昔の読んだ本を読みたくて、本棚から引っ張り出して読んでいました。
その中に、江國香織の「つめたいよるに」を懐かしく、一部忘れていた所を思い出しながら読みました。その中の「デューク」は何回読んでも泣ける小説です。
好きな人の夢を見ました。
起きた時には懐かしく、でも切なくなってしまいました。今はもう会うことも出来なくなってしまった人だから‥‥でも会いたいな。

その中に、江國香織の「つめたいよるに」を懐かしく、一部忘れていた所を思い出しながら読みました。その中の「デューク」は何回読んでも泣ける小説です。
好きな人の夢を見ました。
起きた時には懐かしく、でも切なくなってしまいました。今はもう会うことも出来なくなってしまった人だから‥‥でも会いたいな。
