抹茶味の珈琲店

ここにあるのはしょうもない戯言・・・それでも来てくれた皆様に感謝。
どうぞ、風変わりな文章をお楽しみください。

中途半端でもいいじゃない 変態だもの

2009-04-14 21:13:09 | ノンジャンル
今日でテストが終わりました。
するとこの前の更新はテスト前にしたことになるけどそんなの誰も気にしない。
テストの結果は凄惨たる結果でした。
すると僕は遊んでいる場合じゃないんだけど、やっぱり誰も気にしない。

ってかテスト明けって遊びたくなるもんでしょ。

っつーことで。。。

風邪を引きました、
インフルエンザが治って間もないのにまた風邪です。
しかも今回のはどうあがいても休めそうにないぐらいの鼻風邪です。
中途半端です。
今度の3年のクラスはA~Eの5クラスなのですが、Bクラスだけ11人です。
中途半端です。
麻生総理の支持率は19%です。小沢代表の支持率は16%です。
中途半端です。
二日前の巨人―阪神戦、引き分けでした。
中途半端です。

最近、なんでもかんでも中途半端です。

コメント返信

・BE
>ちょっぴり笑ったww
>そして君も変態さ(^^)
「僕の周り」には当然BEも含まれていますよ。

・tk
前回ネタになったtkがコメントしたようです。
変態らしく荒唐無稽なコメントを彼は残していきました。

>先生「次の時間の精巣の分担をします」
変態!変態!変態!変態!



類は友を呼ぶ

2009-04-12 15:23:38 | ノンジャンル
この前、始業式の日の友人との会話。

僕「次は清掃だってさ。ダルいよな」
友人「せいそうね・・・。あれ、せいそうってどんな字を書くんだっけ」
僕「・・・・・・さあね。」
友人「たしか“精神”の精の字に・・・」
僕「・・・・・・」

ちょっと待て。いろいろと待て。




むしろ何が言いたいんだ。

僕「清掃は『清い掃除』だよ・・・」
友人「ん?ごめん、掃除って言う字忘れたわ。たしか巣って字を使わなかったっけか?」



僕「何でそっち方面に持っていくんだよ・・・」


僕の周りには変態が多いです。

小説第8話「いーちゃん」

2009-03-31 02:20:33 | ノンジャンル
月に一度っぽい小説の更新。

どうにか3月以内にできた・・・。

別に3月にしなきゃ行けないわけでもないんだけどね。


≪ダルいので省略気味な前回までのあらすじ≫

フィオさん。副マスター。氷結界。変な人。以上。


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

 ロビーには、意外なやつがいた。

 そいつは僕に気付くと、にっこりと笑って言った。
「あ、いーちゃん。おっはー」
「おはよう、サヤちゃん」
「あう~。いーちゃん、“ちゃん”は付けないでよ~」
「分かったよ、サヤ」
 僕が訂正すると、その意外なやつ――サヤちゃんはにこっと笑った。



「あははー、それはご愁傷様だね、いーちゃん」
 僕の話を聞いて、サヤちゃんはテーブルの上に両手を広げてケタケタ笑った。
「・・・・・・笑えるのか?この話」
「笑えるよーっ。いーちゃん、ぐっちゃんに追い出された上に、その上『ウィルデス君』なんて呼ばれるなんてさ。いーちゃんぐらいキャラが薄くないとできない技だよーっ?」
「・・・・・・僕はその『いーちゃん』にも納得してねぇけどな」
 僕は嘆息混じりに言う。
 だいたいなんでフィオさんが『ぐっちゃん』になるんだ。あれ、そういえばあの人、本名がむちゃくちゃ長いんだっけな。もう覚えてないけど。
 サヤちゃんは僕をびしっと指さして言った。
「いーちゃん、私の言うことは聞きなさい。いーちゃんは私よりも年下なんだからね」
「一年だけな」
「それにいーちゃん、背が低いんだし」
「関係ない。ってか、サヤちゃんよりは高い」
「あーっ!またサヤちゃんって言ったぁ~!!」
 サヤちゃんはテーブルを両手でたたいた。
「訂正しなさいっ!訂正、訂正、てーいーせーいーっ!」
「・・・・・・・・・・・・サヤよりは高い」
「それでよしっ!」
「・・・・・・・・・・・・」
 よいらしかった。
 ・・・・・・よいらしかった。

