おはようございます♪
ちょっと聞いて♪
今朝、ブログ更新しようと思って自分のページ見てみたら、
アクセス数が、いつもの倍くらい来てたんです!!
すっごーーいっっ☆★☆o(≧∀≦)o
嬉しいですネーー♪
やる気出ますネーーー!!
頑張るよ!!
・・・・・・・てか、今日のブログは、いつもと違って
ちょぃエログになります・・・ぐふ★
生々しいのが嫌な方は、スルーしちゃってくださいね。
ハイ、スタート!!
↓ ↓
チエとトシアキは、もつれ合うようにベッドに倒れた。
普段は、身体を重ねる事に慣れてくるせいか、服を着たままHをすることもあったが、
今日は、トシに服を全部脱がされた。
なんか、初Hの時みたいで恥ずかしい。
チエもゆっくりとトシアキの服を脱がす。
急に寒くなり、2人で笑いながら布団の中に潜り込んだ。
それでも寒くて、ぎゅーーっと抱きしめ合う。
とたんにトシアキの体温で、身体がポカポカ温まる。
幸せだ・・・。
真っ暗な布団の中で、トシが手探りで、チエの身体を撫で回し、チエの小さい胸を揉む。
恥ずかしい・・・。
今まで、数え切れないくらいトシアキとHしてきたのに、
こんなに丁寧に愛撫されるのは、何年ぶりだろう・・・
仰向けに寝たら、もぅどこが胸なんだか分からないくらい小さいのに、
その胸にトシは、たくさんキスしてくれた。
なんだか処女みたいに恥ずかしくなっちゃって、トシの頭を、ぎゅーっと抱きしめる。
「・・・・・・・・ぷはぁっ!!
・・・・そんなに強く締めつけられたら、どこも舐められへんやん」
トシが笑ってチエの顔のところまで上がってきた。
またキスをする。
舌がからむ。
熱い熱いキス。
「愛しい・・・」
そんな感情が、チエの体中から湧き出した。
だいすき。・・・・・・だいすき。
もぅ止められない。
チエの身体中を、トシでいっぱいにしてほしい・・・。
「トシ・・・愛してるよ。」
チエは両手でトシの顔を包み込み、涙ぐんでつぶやいた。
トシは、切なそうに「うん・・・」と言って、チエをまっすぐ見つめ返した。
トシの熱い息が、チエの顔にかかる。
溶けるような優しく激しいキスに、チエの身体は異常に反応した。
キスされながら、トシがチエの大事なトコを触りだすと、もぅ異常なくらい濡れていた。
「チエ今日すごいな・・・めっちゃ濡れてる。」
「ん・・・・気持ちいぃの・・・」
自分でもビックリするくらい可愛い声になってる。
トシに激しく攻められ、声が漏れる。
「アッ・・・・ダメ!!トシ!!・・・・・あぁぁぁんっっ!!」
もーーどっかのAV女優ですか?ってくらいの喘ぎ様。
だって、ずっとずっとガマンしてたんだもん。
感度も3倍増しだ。
それは、トシも同じだったようで、チエの声に興奮度を増したトシは、
手も口も身体も、全部使ってチエを愛撫してくれて、激しくチエを攻めたてて来る。
もぅ気持ちよすぎて、何がなんだかわからない。
「イヤッ・・・・!だめぇっ!あっ・・・あっ・・・あぁんっ!!」
生まれて初めて潮吹いた・・・・・・ビックリ。
トシもビックリ・・・・・・。
そして、ゆっくりトシが、チエの中に入ってきた。
「あぁ・・・っ」
息のような声が漏れる。
「熱い・・・」
入れたまま、トシはしばらく動かず、チエをぎゅーーっと抱きしめていた。
やっぱり、今日のHはいつもと違う。
トシが、すごくチエを意識しながらHしてくれているのが分かる。
・・・嬉しい・・・・・・。
トシは、チエに軽くキスをすると、チエの腰を抱えて、激しく動き始めた。
「ああぁぁぁぁぁっっっ!!」
全身が性感帯になったように、激しく揺さぶられ、感じまくるチエ。
こーゆーのって、テクとか大きさとか関係ない。
・・・いや、多少はあるが、
感情が高ぶっている時って、ホントに、いつもとは比べ物にならないくらい、感度も上がるモンなのね。
身体全部が、トシアキを求めて、トシアキを欲しがっているのが分かる。
「トシ・・・もっと愛して!!・・・チエの事、彼女よりずっといっぱい愛して!!」
シラフなら、絶対こんな事言えない。
トシの身体に必死でしがみつきながら、トシの激しい動きに、身体を合わせた。
しっかり抱きついていないと、心と身体がばらばらになりそうな感じだった。
「あっ!!あっ!!あっ!!」
「チエ・・・チエ・・・!!」
トシがチエの名前を呼ぶ。
それだけで、感度は増した。
「トシ・・・トシぃ!!イキそう・・・」
「チエ・・・俺ももぅダメ。イク・・・・!!」
「「ああああぁっっ!!!!」」
しっかりと抱き合いながら、トシはチエの中で直接果てた。
2人同時に、本能で身体を離さず、一緒に繋がりながら果てた。
そぅしたかった。そんな感じだった。
「一緒にイク」という事も、初めて体験した。
イッた後、息を切らしながら、チエとトシはいつまでも抱き合ったまま動かなかった。
繋がった身体も、そのままでずっとくっついていた。
汗が引いてきた頃、ようやく身体を離し、お互い裸のまま布団にもぐり、そのまま眠った。
トシは、チエと目が合うたびにキスしてくれた。
それは、幸せすぎる時間で・・・
今までの、トシアキを想って1人で苦しんでいた年月を、かき消してくれてくれるかのように思えた。
この日のトシアキの表情は、本当に優しくて、
本気で、彼女よりもチエを想ってくれているように見えた。
チエは、生まれて初めてなくらい、満たされた幸せな気持ちで、
大好きなトシの腕の中で、静かに深く眠りに付いた。
「これから、きっと何があってもトシを好きでいられる・・・」
と、根拠もなくそぅ思っていた。
・・・・・・・・・・・・・・・が、
人生、そんなにうまくいくワケではないことを、
あとあと思い知らされる事など、このときは気付きもしなかったのだ・・・
チエちゃんの実話エッセイ。
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