▲水の上の橋のような遊歩道
▲山の中の遊歩道を上がったり、下がったりしてひたすら次の鏡海を目指す。▼
▼鏡海/15:30を過ぎた鏡海は湖上を渡る風で波立っていた。
無風状態であれば、鏡のような湖面に周囲の山々が投影されるらしい。
鏡海(きょうかい)は朝晩の風が止むときだけ、鏡のようになる。
▼水の中に茂みがある不思議な光景
木々が水に流されないのは川底の石灰層の中に根を張るからだそうだ。
上手に根を張れた木々のみが生き残っているらしい。
▼こんなに美しい水の流れがあるなんて…妖精が現れそう
▼諾日郎瀑布(だくじつろうばくふ)
▲虹がかかっている▼
16時過ぎ、一日目の観光を終えて、一路出口へ。
諾日郎瀑布の側に観光センターがあり、出口方面に向かうバスにはここから乗る。
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