真似屋南面堂はね~述而不作

まねやなんめんどう。創業(屋号命名)1993年頃。開店2008年。長年のサラリーマン生活に区切り。述べて作らず

かる~いノリで大切なお話、理系研究者および同予備軍事情 『科学者たちの奇妙な日常』

2009-02-28 | 読書-エッセイ/小説etc
ぶっちゃけやわらかすぎた? はい、そう思います。 . . . 本文を読む
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故郷を遠く離れて~大急ぎではないけれど必ず地上に帰りたかった3人の男たちと一部家族の物語。

2009-02-27 | 読書-歴史
ぜったいきかん。 『絶対帰還。―宇宙ステーションに取り残された3人、奇跡の救出作戦』 まる(。)がつくのね。 . . . 本文を読む
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分子生物学概論とセンセイの青春のあいだ

2009-02-26 | 読書-エッセイ/小説etc
高校時代、皆で生物の先生をぎゃふんと言わせたことを思い出す。 . . . 本文を読む
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「100人の政治家を官邸・各省に」でどんな混乱が?

2009-02-25 | 世間
「100人の政治家を送り込む」で思い出される歌がある。 なんと、あのまど・みちおさんの作詞だった! [追記あり] . . . 本文を読む
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ブラジルの二子たまが・・じゃなくて「双子の町」にナチの「死の天使」メンゲレの足跡

2009-02-24 | 世間
町というより村だわな [新聞記事に訂正あり 2/25] . . . 本文を読む
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のうかんし vs. ゆかんし

2009-02-23 | 読書-エッセイ/小説etc
パートナーとしてペアで湯灌の業務を行っておられるという夫人(社長)のインタビューもよい。バブル時代に営んでいたというCM制作会社では著者が社長で夫人が専務だったが、湯灌サービスの会社では逆にした由。 . . . 本文を読む
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なんなんだろう、この怪しげなペンネームは(笑)

2009-02-22 | 読書-エッセイ/小説etc
『ナンダロウアヤシゲな日々 ― 本の海で溺れて』 . . . 本文を読む
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ゼロをめぐる誤解とケルヴィン卿の呪い~タイソン博士その5(やっと終わり)

2009-02-21 | 読書-自然科学
「呪い」は冗談!全然呪ってない。言ってみただけ。 まだ続くタイソン博士の本で思い出すこと。。 . . . 本文を読む
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おはなしおはなし~カリスマ管制官とベテラン機長の貴重な教え

2009-02-20 | 読書-現代社会
借りていて手が伸びなかった本に、TVでみた「近い」話をきっかけに「えい」と手を伸ばしてみれば . . . 本文を読む
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かっぱのなぞとローマの週末

2009-02-19 | 世間
元の詩をよく知らないんだが、「かっぱらった」はあっても、「よっぱらった」という言葉は入っていないの?あはは (タイトル変更しました) . . . 本文を読む
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輸入TVドキュメンタリーにはまる

2009-02-18 | 日記
NHK BS で<シリーズ 金融危機>というのをやっていて、興味深い。 . . . 本文を読む
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経度に挑戦した職人の話~タイソン博士その4

2009-02-17 | 読書-自然科学
相当どころではない気に入りかた? うん、否定しない。 . . . 本文を読む
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化学物質DHMOの恐怖~タイソン博士その3

2009-02-16 | 読書-自然科学
これもタイソン博士のよりぬき宇宙ばなしで知ったこと。 3回も続いているということは、相当気に入った、と... . . . 本文を読む
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ドップラー効果の実験に楽器演奏者を動員したのは~タイソン博士のよりぬき宇宙ばなしの続き

2009-02-15 | 読書-自然科学
42話が7部に収まる。 第1部 知識とは何か―宇宙について何を知ることができるのかを見極めることの難しさ/ 第2部 自然についての知識―宇宙の構成要素を見出す試み/ 第3部 自然のあり方とやり口―問いかける精神に対して自然はどのように自らの姿を現すか/ 第4部 生命の意味―どうして今われわれが存在するのかを理解する その試みと成果/ 第5部 宇宙がよからぬ状態になると―宇宙がわれわれを殺そうとするさまざまな方法/ 第6部 科学と文化―宇宙に関する発見と、それに対する人々の反応の齟齬/ 第7部 科学と神―知識の体系どうしが衝突するとき . . . 本文を読む
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ブラックホールで死んでみる、ったってあーた(笑) タイソン博士のよりぬき宇宙ばなしをよむ

2009-02-14 | 読書-自然科学
『ブラックホールで死んでみる タイソン博士の説き語り宇宙論』をよむ . . . 本文を読む
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