スキー好き!

乳癌手術して、無事、7年経過。
10年で完治といわれる乳がん。
完治目指してひた走ります!

好きな食べ物

2010-09-30 22:14:48 | 息子
2010年9月30日 

明日から、10月。
衣替えだけど、まだ、半そでは、しまえなそう。
今日は、雨で涼しかったけど、太陽が出ると、まだ、暖かいからなあ。
明後日は、娘の運動会。
お天気が心配だったけれども、マークがついたから、大丈夫そう。
でも、あまり、暑くなりませんように。

息子が、保育園で、「好きな食べ物」を描いた。



左の列の下から、2枚目の子の絵。
いつも、上手いわあ。
ちゃんと、果物の特徴をとらえている。

息子のは、こちら↓。



ブドウトマトサクランボ

確かに全部、丸い実だけど・・・
さくらんぼが緑なのは、なぜ
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秋ナスとおじぎそう

2010-09-28 14:54:47 | 私事
2010年9月28日 

今朝の雨は、激しかった。
子供たちを保育園に送った後、お買い物をしていたら、すごい、雷の音。
帰ろうと車に乗り込んだけれども、普通にワイパーまわしたくらいでは、前が見えなかった。
でも、今は、台風一過のように、太陽が顔を出している。
お風呂場で干していた洗濯物を庭に出してみた。

晴れてきたので、庭の茄子を撮ってみた。



今年は、夏も頑張っていた茄子。
でも、ここまで、鈴なりは、始めてかも
秋ナスが楽しめそうで、嬉しいわ。



そして、これは、結構、びっくりな「オジギソウ」。
しまじろうで、届いたオジギソウ。
届いた時の入れ物では、ちょっと、窮屈そうだったので、鉢に植え替えをしてみたところ、みるみる成長して、花まで咲かせました~。
オジギソウって、花、咲くのね。
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クループ?

2010-09-25 22:18:47 | 子供
2010年9月25日 

今日は、風が冷たかったけれども、日差しが出ると結構暖かくて、朝、長ズボンを履き、カーディガンを羽織っていたけれども、寒いと言って、厚手のトレーナーにした娘は、英会話の帰り道、「暑い」と言って、トレーナーを脱ぎ捨て、「長ズボンなんかにしなければ良かった。母さん、着替え持ってきている?」と。
今朝は、バタバタだったので、タオルを持ってくるのでさえ忘れたのに、着替えなんて持ってきていません。

英会話の帰りに、幼稚園の時の友達の家に遊びに行った。
友達が他にも何人が声をかけてくれていて、部屋中、駆けずり回る子供たち。
終いには、「暑い」と言って、パンツ一枚で遊んでいた娘。
汗かく、夏だけでなくて、季節の変わり目のこの時期も、着替えを持ち歩くべきだったわ。

話を戻して。

キャンプ以来、ずーっと、咳をしていた子供たち。
先週末は、旦那の実家に行く予定だったというのもあり、病院へ。
咳止めをいただいたけれども、行くタイミングが遅かったため、実家に風邪を持ち込んではいけないということで、実家にお邪魔することが出来ず、申し訳ないことをしてしまった。
もう少し早く、医者に行っておけばよかったと後悔。

1週間、薬を飲んだにも関わらず、一向に回復の気配を見せない子供たちの咳。
昼間の咳は、治まってきたように見えたが、夜間の咳き込み方が結構ひどくなってきて、娘においては、火曜の夜中に咳き込み過ぎて、布団に吐いた・・・
吐く前に「吐きそう・・・」と言いながら、ゲホゲホッと。
「吐くのがわかったなら、これからは、トイレに行って吐いてね。」と、無情な母の一言。

そして、金曜の朝起きるあたりで、二人とも、乾いたような、激しい咳をして、「こりゃあ、尋常な咳じゃなさそう。週末は、病院が休みになってしまうし、連れて行った方が良いなあ。」と、思い、保育園が終わってから、再び医者へ。

