スキー好き!

乳癌手術して、無事、7年経過。
10年で完治といわれる乳がん。
完治目指してひた走ります!

じんましん

2007-01-31 14:01:20 | 
2007年1月31日 

今日も、温かくて良いお天気
娘は、8月に帰国してから、熱も出さずに、風邪もほとんどひかなかった。
が、あと、10日でフィリピンに戻るというこの時期になって、風邪をひき始めた。

最初は、鼻水だったので、数日すれば良くなるだろうとほっておいた。
すると、くしゃみと咳をし始め、声がかすれるように・・・
ま、熱もないし、医者に行くのは、もう少し様子を見てと思っていた。
が、昨夜、非常に体をかゆがり始め大泣きに。
かいた後を見ると、みみず腫れ?のような直径3~4cmのじんましんが、お腹と背中に数個出現。
とりあえず、アトピーでもらった薬をもらって塗ってあげると、しばらくして、治まった様子。

今朝、医者に行ってきた。
すると、風邪によるじんましんでしょうとのこと。
風邪でじんましんがでるなんて知らなかった。
私も旦那も皮膚だけは、弱い。
それが遺伝してしまったんだろうけれど、かゆがって泣いている娘を見ると、かわいそうになってしまった。
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かわいがりすぎ!?

2007-01-30 14:54:09 | 
2007年1月30日 

息子の出産前、心配していたが、その心配は、無用のものとなった。
というのも、息子が生まれた後、娘がいじめるのではないかという心配。
弟に母をとられたと思い、姉が弟をいじめるという話をよく聞くからだ。
が、我が家には、そんな話は、無縁だったようだ。
というより、かわいがりすぎてちょっと、迷惑気味の息子。

始めて家に息子が帰ってきたとき、娘は、抱っこをしてあげていた。
それは、今も続いている。
抱っこをするときは、娘は、長座の姿勢で大人が息子の首をおさえる。
なので、娘は、息子を抱っこしたいと、長座姿勢で座って、両手を前に出して「どうぞ」と、息子を待ちかまえ、息子が来ると顔を近づけて、チューをしようとする。
その時、息子は、「顔近づけるなよ。」と言わんばかりに迷惑顔。

床に息子を寝転がしておくと上に覆いかぶわるようにして、またもや、チュー
息子、「やめろよ」という感じに、ジタバタ。

お風呂の中では、息子の腕を持って、強引にふりふりしながら、歌を歌ってあげる。
が、息子の本意とは、別の方向に腕を動かされるので、困った顔の息子。

ベットで寝ていれば、大きな声で「Y君寝てるよ」という声でビクッと動く息子。
「静かにしてくれよー。」とでも思っているのではないだろうか。

昨日は、お風呂上がりに、息子の紙オムツを広げ、履かせようとし、強引に足を広げる・・・
朝は、オムツカバーの上に布オムツをセットして、洋服まで、広げて、さあどうぞ状態。
どうやら、着せ替え人形と間違えているようだ。

こんなこともあった。
ベビーカーに息子を乗せてお散歩しているときに、息子がくしゃみをした。
私が「寒いのかな?」と言ったら、息子にかけてあるフリース毛布を首まで深々とかけてあげていた。

弟がかわいくて、お世話したくて仕方ないんだなあ。
少しやりすぎって思うこともあるけれど、これからも、どんどん、お世話をしてくれるようになることを望む母であった。
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半寝返り

2007-01-28 15:14:37 | 息子
2007年1月28日 時々

一昨日、昨夜と息子をフロ上がりに仰向けに寝かしておいた。
他のことをしていて、ふと、息子を見ると横を向いて寝ていた。
寝返りをしたわけではないけれど、一応、足を反動に使って、横向きまで持っていったらしい。
寝返りになるのは、まだまだだけれども、少し、進歩?した息子でした。
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お散歩

2007-01-27 15:04:24 | 
2007年1月27日 

今日は、3月下旬の気温だとか。
友達の家に遊びに行く予定だったけれど、娘が鼻水垂らしており、急遽、キャンセル。
でも、お天気もよく、温かかったので、国立駅までお散歩に出かけることにした。
出かける前に「Y君をベビーカーに乗せるから、Mちゃんは、抱っこなしで、ずーっと、歩いてね。」と約束をした。
でも、きっと、ぐずるに違いないと思い、抱っこ紐持参で出かけた。

駅までは、大人の足で、20分ほど。
距離にして、1.5kmくらいかな。
娘は、歌を歌ったり、時折、駆けっこしたりしながら、駅に向かった。
途中、「道を渡るときには、右見て左見て、車来なかったら、渡るんだよ。」と話しながら、フィリピンでの移動手段は、車で、道なんてほとんど歩かないから、こういう注意って、あまり、しないなあとか思ってしまった。
駅近くのモスでお昼を食べながら、ひとまず、休憩。

