米紙USA TODAYは、チベット族に対する弾圧が続く中国で
五輪が開かれることに関し、国際オリンピック委員会(IOC)を
痛烈に批判するコラムを運動面で掲載した。クリスティーヌ・ブレナン氏による
記事の抄訳は次の通り。 . . . 本文を読む
【4月14日 AFP】チベット(Tibet)問題や人権問題をめぐって
北京五輪の政治問題化が色濃くなるなか、1968年のメキシコ五輪で
公民権運動を支持する示威行動「ブラックパワー・サリュート(Black Power salute)」を
行った米国の黒人元五輪代表選手が、五輪での政治的活動の代償は大きいと述べ、
現役選手らに向けて警鐘を鳴らした。英紙タイムズ(Times)が13日、
インタビューを掲載した。 . . . 本文を読む
【ロンドン町田幸彦】中国の傅瑩駐英大使は13日付英紙
サンデー・テレグラフへの寄稿で、6日のロンドンでの
北京五輪聖火リレーの妨害事件を受けて「中国と西側の国民双方が
急速にお互いに離反していく懸念がある」と述べ、
中国側に強い反発があることを強調した。傅大使はまた、
「西側メディアは中国を悪魔のように描いている」と非難した。 . . . 本文を読む
中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、警察当局は流通段階での事情聴取や
実況見分を終えた。商品の鑑定も近く完了の予定だ。メタミドホス混入の経緯が
解明されないまま、国内で可能な捜査は事実上終わる見通しで、
警察幹部は「中国側が解明しない限り動かない」としている。 . . . 本文を読む
【ロンドン=木村正人】ケニアの女性環境保護活動家で
2004年ノーベル平和賞受賞者、ワンガリ・マータイさん(68)は10日、
地元テレビ局のインタビューで、13日にタンザニア東部のダルエスサラームで
予定されている北京五輪の聖火リレーへの参加を辞退すると答えた。
ロイター通信が伝えた。 . . . 本文を読む
長野市で26日に予定されている北京五輪聖火リレーで、警察庁は10日、
妨害行動に備えるため、国内の中国批判勢力や右翼の情報収集を強化する一方、
他府県の機動隊投入も視野に入れ、警備計画を全面的に見直す方針を決めた。 . . . 本文を読む
【ロサンゼルス8日宮城武文】米ゾグビー社が8日発表した世論調査結果によると、
米国民の70%は中国が五輪を主催することに反対していることが明らかになった。
しかし、同数の人が五輪をボイコットしたとしても中国の人権政策を
変更することは出来ないと、冷めた見方をしていることも明らかになった。 . . . 本文を読む
【パリ=山口昌子】欧州連合(EU)欧州議会は10日、中国当局による
チベット自治区への弾圧を非難する決議を賛成多数で採択する。
決議には法的拘束力はないが、EUとしての外交圧力を高める狙いがある。 . . . 本文を読む