真似屋南面堂はね~述而不作

まねやなんめんどう。創業(屋号命名)1993年頃。開店2008年。長年のサラリーマン生活に区切り。述べて作らず

『小さな雑誌で町づくり―『谷根千』の冒険』(1991年)

2010-03-31 | 読書-歴史
じつは実物を見たことがなかった「谷根千」 . . . 本文を読む
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『かながわ定食紀行』、『定食バンザイ! 』に昭和の香りを感じる

2010-03-30 | 読書-エッセイ/小説etc
ナイスな元ヤング(苦笑…)が、日夜畸人研究に邁進しつつ定食探訪。畸人さんにつーれられーてー、逝っちゃった . . . 本文を読む
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『世界を、こんなふうに見てごらん』 日高敏隆さん

2010-03-29 | 読書-エッセイ/小説etc
故日高氏の著書には、タイトルに「世界」が含まれているものが多いような気がする . . . 本文を読む
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藤原教授が女子大生に『名著講義』するのに若づくりして混ぜてもらったという編集者

2010-03-28 | 読書-エッセイ/小説etc
ごくろうさま . . . 本文を読む
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鳩山首相が政権運営に頭を悩ませていると神が現れた

2010-03-27 | 世間
なにかにつけて政権発足前のアネクドート作品が思い出される . . . 本文を読む
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『シリーズ日本のドキュメンタリー〈1〉ドキュメンタリーの魅力』

2010-03-27 | 読書-歴史
シリーズその1 . . . 本文を読む
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『鳩山由紀夫の政治を科学する』 科学の大安売り?

2010-03-27 | 読書-現代社会
科学を標榜しつつ、中味もR25のようなノリだった . . . 本文を読む
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『たまたま―日常に潜む「偶然」を科学する』 を非科学する

2010-03-26 | 読書-自然科学
世の中にはランダムで不確かなことが不断に起こっている . . . 本文を読む
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徳岡孝夫さん 『完本 紳士と淑女 1980‐2009』から話がそれて・・・

2010-03-25 | 読書-現代社会
アサヒシンブンの悪口集でもあるな(笑) . . . 本文を読む
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『記者風伝』 読者の世代によって有難味が… +テレビや大新聞、どうしましょ

2010-03-24 | 読書-エッセイ/小説etc
最近のような新聞社員ではなくて、新聞記者ね . . . 本文を読む
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工藤美代子さん 『余韻のある生き方』の余韻・・・

2010-03-23 | 読書-エッセイ/小説etc
説教くさいご高説を披歴されるような方ではないと思っていたのだが… . . . 本文を読む
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『背中の記憶』~「写真家の文章にはかなわない」と鴻巣友季子さんに言わせた長島有里枝さん

2010-03-23 | 読書-エッセイ/小説etc
『背中の記憶』 長島 有里枝【著】 講談社(2009/11/19 出版) <鴻巣友季子さんの書評は講談社サイトからリンク> 「背中の記憶」を書いた 長島有里枝さん/ 西日本新聞 背中の記憶(新刊ラジオ 第992回)2009/12/07 「背中の記憶」の巧さに舌を巻く . . . 本文を読む
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『戦場に舞ったビラ―伝単で読み直す太平洋戦争』(2007年)

2010-03-22 | 読書-歴史
ユニーク!! . . . 本文を読む
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続「背の高い寝ない男」シリル・ワイルド

2010-03-21 | 読書-歴史
昨日の続き . . . 本文を読む
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敗将の通訳を務めた牧師の息子は捕虜仲間の世話に奔走する「背の高い寝ない男」。戦後は戦犯追及の鬼に

2010-03-20 | 読書-歴史
『知日家イギリス人将校シリル・ワイルド―泰緬鉄道建設・東京裁判に携わった捕虜の記録』がタイトル。 . . . 本文を読む
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