その後も、娘は、ぐずることなく、「道を歩いているときは、いろいろな物探しながら歩くといいんだよ」とか言っていた。
「誰に聞いたの?」と聞くと、「パパ」との返答。
本当かなあ。
でも、確かにただ、歩いているだけだとつまらないけれど、色々な物を見て、探して歩けば、探検みたいでたのしいかも。

途中、公園に寄り道もしたけれど、10時半頃家を出発して、14:30頃帰宅。
娘は、全て歩き通した。
他人からしてみれば、そんなことかもしれないけれど、親としては、感動。
だって、3km近くをずーっと歩いたなんて、しかもぐずらずに。
今までには、考えられない。
一度、「抱っこ。」と言ったけれど、「今日は、抱っこしないって言ったでしょ」と言うと、「今日は、ずーっと歩くって大ママと約束したもんね。」と言って、再び歩き出した。
帰宅後、頑張った娘をおもわず、ぎゅーっと抱きしめてあげた。

ちなみに、息子も、ずーっと寝ていて、とても、よい子でした。
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お昼寝

2007-01-25 16:07:03 | 
2007年1月25日 

昨日、保育園の園庭開放から帰宅して、昼食後、いつものようにお昼寝させようとした。
が、1時間経っても、寝る気配なし。
大パパが帰宅し、「おかえり」と元気に挨拶。
もう、いいと思い、「起きてなさい」と言い放ち、私は、自分の用事を始めた。
大パパが「一緒に寝てあげるから。」と添い寝をするも、30分経っても寝ないので、大パパも新聞読み始めた。
結局、昨日は、昼寝しなかった。
おかげで、夜は、いつもより、1時間早く寝かしつけたけれども、あっという間に寝た。

昼寝させようとして、1時間寝ないことは、度々ある。
昨日は、午前中、体動かしているはずなのに、寝なかった。
もう、昼寝が必要ないのかなあと思ったけど、今日、14時頃に「昼寝する?」と聞くと「うん。」と言って、15分ほどで寝てしまった。
午前中、買い物に行っただけなんだけどなあ。

2歳代だとまだ、昼寝させたほうがいいかなあと思うけれど、1時間も寝ないと昼寝必要ないんじゃ!?と思ってしまう。
今までは、昼寝を必ずさせてたけど、これからは、したいと言う時だけにしてみようかな。
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ぽぽちゃん

2007-01-22 18:15:28 | 
2007年1月22日 

高校の同級生の家に遊びに行った。
同級生のMちゃんの家には、娘より一才年上の女の子がいる。
前にも遊んだことがあるので、車から降りると、私のことなどお構いなしに、MちゃんとMちゃんの子供と娘と3人で手をつないでMちゃんの家に入っていった。

Mちゃんの子供が、おままごとセットや、ぽぽちゃんなど色々と持ってきてくれて、二人で一緒に遊んでいた。
娘は、ぽぽちゃんがとても気に入ったようで、一人になっても、ぽぽちゃんのお世話をして遊んでいた。
確か、前にぽぽちゃんを見たときは、「怖い!」と言っていたんだけど・・・
このぽぽちゃん、ちぃぽぽちゃんと言って、通常のものより小さい。
そのため、抵抗がなかったのかも。
ぽぽちゃんは、色々な種類があるらしく、Mちゃんの家のものは、赤ちゃんぽぽちゃんでオムツ替えや、ミルクを飲ませたりして、ベットに寝かせると「チッチ」とかってしゃべる
なので、娘は、また、オムツ替えをし、エンドレス状態に・・・
おんぶ紐も付いているので、ぽぽちゃんをずーっとおんぶしていた娘。
すっかり、小さいママ気分。

お昼を食べに行こうとしたら、ぽぽちゃんとぽぽちゃんのベッドを持って、キッチンに行き、扉を閉め、立てこもり状態。
あのー、お昼食べないんですか
仕方ないので、行くのやめて、Mちゃんがお昼を用意してくれた。
面倒かけてしまってごめんなさい。

こんなにぽぽちゃんにはまるとは思っていなかった。
息子が生まれて、私がお世話しているのを見て、真似してるんだろうなあ。
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ポップコーンパパ

2007-01-21 12:47:24 | 私事
2007年1月21日 

保育園に行って来た。
月に一度の日曜日、ポップコーンパパの日がある。
お父さんと子供で保育園に遊びに行って、色々な物を作りましょうという日だ。
パパが一緒に来られない子は、ママと一緒でも良い。

今日は、節分の鬼のお面を作った。
お面の絵は、保育園側で用意しておいてくれたので、お面に色を塗っていく。
娘は、色を塗るというより、お面に絵を描いていた。
写真のお面がそれ。

私たちの他にもう一組の親子がいた。
その子は、2才になったばかりの男の子。
最初は、二人とも牽制し合って、別々に遊んでいた。
でも、お面を作った辺りから、なんとなく、二人でおい駆けっこしたりして、一緒に遊んでいた。
終いには、保母さんと私たちも一緒におい駆けっこ。
結構、疲れた。

息子を置いていったが、ずっと寝ていたとのこと。
私たちが帰ると、起きて、泣き出した。
「ぼくを置いていったなーーー」と訴えていたのか
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いちご

