2007年12月31日 時々一時
7:00に朝食に行く。
種類が豊富。
早く行かないと駄目なのね。
息子は、リンゴをしゃりしゃり、娘も、おかゆやウィンナを食べる。
昨日から、日本人スタッフが来たから、料理がおいしくなったのか
それとも、昨日辺りから、日本人が増えてきたから、シェフ変えた
そう、思わせるほど、1日目と2日目以降の食事が違う味。
昨日、部屋の掃除してもらえなかったので、掃除してしまった。
なんで、お金払って、宿泊しているのに、朝から掃除しなきゃならないんだ
9:00から、シュノーケリングポイントに船で移動。
息子は、船の揺れが心地よいのか、移動中に寝てしまう。
再び、そのまま、スタッフに息子を預ける。
今日のシュノーケリングポイントの近くには、砂浜が。
ここで、娘を遊ばせておこうと思ったが、スタッフは、島に行かないと言うので、娘を私がおんぶして、シュノーケリングした。
娘は、相変わらず、顔を海につけられないので、私のゴーグルを海に浮かべて、魚を見せてあげる。
これじゃあ、水族館と変わらないなあ。
バンカーボートの戻ると、涙目の息子が。
海に入れようとしたが、大泣きで入れることは、出来なかった。
島に帰る途中、大雨が。
シュノーケリング終わってからでよかった。
昼食で、息子は、スイカしか食べない。
朝から、フルーツとパンだけ。大丈夫か
娘は、昨日のランチから、少しずつ、食欲が出てきたので、よかった。
あ、子鹿
あ、鴨?
たくさんの動物に会えて、娘、嬉しそう。
15:30からのキッズアクティビティに備えて、お昼寝する子供たち。
お昼寝から目覚めて、広場に行ってみると、アクティビティは、準備中。
でも、お餅つきが始まっていた。
そういえば、今日って、大晦日だ。
ん?でも、イメージとちょっと、違う。
娘もパパと一緒にお餅つき。
私も頑張ってみた。
水着でお餅つきっていうのも不思議な気持ち。
キッズプログラム結局始まらず・・・
16:30からの体験ダイビングへ。
スタッフが子供の面倒を見てくれると言っていたのに、スタッフが捕まらず、知り合いになった、ご夫妻に子供たちを見てもらう。
ありがとうございます。
いざ、水中に入ろうと顔を海につけたら、息が苦しい。
「無理、無理」と言って、海から顔を出す私。
イントラに「何が苦しいの。大丈夫、大丈夫。」と言われ、再び、海の中へ引きずり込まれる。
レギュレーター?つけてるんだから、苦しいはずないんだけど、なぜか苦しい。
息できるんだけど、息できない。
途中で塩水が入ってきて、焦る私。
イントラがすぐに出してくれたけど、もし、口のが、はずれてしまったら、・・・
「早く、終わらないかなあ。魚は、水族館で見るのが一番。シュノーケリングで十分。早く、地上に出してくれー。」とか、ぶつぶつ、考えながら魚を見ていた。
途中で、珊瑚触ったり、魚触ったり、良い体験ではあったけれども、やっぱり、息できるんだけど息できないっていうあの感覚は、恐怖だなあ。
海から上がったら、脱力感で、ガタガタと震えが止まらなかった。
きっと、最初で、最後の経験になるだろう。
旦那は、楽しかったらしく、ライセンス取ろうかなあとか言ってる。
してもいいけど、ダイビングする分、スキーに行く回数減らしてください。
夕食前に息子、寝られなかったので、夕食時ずーっと騒ぎっぱなし。
息子を抱っこして立ったり、座ったり、あっち行ったり、こっち行ったり、おかげで食べた気がしない。
レチョン。
サイドディッシュ。
メイン?
デザート。
種類も豊富で、おいしそうな夕食だったのに。
しかも、途中で、ウンチする息子。
下痢気味・・・
フルーツばっかり食べさせてたから
21時ごろ旦那が息子を寝かしつけてくれたので、やっと食べられるかと思ったら、娘が眠いと言い出したので、抱っこして・・・
でも、ショーが始まって、スタッフが何十人も山の上の方からローソクの灯を持って降りてきて、私たちの席の周りを一周して、ステージに上がると、娘も、「ローソクが欲しい」と言って、一人でステージへ。
写真、ぼけてしまったけれども、左の方で肩車してもらっているのが、娘。
型車してくれているのは、旦那ではなくて、スタッフです。
本当に、面倒見のいいスタッフが多い。
毎晩ショーがあるけれども、この日のショーは、結構、長かった。
いつも、違う踊り。
踊っているのは、従業員。
いつ、練習しているんだ?