医者に咳の様子を話すと、「1週間経っても、咳が治まらないの?昼間、咳しなくて、夜間、ひどい咳をするってことは、クループっぽいなあ。犬の鳴き声のような、咳だった?」と聞かれ、「はて???」
クループだったら、かなり、特徴的で、ケーンケーンと言う犬の鳴き声のような咳と言うのは、聞いたことがあるけど、そうだったかと聞かれればそうだったような気もするけど・・・
「とにかく、乾いたような咳で、普段の咳とは、違ったんです」と医者に訴えたところで、「うーん、胸の音もきれいだし、喉もそんなに赤くないし、それじゃあ、わかんないなあ。咳を、携にで録音でもしておいてもらえれば、わかったんだけど。」と冗談交じりに言っていた。
自分も、寝ているときの出来事なので、とっさにそこまで、頭が回りません。
この医者、たまに、真面目な顔して、面白いこと言うんだよなあ。

「一応、クループ用の薬出しておくから、それでも、症状が改善しないようなら、また、来て。」と。

普段は、粉薬を出してもらっていたけれども、このクループ用の薬は、シロップしかないらしい。
一つは、酸味のある苦い味の薬。
もう一つは、ピンク色でいかにも、甘そーな味の薬。

娘は、二つとも、あまり、好きではない味だったみたいだけれども、一気飲み。
息子は、酸味のある苦い味の薬は、お好みではなかったようだけれども、ピンクの薬は、気に言ったようで、「おかわり」と言わんばかりの勢いだった。

薬は、「おかわり」しないでよろしい。

昨夜、薬のおかげか、咳をしていなかったみたい。
今夜は、友達の家から、帰宅している車の中で、熟睡してしまった子供たち。
18:30ごろ、家に到着しても、夕飯も食べず、薬も飲まず寝続ける子供たち。
友達が焼いてくれた白パンや出してくれていたおやつ、友達の旦那さんが買ってきてくれたパン、などをたらふく食べていたので、お腹は、空いていないんだろうなあ。

21時ごろ、咳き込む息子。
それに続き、咳き込む娘。
起こして、薬だけ飲ませた。
すると、咳が治まり、再び、寝始めた子供たち。
即効性
ちょっと、即効性過ぎて、恐ろしいけど、早く、咳が治まると良いなあ。
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誕生会

2010-09-25 21:33:03 | 娘、幼稚園
2010年9月24日 

娘の保育園で9月のお誕生会があった。
昨年も見に行っているので、娘が「お誕生会、ママ来るよね。」と。
金曜日は、仕事のある日だったけれども、火曜日にしてもらって、お誕生会を見に行くことにした。

登園すると、教室で、まず、朝の挨拶に続き、朝のお歌
お当番さんが、前に出て、朝の挨拶もお歌も歌う。
昨年に比べて、とっても、上手になった年長さん。
一年経つと成長するものだわあ。

そして、お誕生会をするホールへ移動。
運動会の開会式の体操と、閉会式の体操を披露。
今年も、南の島の大王体操やるのねえ。
楽しみ。
でも、笑顔がないので、楽しそうに体操したら?と、保育園の帰りに娘に聞いたところ、「先生が笑ってやったらいけないって。真剣な顔でやらないと駄目なんだよ。」と。
そーなの?
楽しく、体操した方が良いと思うんだけど。

お誕生会では、9月のお誕生日の子供たちが舞台上へ。
年長さんは、娘一人。
緊張しているのか、絶えず、もじもじと手を動かしている娘。
落ち着きがないなあ。

娘の番が来て、名前を聞かれ、続いて、「将来、何になりたいの?」の問いに、「ハートキャッチプリキュア」と答える娘。
年中さんの子で「学校の先生」と現実な夢を言っている子もいるのに。
担任に先生に聞いたところ、「年長さんあたりになると、警察官や駅員など、現実な職業を口にする子供が多いですよ。」と。
娘は、まだまだ、幼いってことかしら。

園長先生から、誕生日カードをもらい、「Mちゃんのママは、どこかな?手を振ってあげて。」と促され、手を振る娘。

誕生会の出し物は、絵本の「大きなカブ」。
おじいさんやおばあさんに扮した先生が、カブをひっぱるが、抜けない。
そこで、S先生が呼ばれ、お手伝いするがまだ抜けない。
すると、「年長組のお誕生日のMちゃんお手伝いしてくださーい。」と突然のご指名。
もちろん、呼ばれることを知らなかった娘は、びっくり。
先生と友達に促され、舞台上へ。
娘もお手伝い。
が、抜けない。
最後に「力持ちの園長先生~。」と呼ばれ、おじいさん、おばあさん、S先生、娘、園長先生で引っ張ると、抜けました~。
巨大なカブに扮した先生が~。