 えっと。
 さっきからうるさく騒いでいるこの少女はサヤ。ファミリーネームなしのサヤ。
 一応、盗賊。一応というのは、僕はサヤちゃんの盗賊らしいところを見たことがないからだ。ちなみにサヤちゃんが盗賊だというのはリヒターさんから聞いた。嘘っぽくてしょうがない。
 僕より一つ上だから17歳。
 略歴。シティ生まれ、スラム育ち。15の頃、盗賊業を始める。16の頃、マスターに誘われてギルドに入る。本人談なのでたぶん間違いない。
 盗賊としての実績。詳細不明、だが何かやらかしたのは間違いない。一時期、国際指名手配をかけられる。現在緩和中。
 まぁ、なにやらトンデモナイ人生を送っているっぽい。
 関わりのない話だ。
 閑話休題。

「ところで、サヤ。いつもは忙しそうだけど、今日は暇してるのか?」
「うに? あー、暇っちゃ暇だねー。暇じゃないっちゃ暇じゃないんだけど。」
「は?よく分からない言い方だな」
「えっとねー。いつもこの時間はさっちゃんと散歩してんだけどさ。今日はちょっと、さっちゃんの調子が悪いみたい。風邪引いたんだってさ」
「さっちゃん?・・・また僕の知らない人間が出てきたな」
「そお?いつか会わせてあげるよ、いーちゃん♪」
「まぁ、頼むよ」

 『さっちゃん』か・・・・・・。
 多分、直感的に『さっちゃん』と僕は面識がある。ただサヤが変なニックネームを付けるからややこしくなっているだけだ。
 リヒターさんの名前に『さ』は付いてないから、有力候補はマリアさんか・・・?マリアさんの名前も付いてないような・・・。
 ま、こういう問題はあれだな。
 置いといて。

「サヤ、今日は何か依頼来てないのか?」
「ん?何?いーちゃん仕事するの?」
「そりゃまあ、“働かざる者食うべからず”と言ってだな・・・」
 僕はここ3日間ケガを理由に休んできた。そこまで義理堅い正確でもないけれど、だからってこのまま働かずにここに居座るほど惚け物でもない。
「ふうん?ま、いっかー・・・・・・。えっとね、一つだけ仕事があるよ。家出した女の子を探す仕事」
「・・・・・・他には?」
「ない」
「・・・・・・・・・・・・」
 また捜し物か。あまり気が進まないなぁ。
「・・・・・・いーちゃん、この仕事、する?」
「・・・・・・ま、それしかないんだろ。気が乗らないけど、やるっきゃない」
「無理にしなくても良いんだよー。いーちゃんの相棒君も今外出中なんだし」
「『相棒君』?誰だそいつ」
「『たーちゃん』」
「・・・・・・・・・・・・」
 『リヒターちゃん』なんだろうな・・・・・・・・・・・・。多分。
「いや、あの人はそんなに相棒って言うわけでは・・・・・・」
「そうなの?でも仲良いよ?」
「いや、あの人はむしろ嫌いな部類だ」
「ふうん?まーいいけど」
 ・・・・・・・・・・・・いいのかよ。
 変なやつだ。
「それじゃ、僕はその仕事に、ソロで行って来ようかね・・・。協力者もいないようだ」
「いーちゃん、嫌な仕事に無理でソロで出かける必要はないよ」
「しょうがないだろ。誰もいないんだし」
「目の前にいるよ、協力者」
「ん?サヤ?」
「そ、わたし。私、私、わーたーしー。こう見えてサヤちゃん、役に立つんだからねー」
「・・・・・・・・・・・・」
「あー、今ぜったい信用してない目で見たーっ!ブジョクーっ!!」
「・・・・・・・・・・・・分かったからそんなにテーブルをたたかないで・・・・・・」
「いい?いーちゃんがそんなに渋々仕事に出かけるから私が協力して行くんだからね!年長者の言うことは絶対に聞くこと!いい!?」
「・・・・・・・・・・・・わかったよ」
「分かったわね?じゃ、腹が減っては戦ができぬ、いーちゃん、朝ご飯を用意してここに並べなさい。いいわね!?」
「・・・・・・・・・・・・」
「返事は!?」
「・・・・・・はーい」
「よろしい!!」
 ・・・・・・・・・・・・面倒くさいやつが仲間になった。
 やっぱ変なやつだ。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

