前日入院ということで、月曜だと、日曜入院は、出来ないので、土曜入院になってしまう。
週末、家事して、月曜から入院して、火曜手術が良かったんだけどなあ。
まあ、仕方ないか。
退院日を聞いたところ、「ホテルのチェックイン・チェックアウトじゃないんだから、術後の様子を診ないと、退院日なんて、決められないでしょう。」と。
そりゃそうだ。
以前、入院は、約1週間って言っていたけど、仕事は、最低でも、2週間くらいお休みもらっておいた方が良いかなあ。
診察の時に「右ひざ、腫れているねえ。曲がりもまだまだだし。膝腫れていて、曲がらなかったら、手術できないよ。」と言われた。
手術までは、2か月あるから、気長に頑張りましょう。
それにしても、左膝の時は、腫れもあって、今よりも曲がらなかったのに、手術したこと言ったら、「そんなの全然、駄目ですよ。術前に曲がりが悪かったら、術後が大変ですからね。」と。
左膝の時の医者は、やっぱり、はずれだったってことか・・・?