後で、感想を聞いたところ、「友達には、いいなあって言われたけど、とっても恥ずかしかったから、出たくなかった。皆、笑っていたし・・・」と。
結構、緊張しいの娘は、突然の出来事に楽しいというより、恥ずかしいという気持ちの方が強かったみたい。
笑っていたのは、「娘を笑っていたわけではないし、舞台に上がれた子は、Mだけだったんだよ。よかったじゃない。」と言いつづけていたためか、今日になって、「昨日は、楽しかった。だって、いきなり、Mちゃーんとかって呼ばれたんだよ。」と。
とりあえず、楽しい思い出になったようでよかったわ。

これで、娘のお誕生会は、終わり。
娘に、「今日の保育園のお誕生会と、友達を呼んだお誕生会と、大パパと大ママ呼んだお誕生会は、どれが、一番、楽しかった?」と聞くと、「お友達との誕生会」との答え。
母さん、5時起きして、ケーキを作った甲斐があったっていうものだわ。
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進級テスト

2010-09-23 21:03:56 | 
2010年9月23日 

天気予報で言ってたけど、昨日と今日の温度差15度だって。
おかげで、息子の汗疹が回復傾向なのは、喜ばしいことだわ。

本日、進級テストの結果がわかった。
なんの進級テストかって?
スイミングの進級テスト。

とびひのため、先月は、一度も行かず、振り替えが4回も貯まってしまっていた。
進級テストは、2か月に一度。
今回は、無理だなあと思っていた。


合格しました。

本人以上に喜んでいた母。
うーん、自分のことで喜ぶことなんて、最近、ないから、余計に嬉しかったのかも。

コーチからも、「合格おめでとう!年長さんでありながら、正しいことと悪いことをしっかり見極めることが出来るので、驚きました!コーチから見て、泳ぎも問題ありません!次の級でも頑張れ!」と、お褒めの言葉をもらった。

今までは、オレンジ帽子だったのが、黄色帽子へ進級。
ということで、帰りに帽子を購入。

http://kids.sportsoasis.co.jp/school/swimming/index.html

今までは、クロール15Mのクラス。
こらからは、背面キック15Mのクラス。
黄色帽子って、いつも、25M泳いでいる気がしたので、大丈夫か心配だったけれども、15Mということでよかったわ。
順当に合格したとしても、25Mのクラスになるのは、来年の3月。
ま、それくらいになれば、25Mくらい泳げるようになるかしらねえ。

夜、娘に「Mは、水泳、頑張ってね」と声をかけると、息子が、「Yは、スキー、頑張る」と。
息子は、夏でも、スキーのことで頭がいっぱいなようで。
目指せ
皆川賢太郎

すると、娘も、「Mは、水泳とスキー、頑張る」と。
じゃ、こちらは、上村愛子目指して頑張ってくださーい。
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最近の娘の作品

2010-09-23 15:01:41 | 娘、幼稚園
2010年9月23日 

最近、娘の作品をしていなかったわ。



こちら↑は、数日前に作った作品。
右の方の折り紙は、開くと☆になる予定だったけれども、折り方を間違えてばらばらになってしまったらしい。
でも、「組み合わせたら、ちゃんと☆になったよ。」と娘。

こちら↓は、娘の理想の家。



そして、扉を開けると・・・



たくさんの電気が。
我が家の床は、焦げ茶色で、ちょっと、暗い感じ。
同じマンションの友達の家は、白い床。
娘は、白い床の家にあこがれていて、部屋も明るくしたかったらしい。
これだけ、電気があれば、さぞ、明るい部屋になることでしょう。

そして、なぜか、部屋にいるのは、私と娘だけ。
なぜ???