フィオちゃんのキャラがころころ変わっております。

多分関わりのないことです。


過去に書いた部分を書き直そうと思います。

多分誰も見ない部分です。

風邪とインフルエンザは別物

2009-03-23 18:10:08 | ノンジャンル
最近更新がなくってごめんなさい。死ぬほど宿題が出ていたもので・・・・・・

昨夜からなんか熱っぽいな~と思っていたら、インフルエンザにかかってました。
これで公然と学校をサボれます。ヨカッタヨカッタ。
医者からは「熱が下がるまで学校に行くな」と言われました。
誰が好きこのんで行くかッ!と、脳内でツッコミ。

まぁ、それでも休めるって事は良いことですよね。
最近寝不足だったのでこの機に18時間ほど爆睡しました。
今日起きたのは昼過ぎだったかな・・・。

さて、ここらで2ちゃんねるから拾ってきたネタをひとつ。


お前ら、キーボードの「あ」を見てみろ。












































バカ、それは「ち」だ。

10分遊ぶよりも2分待つ方が長いのは誰もが感じる七不思議。

2009-03-15 00:50:59 | ノンジャンル
あれから四日間。

新しいタイトルについて考えてましたが、長いこと使っていたタイトルに愛着があり、なかなかいい物が浮かびません。

ま、向こうに損害はないんだし、いいんじゃね?ってことで、しばらくこのまま続投していきます。



閑話休題。


今日はこのブログに迷い込んでしまうほど暇で暇でしょうがない方々に、ひとつ暇つぶしを提供しましょう。


と言っても外部リンクですが・・・さておき。


暇をもてあました方にはオススメです。


僕が今まであったなかで最強にして最凶の暇つぶし、

時間という概念を根こそぎぶち壊す、

そして何よりくだらない暇つぶし。


その名も、「ハイパーテトリス」!!!


こちらです



聞いてびっくり。見てびっくり。やってみたときはもう廃人。

素晴らしい暇つぶしではないかっ!??


僕は一時間ほどはまりましたよ^p^


・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・。



もう戻ってきたの?

早いなー。飽きっぽいなぁ、みんな。

もうちょっとテトリスで遊んでようよ。


だって僕もう、ネタ切れなんだよ。

アメリカ人の著作権に対する情熱をもっといい方向に使ってほしい

2009-03-10 22:19:44 | ノンジャンル
どーも。不勉強な受験生ことちゃーみーです。


この前、ふとこのブログの知名度が気になりました。

あんまり有名でも困るけど、過疎っても困るんだよねー。

ってことで。


レッツgoogle


ある程度知られていたらこれで出るやろーと「抹茶 珈琲」でググってみました。

そしたら、、、


「抹茶珈琲」なるサイトが。


あー、こいつはいけませんねー。

まさかこの名前でかぶるとはねー。

僕がアメリカ人じゃなくてよかったねー。


アメリカ人だったら間違いなく著作権侵害の訴訟の裁判沙汰ですよ。


とはいえ、あちらのほうが設立されてから長いようで、

僕のほうが後からこの名前付けているようで。


これって僕がアウトなんじゃねぇか?


ってことで。

急遽名前を変更することに。


何がいいかなー。

「抹茶色の爪切り専門店」なんていいんじゃないかなー。

「耳掻きは綿棒で十分だ」も捨てがたいなー。

ここはいっそアルファベットで「Fail Fall Feeling」でもいいかな。


まぁ、まだ考え中です。

このコメント欄に何か書いたら、

そいつが採用されるかもしれませんぜ、旦那。

罪悪感ってなんですか?

2009-03-05 22:04:44 | ノンジャンル
みなさんこんばんは。ちゃーみー@東○衛星予備校です

またまた懲りずに予備校からの更新です。サーバー調べればバレるので怖い怖い。

しかも今日は先生からギリギリで直接見える席での更新です。スリル満点にもほどがあります。


さて、さっきからフォント2の黒文字ばかり並んでいますが、

やっぱ先生が怖くてフォントを飾る余裕はないですw
そこまでして予備校で書く必要性もないのですが。。。


予備校というのは、大学受験を前提に通う塾みたいなものです。

だからまぁ、塾の延長線上みたいなもの?

