あけましておめでとうございます。
例年、「あけおめ、ことよろ」などと下品な若いモンのようなメールを送ってくる店主チェリーも、今年はさすがにバテて大人しい様子。
さて、パペ一家は年末年始を徳島の秘境・祖谷温泉で過ごしてきました。さすが「日本秘湯を守る会」所属の温泉宿、隣の宿まで約5キロ。敷地内の露天風呂には、片道5分のケーブルカーで移動(ヒルトンワイコロアか?)。
結構いいお部屋を取ったので、モダン和風な客室内にちっちゃい温泉つき、更にはマッサージチェアとBOSEのCDプレーヤーがあり、「ここ、カード使えたよな…」と思わず弱気になりながらも、くつろぐくつろぐ。
お茶うけのそば煎餅、鳴門金時サブレ、スダチ茶…美味にございます。
夕食のアマゴの塩焼き、山菜・こんにゃく・山芋とろろ…美味にございます。
デザートの柚子シャーベット、豆腐アイス、そばアイス…美味にございます。
たくさんの小鉢をかごに盛った朝食、そば米雑炊…美味にございます。
大晦日の夜の手打ちそば体験…美味にございます。
おせちをアレンジした元旦の朝食御膳…美味にございます。
というか、徳島県内に来てからの食事は、サービスエリアのきつねうどんですら全部美味。
いつものことですが、自宅用のお土産には地元食材を買い込み、帰宅後もしばし旅の余韻。
頂いたレシピを基に自宅で再現するそば米雑炊、祖谷そばには、おろしとろろと四万十の海苔を添え、刺身こんにゃくを並べて、プチ祖谷御膳の出来上がり。
うひょ~♪美味にございます。
ところで今回行った所は、こなき爺の故郷だとか。土産物屋で鬼太郎グッズを見かけたけど、「妖怪汁」という商品名の鬼太郎の缶コーヒー…これも美味?さすがに、何かドロ~と出てきそうで、買えませんでした。
例年、「あけおめ、ことよろ」などと下品な若いモンのようなメールを送ってくる店主チェリーも、今年はさすがにバテて大人しい様子。
さて、パペ一家は年末年始を徳島の秘境・祖谷温泉で過ごしてきました。さすが「日本秘湯を守る会」所属の温泉宿、隣の宿まで約5キロ。敷地内の露天風呂には、片道5分のケーブルカーで移動(ヒルトンワイコロアか?)。
結構いいお部屋を取ったので、モダン和風な客室内にちっちゃい温泉つき、更にはマッサージチェアとBOSEのCDプレーヤーがあり、「ここ、カード使えたよな…」と思わず弱気になりながらも、くつろぐくつろぐ。
お茶うけのそば煎餅、鳴門金時サブレ、スダチ茶…美味にございます。
夕食のアマゴの塩焼き、山菜・こんにゃく・山芋とろろ…美味にございます。
デザートの柚子シャーベット、豆腐アイス、そばアイス…美味にございます。
たくさんの小鉢をかごに盛った朝食、そば米雑炊…美味にございます。
大晦日の夜の手打ちそば体験…美味にございます。
おせちをアレンジした元旦の朝食御膳…美味にございます。
というか、徳島県内に来てからの食事は、サービスエリアのきつねうどんですら全部美味。
いつものことですが、自宅用のお土産には地元食材を買い込み、帰宅後もしばし旅の余韻。
頂いたレシピを基に自宅で再現するそば米雑炊、祖谷そばには、おろしとろろと四万十の海苔を添え、刺身こんにゃくを並べて、プチ祖谷御膳の出来上がり。
うひょ~♪美味にございます。
ところで今回行った所は、こなき爺の故郷だとか。土産物屋で鬼太郎グッズを見かけたけど、「妖怪汁」という商品名の鬼太郎の缶コーヒー…これも美味?さすがに、何かドロ~と出てきそうで、買えませんでした。
プロレスかなんかの技かと想像してしまいました。
普通、そばダメなら祖谷には来ないのでは?と思い、思わずそちらを見ましたが、他にも美味しい食材が豊富なので、そばの代用小鉢の盛られた立派なお膳が用意されていました。
新婚さんにピッタリの「ふたりじめ」という、客室内露天風呂宿泊プランもありましたし、ご安心して、お越しくださいまし。
いひひひ・・・
いいなぁ祖谷温泉。昔、高知に帰る道はけっこう山の中で、祖谷温泉を彷彿とさせたものでした。今は高速が出来てしまったので旅情がおまへん。そういや、道すがらやたらそば関係があったのを思い出しました。
人里離れた温泉でのお正月~。行ってみたいもんです。
・・・でもわが夫はそばアレルギーだったわ。