こちら↑は、カラフル紙粘土。
プールとハートと星とウサギとベイブレードだそうです。
子供の発想は、素晴らしい。
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2010-09-23 14:14:09 | 子供
2010年9月23日 

昨日は、郵便局内にいた時は、わからなかったけど、ハンコをもらい忘れて、お客さんを追いかけて外に出た途端に、暑っ

なのに、今日のこの寒さは、何
10度くらい、気温差があるのでは。

子供たちの保育園には、秋の装飾が。



こちらは、娘の保育園の教室。
天井に、ブドウがいっぱい。
先日、娘が、「明日、教室に入ったら、天井を見てね。」と。
翌日、天井を見上げるとブドウが、たわわに実っていた。
子供たちがブドウの実を作ったみたい。



こちらは、息子の保育園の玄関に飾られたブドウと柿の木にきのこに栗。
保育園の秋の教材は、ぶどうって、決まっているのかしらねえ。
これは、先日の敬老会で、子供たちがおじいちゃん、おばあちゃんと一緒に作ったものだそうで。
そういえば、母が、「子供たちと一緒に、ブドウ作りをした。」って言っていたのがこのブドウね。

そして、昨夜は、十五夜。
息子の保育園には、お月見団子が置かれていた。



給食とおやつもこんな感じ↓。



なんと、松茸ごはん
ウサギパンが、おやつだったみたい。
息子の保育園は、こういうところの芸が、本当に細かい。
娘の保育園は、お月見とは、まったく関係ない給食とおやつで、昨日のおやつは、缶詰のフルーツにヨーグルトがかかっているもの。
娘は、缶詰のフルーツが苦手。
娘が一言。
「Yの保育園は、甘くないおやつばっかでいいなあ。」と。
確かに娘の保育園は、缶詰のフルーツを使ったおやつが多く、サンドイッチでも、苺のジャムサンドなど甘いおやつが多い。
甘いものが苦手な娘は、全部食べないと先生に怒られるので、いつも、我慢して、頑張って食べているみたい。
給食は、全部食べた方が良いと思うけど、甘いおやつなんて、別に全部、食べなくても良いと思うけどね。

給食や、おやつの感じは、息子の保育園の方が手作り感があって、格段に上だわ。
ま、これで、エアコンさえ入れてくれれば・・・
ここ数日の暑さで、息子の汗疹が一気に増えた。
とびひにならないかと母、冷や冷や。

これから、涼しくなるっていうし、とびひともやっと、お別れかしらね。
息子の肌は、冬の方が、調子が良いのよね。
でも、今度は、娘の肌が、心配。
娘の肌は、乾燥に弱いんだよなあ・・・
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出張

2010-09-20 20:42:55 | 私事
2010年9月20日 

この時期になるとP国へ、出張に行かされる旦那。
何も、この行事の多い秋に行かなくても・・・

出張期間は、今日から10/22。
あくまでも、予定。
予定通り帰国したためしがないので、おそらく、帰国は、11月になるのではないだろうか・・・

10/2は、娘の運動会。
10/16は、息子の運動会に加え、娘の親子遠足の芋掘りがバッティングしていた。
10/30~31は、友達とキャンプに行く予定。

16日は、私と旦那が、別れてそれぞれの行事に参加する予定だった。
ま、私の父が予定を開けておいてくれたので、娘の芋掘りに父が、息子の運動会に私が参加することが出来そうなので、良かったようなものの、父の都合もつかなくて、私一人だったら、どうするつもりだったのよ

本当に両親が近くに住んでいて助かる。
感謝です。

10/30~31のキャンプも、我が家に予定を合わせてもらったようなものなので、今更、「うち、行けないかも・・・」とも言えず。
子供たちも楽しみにしているし、旦那が帰国しなかったら、私が、テント持って頑張ってキャンプに行くわよ
といっても、テントは、建てられないので、友達の旦那様方にお願いすることになると思うけど。

普段から、単身赴任生活の我が家は、旦那が、P国に出張になっても、平日は、あまり、関係ないのだけれども、休日がなあ。
旦那は、結構、子供と遊んでくれるし、休日の食器洗いとかは、旦那まかせ。
ダッチオーブンにはまっている旦那は、たまに、夕飯を作ったりもしている。

そうそう、昨夜も、スペアリブのコーラ煮を作っていたなあ。



普段は、ブログ用にと私が写真を撮るのだけれども、昨夜は、いいかと思っていたら、旦那が、「今日は、上手く出来たと思うんだけど。写真撮らないの?」と言って、自ら、シャッターをきっていた。
右側のは、旦那に作るように言われ、私が、適当に作った和風パスタ。
娘は、コーラ煮が気に入ったみたいだけれども、息子は、この和風パスタが気に入ったようで、旦那、ちょっと、不服気味。