娘は、ダンスにも参加。
いつになく、積極的な娘。
仲良しになったお姉ちゃんたち(小3~小4の日本人の子達)がいたからかな。
息子は、先に帰ったものの、娘は、22:00ごろまで頑張って起きていた。
0:00に上がる花火が見たいと言っていたけれども、明日のことも考えて、22:30には、寝かせた。
私は、部屋から花火が見られるかもと思って、頑張って0:00に起きたけれども、花火は、見えず、音だけが聞こえた。
残念。
その後、2時間くらい寝付けず。
7:00に朝食に行く。
種類が豊富。
早く行かないと駄目なのね。
息子は、リンゴをしゃりしゃり、娘も、おかゆやウィンナを食べる。
昨日から、日本人スタッフが来たから、料理がおいしくなったのか
それとも、昨日辺りから、日本人が増えてきたから、シェフ変えた
そう、思わせるほど、1日目と2日目以降の食事が違う味。
昨日、部屋の掃除してもらえなかったので、掃除してしまった。
なんで、お金払って、宿泊しているのに、朝から掃除しなきゃならないんだ
9:00から、シュノーケリングポイントに船で移動。
息子は、船の揺れが心地よいのか、移動中に寝てしまう。
再び、そのまま、スタッフに息子を預ける。
今日のシュノーケリングポイントの近くには、砂浜が。
ここで、娘を遊ばせておこうと思ったが、スタッフは、島に行かないと言うので、娘を私がおんぶして、シュノーケリングした。
娘は、相変わらず、顔を海につけられないので、私のゴーグルを海に浮かべて、魚を見せてあげる。
これじゃあ、水族館と変わらないなあ。
バンカーボートの戻ると、涙目の息子が。
海に入れようとしたが、大泣きで入れることは、出来なかった。
島に帰る途中、大雨が。
シュノーケリング終わってからでよかった。
昼食で、息子は、スイカしか食べない。
朝から、フルーツとパンだけ。大丈夫か
娘は、昨日のランチから、少しずつ、食欲が出てきたので、よかった。
あ、子鹿
あ、鴨?
たくさんの動物に会えて、娘、嬉しそう。
15:30からのキッズアクティビティに備えて、お昼寝する子供たち。
お昼寝から目覚めて、広場に行ってみると、アクティビティは、準備中。
でも、お餅つきが始まっていた。
そういえば、今日って、大晦日だ。
ん?でも、イメージとちょっと、違う。
娘もパパと一緒にお餅つき。
私も頑張ってみた。
水着でお餅つきっていうのも不思議な気持ち。
キッズプログラム結局始まらず・・・
16:30からの体験ダイビングへ。
スタッフが子供の面倒を見てくれると言っていたのに、スタッフが捕まらず、知り合いになった、ご夫妻に子供たちを見てもらう。
ありがとうございます。
いざ、水中に入ろうと顔を海につけたら、息が苦しい。
「無理、無理」と言って、海から顔を出す私。
イントラに「何が苦しいの。大丈夫、大丈夫。」と言われ、再び、海の中へ引きずり込まれる。
レギュレーター?つけてるんだから、苦しいはずないんだけど、なぜか苦しい。
息できるんだけど、息できない。
途中で塩水が入ってきて、焦る私。
イントラがすぐに出してくれたけど、もし、口のが、はずれてしまったら、・・・
「早く、終わらないかなあ。魚は、水族館で見るのが一番。シュノーケリングで十分。早く、地上に出してくれー。」とか、ぶつぶつ、考えながら魚を見ていた。
途中で、珊瑚触ったり、魚触ったり、良い体験ではあったけれども、やっぱり、息できるんだけど息できないっていうあの感覚は、恐怖だなあ。
海から上がったら、脱力感で、ガタガタと震えが止まらなかった。
きっと、最初で、最後の経験になるだろう。
旦那は、楽しかったらしく、ライセンス取ろうかなあとか言ってる。
してもいいけど、ダイビングする分、スキーに行く回数減らしてください。
夕食前に息子、寝られなかったので、夕食時ずーっと騒ぎっぱなし。
息子を抱っこして立ったり、座ったり、あっち行ったり、こっち行ったり、おかげで食べた気がしない。
レチョン。
サイドディッシュ。
メイン?
デザート。
種類も豊富で、おいしそうな夕食だったのに。
しかも、途中で、ウンチする息子。
下痢気味・・・
フルーツばっかり食べさせてたから
21時ごろ旦那が息子を寝かしつけてくれたので、やっと食べられるかと思ったら、娘が眠いと言い出したので、抱っこして・・・
でも、ショーが始まって、スタッフが何十人も山の上の方からローソクの灯を持って降りてきて、私たちの席の周りを一周して、ステージに上がると、娘も、「ローソクが欲しい」と言って、一人でステージへ。
写真、ぼけてしまったけれども、左の方で肩車してもらっているのが、娘。
型車してくれているのは、旦那ではなくて、スタッフです。
本当に、面倒見のいいスタッフが多い。
毎晩ショーがあるけれども、この日のショーは、結構、長かった。
いつも、違う踊り。
踊っているのは、従業員。
いつ、練習しているんだ?
娘は、ダンスにも参加。
いつになく、積極的な娘。
仲良しになったお姉ちゃんたち(小3~小4の日本人の子達)がいたからかな。
息子は、先に帰ったものの、娘は、22:00ごろまで頑張って起きていた。
0:00に上がる花火が見たいと言っていたけれども、明日のことも考えて、22:30には、寝かせた。
私は、部屋から花火が見られるかもと思って、頑張って0:00に起きたけれども、花火は、見えず、音だけが聞こえた。
残念。
その後、2時間くらい寝付けず。