真似屋南面堂はね~述而不作

まねやなんめんどう。創業(屋号命名)1993年頃。開店2008年。長年のサラリーマン生活に区切り。述べて作らず

ま、一つのご意見ということで~『本当は偉くない?歴史人物―日本を動かした70人の通信簿』

2010-02-28 | 読書-歴史
そこはかとない胡散臭さ? . . . 本文を読む
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『飛行機をめぐる冒険』 取材歴40年の航空評論家&科学啓蒙系マルチ司会者が5本厳選して若い世代に

2010-02-27 | 読書-現代社会
『飛行機をめぐる冒険』 中村 浩美【著】 ポプラ社 (2009/12/15 出版) JTWO 日本旅行作家協会・会員個人ページ:中村 浩美  NAKAMURA,Hiromi ①  ご親戚(おじさん)の雑誌の編集スタッフからスタートして、うまく領域を広げてまいりました、と? F15の体験搭乗というと、このヒトのを思い出す。 『兵士を見よ』杉山 隆男【著】 杉山氏の場合は航空自衛隊への取材(千 . . . 本文を読む
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『達人に訊け!』 ビートたけしが10人の達人に

2010-02-26 | 読書-エッセイ/小説etc
『達人に訊け!』 ビートたけし【著】 新潮社 (2006/11/15 出版) 伝説の為替ディーラー氏もご推薦。 どうも、南面堂と読書の興味の傾向が一部重なるようだ・・・。 なお、書店のサイトのほうで、 "競馬の達人・岡部幸雄(元騎士)" はちょっとしたミスね。騎手と騎士は違うでしょ(笑)。 ドンキホーテ的な人物をイメージしてしまうじゃないか? それと、 宇宙の達人・毛利衛(宇宙飛行士・日本 . . . 本文を読む
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『情報と外交 プロが教える「情報マンの鉄則10」』(孫崎 享)を読んでため息

2010-02-25 | 読書-現代社会
充実した内容に比べて、タイトルのセンスがねえ . . . 本文を読む
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DNA分析を考古学に持ちこんだパイオニアで第一人者による『DNA考古学のすすめ』(2002年刊)

2010-02-24 | 読書-自然科学
考古学は文系・理系融合の分野で、理系の色彩が強いと思うのだが、日本では伝統的には文系だった? . . . 本文を読む
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『戦場のハローワーク』という奇妙なタイトルの本からスコットランド生まれのものに話が飛ぶ

2010-02-23 | 読書-現代社会
本は前半呆れ、後半感心? . . . 本文を読む
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『図解・電車のメカニズム』 通勤電車のメカはそこまでやっているのです、と

2010-02-22 | 読書-現代社会
技術・工学というカテゴリーを作っていないので、しかたなく現代社会にした . . . 本文を読む
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『頭にちょっと風穴を―洗練された日本人になるために』 元テレビ記者・元大学教授が説く国際級の教養

2010-02-21 | 読書-現代社会
「目に見えない三つのものについて十分に知らなければ世界は語れない」と主張してきた著者。激賞肝炎、なんちゃって . . . 本文を読む
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『自衛隊秘密諜報機関―青桐の戦士と呼ばれて』

2010-02-20 | 読書-エッセイ/小説etc
あーびっくりした、てか、いや恐れ入りました . . . 本文を読む
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『嘉永無人島漂流記―長州藤曲村廻船遭難事件の研究』

2010-02-20 | 読書-歴史
ドラマチックさに欠けるもので . . . 本文を読む
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『初めて世界一周した日本人』は塩竃の人、その著者はシベリア抑留5年、今もウズベキスタンで発掘調査

2010-02-19 | 読書-歴史
「日本のオデッセイ」と著者が評価する . . . 本文を読む
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「日の丸アワー」その3止 戦後、訴追された元俘虜の裁判の証人として米国に召喚された著者は出演者と再会

2010-02-18 | 読書-歴史
著者は戦後訴追された元俘虜の裁判に証人として出廷を命じられ、渡米する。英政府の植民地行政官に復職したウィリアムズ氏も、任地のウガンダから証言に駆けつけており、感激の再会を果たす . . . 本文を読む
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「日の丸アワー」その2 「協力を拒みたる者は、その生命は保証せず」と言ったのに出演拒否かよ!事件

2010-02-17 | 読書-歴史
選んだ俘虜には、「協力を拒みたる者は、その生命は保証せず」と命令したが、断固拒否するという勇敢なイギリス人の官吏がいてびっくり。その運命は . . . 本文を読む
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『日の丸アワ- 対米謀略放送物語』 (池田徳真 1979年)「捕虜が毎日生放送」の大胆 その1

2010-02-16 | 読書-歴史
伝説の、かつ驚愕の捕虜放送局=対戦国向けの定時、生、宣伝放送番組に、捕虜を常時出演させてしまう!の実務責任者の回顧 . . . 本文を読む
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対内プロパガンダの申し子の申し子、小泉ジュニアの瞠目すべきセンス

2010-02-16 | 日記
さすがワンフレーズの帝王の息子!現代マスコミの水準にぴったりのセンスは只者ではない。 . . . 本文を読む
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