2007-01-21 12:46:29 | 私事
2007年1月20日 一時

寒いと思ったら、雪が降った
と言っても、ほんの数分だったけど。
東京では、初雪。

そんな寒い日に嬉しいお届け物があった。
旦那の実家から、苺(とちおとめ)が送られてきたのだ。
写真の苺だが、形が二股に分かれていたりして面白い。
大きい苺で、携帯を横に置いて写真を撮ってみた。
二つに見えるけれど一つです。
大きさが伝わるかな?
とても甘くておいしい苺。
娘もかぶりついて、汁をちゅーちゅー吸っていた。

ごちそうさまでした。
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パスポート

2007-01-19 15:44:48 | 息子
2007年1月19日 

昨日、息子のパスポートを受領してきた。
写真の顔が大きい。
写真いっぱいに顔・・・
とってもおデブちゃんみたい。
写真屋で受け取ったときにちょっと、顔を大きくトリミングしすぎのような気がしたんだよなあ。
娘の時は、良い感じに仕上がったから、同じところでお願いしたのに。
出来てしまったものは、仕方ないので息子よ、あと5年このパスポートで我慢してください。

チケットも取れているようだし、2/10にフィリピンに戻ります。
フィリピンの友達に会えるのは、とても嬉しいけれど、日本を離れるのは、寂しい。
やっぱり、日本の食は、おいしい。
とくにスイーツが。
ということであと、3週間、スイーツたくさん食べていこうっと。

帰国してから、5ヶ月も過ぎるんだなあ。
帰国してから、娘は、めざましい変化を遂げたと思う。
もともと、言葉が早かったようだけれども、とてもたくさんの言葉を話すようになったし、とても、お姉ちゃんになったし、お手伝いも出来るようになり、我慢するということも覚えたようだ。
昨日、息子のパスポートを取りに行くときに娘は、両親と共にテニスに行った。
テニスコートでおとなしくしていられないだろうと思っていたが、両親がテニスをしている間、ベンチのところでおとなしくラケットとボールで遊んでいたらしい。
私がいないとあまり、わがままを言わないみたい。
まあ、最近、赤ちゃん返りには、拍車がかかっているけれども。
抱っこの回数が増え、オッパイも飲んでいるし、歯固めを加え始めたり・・・

最近の息子はというと、ぐずっていても、暫くすると静かになって、一人で寝てしまっていることがある。
起きているときも、こちらが構っていなくても、ご機嫌で遊んでいる。
娘が近くで遊んでいるからかなあとも思うけれども、二人目と一人目って違うものだ。
娘は、一人で寝るなんて全く考えられず、起きているときは、必ず、こちらが構っていないと泣き出した。
男の子は、手がかかるから、一人目は、女の子の方がいいと聞くが、本当か!?と疑ったくらい手がかかった。
昨日も出かけている間、ずーっと、寝ていた。
時間にして、約5時間。
起きたのは、授乳のため、起こしたときくらい。
抱っこしていたのもあるかもしれないけれど、、娘は、抱っこしても泣いてしまって、買い物どころではなかったような気がする。
今後の息子の変化が、楽しみ。
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トイレトレーニング

2007-01-16 07:48:32 | 
2007年1月16日 

娘は、2才4ヶ月だが、トイレトレーニングをしていない。
息子が生まれるので、きっとオムツを取りたがらないだろうというのと、フィリピンに戻って、パンツだと外出したときにトイレを探すのが面倒というのが理由。
フィリピンのトイレは、便座がないものが多い。
洋式の便器はあるが、便座がないので、一体どうやって座ればいいのかわからず、私は、中腰姿勢の空気椅子状態で用を足している。
他の人は、どうやってやっているんだろう・・・

娘は、息子が生まれる前は、便座に座りたがったが、産後は、全く座りたがらずトイレすら行きたがらなくなった。
息子がオムツだから、自分もオムツをしていたいのだろうと思っていた。
実際、息子のオムツを替えるときに自分もその隣にゴロンと寝転がることもある。
まあ、大人になってオムツしている人もいないし、気長に構えるしかないかと考えていた。

けれど、娘は、「たっち」に行くとトイレにすたすたと行ってしまう。
「たっち」には、子供用の便器がある。
それも小さいの二つ、中くらいの二つ。
娘は、トイレに入るなり、ズボンとオムツを自分ではずし、その4つのトイレに「出た。」と言っては、順番に座っていき、最後に手まで洗っている。
実際は、全く出ていないのだが・・・
昨日は、「うんちする」と言って、トイレに行って、「うーーーーん。」と力んでいた。
そして、「出た。」と言っては、隣の便器へ。
結局、出ていないのだが。

娘は、トイレに行きたくないのではなくて、大人用の便器が嫌なのかもしれないと最近、思うようになった。
自分でトイレに行くと言うまで、トレーニングするつもりなかったけれど、環境は、整えてあげたほうがいいのかもしれない。
子供用のオマルでも用意してみた方がいいかな。
コメント (4)
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