あと、たまに掃除したり、洗濯物干したりすることもあるし、子供の靴や上履き洗いは、旦那の担当。
これらを週末、自分でやって、子守りもするのかと思うと・・・

というわけで、週末は、予定を入れることにした。
来週は、英会話の後、友達の家に遊びに行って、再来週は、運動会。
その翌週は、友達とお泊り計画中。
翌週の10/16は、息子の運動会と娘の芋掘りがあって、予定通りだとすれば、その翌週の10/23は、旦那が、いる予定。
帰国しなかったら、ここにも予定入れなくちゃ

基本、土曜日に予定が入っているから、日曜は、子守りしなくては、ならないのだけれども、ま、一日、くらいなら、その辺、ぶらぶらすれば、時間潰れるでしょ。
どうか、雨、降りませんように。

あ、でも、10/16は、雨でもいいや。
そうすれば、娘の芋掘りは、10/17に延期になり、息子の運動会は、翌週に延期になるから、両方とも、私が行けるし。
そんな、都合通りには、いかないよな。
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チッキン

2010-09-19 09:07:39 | 息子
2010年9月19日 

今朝の出来事。

息子「あっちのチッキンにトマトがあるよ。

チキンにトマト?????

私「チッキン?」
不思議そうな顔をしている息子が私を連れて行った先は・・・

そう、キッチン

プッ

家族を笑顔にした出来事でした。
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膝、その後

2010-09-18 10:29:26 | 私事
2010年9月18日 

一昨日、1か月ぶりに検診に行ってきた。
本当は、1週間に一度くらいリハビリに通った方が良いのだけれども、東京の東から、西に行くような距離にある病院に、1週間に一度も行くことが出来ず、1か月に一度にしてもらった。
その代わり、家でちゃんとリハビリするように、リハの人にきつーく言われて。

前にも書いたかな?
そもそも、こんな遠くの病院に行くことになったのは、このリハの人のおかげ。
この人は、私が高校1年生の陸上部だった時、肉離れを起こした時に治療にあたってくれたトレーナーの人。
この人にインナーマッスル的な筋トレをさせられたおかげで、高3の夏、走り幅跳びで、インターハイ3位になれたと言っても、過言ではないかなあ。
(この時の恩人は、もう一人いるけれども、その話は、おいといて。)
ま、いわば、恩人かしらね。

当時、トータル1000回の腹筋やチューブトレーニングなんかを毎晩、1時間近く自宅でやっていたんだよなあ。
その時に食卓の椅子の脚にチューブをつけて、引っ張るってのをやってて、母に「椅子壊し」って、言われたものもあったっけ。
懐かしい思い出。

今回、膝の手術をしなければならないとなったときに、相談したところ、自分が行っている病院の先生は、良い先生だからということで、予約を入れてくれた。
紹介状を書いてくれて、診察初日には、症状を一緒に聞いてくれていた。
そして、25年ぶりに、お世話になることになった。
良い人に巡り合っていることに感謝をしなくてはって思ったわ。

この人、結構、厳しい。
高校生の時は、ちゃんと、トレーニングしていかないと結構、厳しいことを言われる。
それは、今も一緒。
面倒だなあと思っても、この人の顔が思い浮かぶと、やらなくてはと思って、この一カ月、頑張れた。
この人に言われたことをちゃんとやれば、結果につながるということは、身をもってわかっていることだからこそ、頑張れるんだけどね。

リハを始めて、2週間くらいで、成果が出始めた。
膝の調子がすこぶる良くなってきて、1か月たったころには、(今まで、膝の下の枕を入れて寝ないと朝、目が覚めると、膝が痛かったのに)膝の下に枕を入れて、寝なくても、朝、痛くなくなっていた。
すごーい。
ちょっと、嬉しい。

そして、今回、膝を見てもらったら、「お、結構、太腿に力入るようになってきたじゃない。順調順調。」って。
「そろそろ、飽きてきたんじゃない。跳躍選手は、飽きっぽいからなあ。ちょっと、強めにしていこうね。ま、スキーシーズン近づいているから、そうそう、さぼれないと思うけどね。」と、リハの種目を増やされた。

医者にも、「良い感じですね。スキー出来ますよ。やりなさい。こんな脚でも、やれば、出来るようになるでしょ。おっと、こんな脚なんて言って、失礼。」と。

スキーシーズン到来までに頑張ってリハ続けるぞーーーーー。
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