


なんと山本さんが作ったはつか九条ねぎは、二月に開催されたオーガニックエコフェスタ栄養価コンテスト 青ネギ部門で日本一になったとのことです。日本一おめでとうございます🎉
はつか九条ネギをブランド化し、美味しいと思っていただけるよう頑張っていらっしゃる山本さんのはつか九条ねぎは、ピュアクック阿品モール店で売られています。
毎月第四日曜日に開催されるピュアクックマルシェでもご購入いただけます。次回は、11月26日です。ピュアクックマルシェは、廿日市の農家さんが集まるマルシェで廿日市産の野菜が主に販売されています。お出かけください。
また、山本さんというと、はつか苺。クリスマスシーズンが近づくと、平良のフェルダーシェフで山本さんのところの苺のタルト、マシュマロ、ジュレも販売されます。楽しみですね。
はつか九条ねぎは、広島、廿日市のラーメン屋さん、お好み焼き屋さん、飲食店、色々なところで皆さんさりげに食べてるかもしれませんね。
ご家庭でネギが余ったら、5cmくらいに切って、ごま油で炒め、塩胡椒して、最後にめんつゆをたらすといいそうです。ご飯にのけて、卵の黄身ものっければ、みんな喜びますね。

FMはつかいち開局15周年🎉ということで、特別に80s90sアイドルの曲をお届けしました。
私が初めて自分のお小遣いで買ったレコードはシブがき隊、LPは渡辺徹でした。
天皇誕生日に吉川晃司さんの日本武道館のライブに行ったとの友人からの連絡をうけ。。



〰Chieのアフタヌーンラウンジ〰

宮島口に7月にオープンしたジェラテリア Loopの石川さん、川ノ上さんがゲストでした。


まちの駅大野ADOAのフードコートにオープンしたpicnic cafeの大島久典さんがゲストでした。幼なじみのリストランテトーマス代表のますもとさんとこの度合同で経営を始めたとのこと。親子で楽しめるカフェで、更に料理のクォリティも高いカフェを目指してらっしゃいますが、まさにその通りのカフェです。バケットサンドもソースも手作り。流石です。
オープンは9時から17時
不定休
宮島口駅から車で西に更に10分のところにあります。
ADOA大野 https://adoaohno.com/



今日は、今年最後の放送ということでFMはつかいち倉本良一局長をスペシャルゲストとしてお迎えし、お話しを伺いました。
「仕事が好きでたまらない。地元廿日市を盛り上げたい。」という気持ち溢れる倉本局長。4月のASTCアジアトライアスロン大会、5月の聖火リレー取材、オリンピック2020 河田悠希さん銅メダル報告会取材、セッティング、先日の広島市中区での公開生放送等々、印象に残る仕事をおききすると話はとまらない局長。振り返っていただくと来年以降の仕事への種まきとなる実り大きな仕事がいっぱいあった一年のようです。特に先日のイベント会場での生放送は、来年以降公開放送をという自信となり、「宮島口フェリーターミナル、宮島をはじめ、来年4月15日オープンの大野支所等で実現できるのでは。」と夢を膨らませてらっしゃいました。
新年の抱負は、「今後も、放送ごと出向いていって地域を盛り上げたい。コミュニティFMがあるところは元気だね。と言われたい。」とのこと。
来年2月に開局14周年となるFMはつかいちの倉本局長。来年も引き続きよろしくお願いいたします。
局長のリクエスト曲は、高校時代によく聴いていた洋楽 Mr.Bigのto be with youでした。
今年一年も、関わっていただきました皆さま、大変お世話になりました。今年一年も毎週金曜日に放送🎤に臨むのが楽しみな一年でした。来年もよろしくお願いいたします。
皆さま、良いお年をお迎えくださいませ😊 感謝💕💕
最近のスカート丈は長く、先程も階段で滑りそうになったので、私も妹背の滝の厄払いとパワー充電にいこーかな💦😊
岡千恵🍀





串戸市民センター 福松さんにお話しを伺いました。
10月3日(日)午前10時から午後3時 オンラインで「こどもがつくるまち@くしど」が開催されます。
当日は、you tube配信もありますので、you tubeで検索してオンラインでご参加ください。今後、廿日市串戸市民センターのホームページの10月号のたよりやFBもチェックしてくださいね。
このイベントは、元はドイツのミュンヘンで誕生した教育プログラムです。主体となるのは子供。子どもたちで「まちを作り、まちの運営を行う」という街づくりの擬似的な社会体験をしてもらい、社会の仕組みや社会参加について学んでもらうという取り組みです。串戸市民センターの大きな事業のひとつで、半年以上前から計画し取り組んでこられました。今回初のオンライン開催ということで、大変な部分もありますがその分楽しみもたくさんあるということです。
是非、皆さんもオンラインで参加してみてくださいね。
写真は串戸市民センターの九月号たよりからです。