第39窟「塔窰洞(とうようどう)」は雲岡晩期最大規模の洞窟で
内部に方形の塔を安置した塔廟窟。494~525年。
塔廟窟は当時の流行りらしい。
四角い塔は五層で高さ6m、四面に仏龕が施されている。
保存状態も良いので中国早期仏塔の重要な資料と説明板にある。
石窟の四面には千仏が彫られている。
第39窟「塔窰洞(とうようどう)」は雲岡晩期最大規模の洞窟で
内部に方形の塔を安置した塔廟窟。494~525年。
塔廟窟は当時の流行りらしい。
四角い塔は五層で高さ6m、四面に仏龕が施されている。
保存状態も良いので中国早期仏塔の重要な資料と説明板にある。
石窟の四面には千仏が彫られている。
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