塾と違うのは、やっぱレベルが高いのと、一郎兄さんがいることですかね。

え、一郎兄さんって誰だって?

ほら、一郎兄さんですよ。
たまに二郎兄さんもいますよ。
ごくまれに三郎四郎もいますよ。四郎兄さんまでは見たことありませんが。

はい、察してください。


んで、この予備校、一回通うために一万円ぐらいかかってます。

そりゃあ塾だもの。金だって取るさ。

んで、一万円を親に払わせてブログ書いてんのが、僕。

あぁーもったいねーもったいねー。
一応、勉強もしてますよ。一応ね。


な、なんだその疑惑の目は!?


・・・・・・勉強してるよ?
・・・・・・・・・・・・してるよ??
・・・・・・・・・・・・・・・してるもん。

・・・・・・ふ、ふえぇ(>_<。)

・・・・・・上の顔文字、この前チャットで知り合った女の子から貰ったものですが、
男が使うとキショいな。

ふむ、昨日とどっちが長いか知らんが、今日はこのぐらいで。

それじゃあまた。


P.S.もう二度と予備校で書くことはないと思う

犯罪者は悪くない 社会も悪くない

2009-03-04 22:20:20 | ノンジャンル

修学旅行で
した。(とんねるずのノリで)


えっと、

日記とかはつけないよ?w
期待してたー?ごめんねー。

期待は裏切るためにあるとおもっているからねー(殴)


・・・・・・・・・・・・ん?

期待する人間が居ないと?

・・・・・・それ禁句。(>_<。)



さて、今日は予備校からの更新です。

えっと、僕の予備校はPCを授業で使うんですけど、

そいつを、ぶっちゃけ悪用してます。


先生にいつ見つかるか、緊張感がたまらねえぜ。


・・・・・・一応、先生から見えにくいポジションではあるけれど。


っつーことであまり長くかけません。


今日はここいらで失礼。


「先生、頭が頭痛です」「それはぜひとも精神科に行ってらっしゃい」

2009-02-18 00:49:22 | ノンジャンル
突然ですが、来週月曜日から僕は、、、



北海道に修学旅行に行きます。



極寒の北国、北海道。

南国宮崎出身の僕には想像もつかない世界です。

宇宙旅行の方がまだイメージが湧きます。

というのも僕、生まれてこの方東京よりも北に行ったことがない。

いったいどう準備すればいいのか、さっぱりです。


旅先ではスキー体験講座を習うそうですが、

スケートも満足に滑れないこの運痴に何をやらせる気なのでしょうか。

スキーなんかする暇があったらホテルに引き籠もってPCで遊んでいた方がよっぽどマシに思えるのですが。


まぁ、スポーツ特待組がカッコつけてケガしないようにしてほしいものです。

スポーツ特待組は本当にああいう場ではでしゃばりますからね。

あそこで一度ケガした方がいいクスリになるんかなぁ?


さて、そんなこんなで北海道に行ってきます。

死ぬほどだるいです。


ずる休みしようかな・・・・・・。

学校の話なんてどれだけぶりだろう?

2009-02-14 22:08:47 | ノンジャンル
今日は先輩の卒業式でした。
この時期にやるのは僕らの学校だけみたいですね。

卒業式っつっても大学の2次試験を受ける先輩方はこのあと補習を受けに学校に来ますし、僕の所属する卓球部には3年の先輩がいないので、蛍の光を歌っても涙なんか少しも出ない。
ただ、カーテンが開くと陽当たり良好で暑かったなぁ。
暑くって暑くってみんなウトウトしてたなぁ。
卒業式という名の睡眠時間だったなぁ。


あ~メンドクセ。


あぁ、この前描いてたウィル君ですが、
ペン入れしているうちに構図を変えたくなって書き直してます。
まーどうせ10分で描いた絵だったから惜しくもないしな。
だいたいマンガ家だって一発勝負で決めれる人は少ないからな。

一発勝負で決めれるマンガ家って新聞4コマの人と手塚治虫しか知らん。

こう考えると手塚先生すごいんだな。

さて、戯れ言はここまで。
じゃ、また今度。