『生きてるだけでなぜ悪い？―哲学者と精神科医がすすめる幸せの処方箋』中島 義道・香山 リカ

中島先生、意外と好々爺路線？ . . . 本文を読む

『シルクロード 歴史と今がわかる事典』

ジュニア新書だといってあなどれない。が、事典は過言だろう . . . 本文を読む

『正直書評。』 （豊崎由美さん 2008年）

「小説読み」でもないのにこんな本にまで手を出して . . . 本文を読む

『百年の誤読』 （岡野 宏文、豊崎 由美、2004年）

罵倒芸とか言われつつ、絶賛している本もあるぞ . . . 本文を読む

『身もフタもない日本文学史』 （清水義範さん 2009年）

結構じゃありませんか、身もフタもないので。 . . . 本文を読む

『地獄のドバイ―高級リゾート地で見た悪夢』

それにしても軽率なヒトがいるものだ . . . 本文を読む

カーン！『あほらし屋の鐘が鳴る』 （斎藤美奈子さん 1999年）

息抜きに（息抜きの合間の息抜き？） . . . 本文を読む

米国漁師諸氏のお言葉にピー音続出のベーリング海カニかご漁密着番組を見る

ベーリング海のタラバガニ・ズワイガニ漁で一攫千金、なのだそうで . . . 本文を読む

ナチ・ハンターズ（エピソード8） グスタフ・ワーグナー,フランツ・シュタングル

サイモン・ヴィーゼンタール登場 . . . 本文を読む

『森の紳士録―ぼくの出会った生き物たち』（池内 紀さん2005年）

心が洗われる . . . 本文を読む

久家『呆然！ニッポン大使館 ― 外務省医務官の泣き笑い駐在記』

大使館の下々では . . . 本文を読む

早坂『世界の日本人ジョーク集』 正（2006/1）と 続（2009/3）

さらに続編が期待される？ . . . 本文を読む

コガネムシはどれほど金持ちか―ナマコのからえばり〈３〉

例によってどうでもいい話なのだがね . . . 本文を読む

ナチ・ハンターズ（エピソード7）ポール・トゥビエ, 『ナチ占領下のフランス―沈黙・抵抗・協力 』

ヴィシー政権時代というのは、微妙な話だな . . . 本文を読む

『玉音放送をプロデュースした男―下村宏』

情報局総裁なんていうポスト、あったの知らなかった。そういえば他の話題でも見たっけ . . . 本文を読む