『８月１７日、ソ連軍上陸す―最果ての要衝・占守島攻防記』（大野 芳さん2008年）

占守島の将兵たちにも特別の感謝 . . . 本文を読む

ＥＴＶ特集「シンドラーとユダヤ人～ホロコーストの時代とその後～」

♪むかしぃむかしぃシンドラーは、助けたユダヤ人に . . . 本文を読む

ベルリンの壁回顧番組を見る

The Rise and Fall of the Berlin Wall . . . 本文を読む

３年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代

著者の華麗な人脈の関係からか、東大関係者の登場が多いような気がした . . . 本文を読む

続 坊主がジョーズにハカセの世界を本に書いた『ホームレス博士』

続編。引き続きcontroversialな。 . . . 本文を読む

坊主が上手にハカセの世界を本に書いた 『高学歴ワーキングプア』（水月昭道さん2007年）

お坊さんのような名前だわい、と思ったら . . . 本文を読む

『デフレの正体』の正体。疫病神

前年同期比をもてあそぶ者どもよ、実数の重要性を知れ . . . 本文を読む

小惑星探査機「はやぶさ」の奇跡―挑戦と復活の２５９２日

ロケット打ち上げに際しての漁業交渉でも奮闘され、現在各地の講演でも大奮闘の、糸川博士最後の弟子による . . . 本文を読む

村田良平-40年我慢した男、国民への遺書『何処へ行くのか、この国は』

外交に秘密はつきものとはいえ、使命を終えた秘密は国民に知らせるのが歴史に対する正しい態度だろう . . . 本文を読む

『満洲の情報基地ハルビン学院』 [満洲関連4/4]

前作の持っていた、とりとめのなさのような感じが緩和してパワーアップ？ . . . 本文を読む

『ハルビン学院と満洲国』 （芳地隆之さん1999年）

同じ著者の『満洲の情報基地ハルビン学院』（2010年）の順番待ちの間に旧作を読んでみる . . . 本文を読む

『満州の遺産―Manchurian Legacy』（倉本和子さん著・訳 2003年）

著・訳というのがユニーク。英文で刊行された原著を自己翻訳されたものである由 . . . 本文を読む

ふくろうの本 『図説 満州帝国』 （新装版） [満洲関連が4日続きます]

写真集の説明が充実したヤツか、写真が充実した一口説明集か。 . . . 本文を読む

内田「おじさん」的思考（2002年）＆期間限定の思想―「おじさん」的思考〈２〉（同）から話は・・

背中が死んでいる人びとに囲まれて . . . 本文を読む

マスードが表紙のナショナルジオグラフィックノンフィクション傑作選 『冬のライオン』

４編に言及 . . . 本文を読む