明日の本戦出場者が発表されました。シード、ワイルドカード、年代別、ジェンダー枠を含め約40名。
また、夕方には巨大けん玉モニュメントへの優勝者プレート取り付け式が行われました。昨年の覇者の五十嵐拓哉さんの名前が刻まれました。
高校生の五十嵐さん、今年のけん玉ワールドカップも優勝を狙うと強気のコメント。もし、明日優勝すると4度目の優勝となります。
現在、廿日市商店街ではけんまつりが開催されています。7時半からは、けん玉プレーヤーも参加しての「けん玉deナイト。」お出かけください。
第11回目となる「ウッドワンけん玉ワールドカップはつかいち2024」
今年も開会式の司会を日英で務めました。
今年は日本を含む16の国と地域から過去最多の948名の選手が参加。海外選手は、91名。こちら廿日市会場に728名が来てくれています。
今年は、能登半島地震の被災地に送るけん玉を募っています。中古でも新品でも大丈夫です。箱が会場入り口に設置してありますので、ご協力ください。
現在予選ラウンドが開催されています。
6時ごろから結果発表です。
梅雨が明け、朝から日差しが照りつける暑い一日となりました。今日は、ひろしん経営者協議会「文化講演会」の司会を務めさせていただきました。
今年は、なんと俳優の高橋英樹さんが「高橋英樹 生涯現役!〰︎歴史に学ぶ〰︎」と題し、パワー溢れるご講演をされ、会場は常に笑い声で包まれていました。普段は画面を通して拝見している高橋英樹さんの生トークは、観客の皆さんにとっては心浮き立つ特別な時間となられたようです。
こちらの「文化講演会」は年に一回、経済人や文化人としてして活躍されている方を講師に迎え開催される講演会で今回で29回目となります。私も毎回舞台袖で貴重なお話しをお聞かせいただき感謝です。
今年も「第13回三藤会 若手中心の勉強会」のお手伝いをさせていただきました。三藤会とは、中国四国地方に所在する伊藤忠商事のグループ企業、緊密な関係を有する企業から組織されています。今年は、四国、岡山からも参加されていました。
今年は、エディオンピースウイング広島の記者会見室で研修会が開催、また懇親会は、スタジアムを見渡すことができるスペースで行われ、初めて私はエディオンピースウイング広島に入らせていただきました。
最初に、「自信のもてる話し方」ということで私がパワーポイントを使い、お話しをさせていただき、その後、三藤会グループ8社の若手代表の方が10分間でプレゼンテーションをされました。皆さん本業が忙しい中、将来への提案を入れたパワーポイントを作られ、発表も堂々とされていて素晴らしく、私も貴重な学びの時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
「ウッドワンけん玉ワールドカップ廿日市2024」 塩田ひとし実行委員長にお越しいただきました。
今年も、スポーツセンターサンチェリーで7月27日28日に開催されます。今回は11回目の大会ということで、皆勤賞表彰もあります。過去最多の938名が参加です。廿日市会場に海外選手85名を含む728名。オンライン参加が210名とのこと。日本を含む16の国と地域から選手は集まっています。
今年は能登の被災地にけん玉を寄付しようということで、ゆめタウン廿日市一階、フジグランナタリー一階、市役所ロビー、はつこいマーケットに使わなくなったけん玉を寄付していただく箱を設置されてます。27日28日の会場にも設置されますので、皆様ご協力をお願いします。お預かりしたけん玉は被災地に届けられます。
また、27日は17時から、けん玉商店街でけんだまつり開催。19時30分からは、けん玉プレーヤーも参加する「けん玉deナイト」も開催。けん玉の焼印入りのお饅頭も配られますよ。
「広島シンガポール協会贈呈式、懇親会」が開催され、司会を務めさせていただきました。シンガポール共和国から公使参事官がご臨席。また、6月18日から7月12日まで日本企業体験研修に参加されているシンガポール国立大学の研修生、三原国際外語学院に留学されている学生が参加をされ、日本語でご挨拶をされました。シンガポールでは、鬼滅の刃等、アニメが大人気とのことですが、言語としての日本語、日本文化、伝統に魅了され勉学に励む学生も多いようです。
式の後には、マンドリンとクラシックギターの演奏会もありました。今日も、朝から日差しが照りつける一日でしたが、涼しさを感じる軽やかな音色でみなさん心癒されるひとときを過ごされていました。ありがとうございました。