前エントリの続き。
2010年7月期テレビアニメ『アマガミSS』(監督・シリーズ構成: 平池芳正、アニメーション制作: AIC)の舞台モデルは千葉県銚子であり、中でも次回予告の背景絵は銚子市上野町(うえのちょう)と特定されています。そこで、この絵に描き込まれた風車群のモデルとなったリアルの発電風車の正体と建設時期は? そしてこの風車群は「(2006年頃を基準に)7~8年前」とされる作品の時代設定に合致するのか? という点を検証していきます。
* * * *
ここでまたも話の本筋とは無関係な寄り道。
前掲の探訪記の写真の一部に、この次回予告の再現写真の撮影方向の右手に所在する、地上無線標識局「銚子ボルタック」(銚子市上野町)が写り込んだものがあります。
ボルタック VORTAC というのは、飛行する航空機に位置情報を知らせる航空無線の地上標識局の一種で、 VOR (超短波全方向式無線標識)と TACAN (戦術航法装置)の併設施設を意味します。
銚子ボルタック VORTAC
http://www.youtube.com/watch?v=7msKq0F3f28
(YouTube 2009年11月1日公開 32秒)
この銚子ボルタック、いくつかの見聞記によると常時有人警備されているようなのです。
こんな郊外の畑の真ん中に孤立する、防衛用施設でもなければ動作部も無い建造物がなぜ? と思ったら、過去になんだかめんどくさい経緯があったようで。
この施設はもともと、成田国際空港の開港に合わせて設定された新航空路のために整備されたものです。
経緯を要約すると、当初、運輸省は銚子市に対して「九十九里から成田に出入りする航空機に位置を知らせるためのもので、銚子市の上空を航空機が通るためのものではない」との説明をして市を用地買収に協力させていたとされ、作ってしまってから「この上を飛ばせてくれ」と市に言ってきた、つまり市を騙していたと取れる手法をとったのだとか(*1)。
そんな訳で銚子市内には一時、この無線局の運用への反対運動もあったのだそうです。
もし、 "アニメの聖地化" が過去の政治的なきな臭さを中和してくれる――のならば、あるいは豊郷小学校旧校舎のようにイメージ転換を図れるのかもしれませんが、当該施設はアニメ絵からはフレーム外に見切れていますので、ダメカナ?
それ以前に、ここの周囲は民地・民家であって、あまり余所者に頻繁にやって来られてバシャバシャ撮られるのは普通に住民感情的に好ましくないことから、これから現地探訪をお考えの方には気をつけてほしいと思います。こんなわけで特に普通以上に住民感情がデリケートかもしれない場所ですので。
* * * *
『アマガミSS』の舞台背景では「発電風車のある風景」が作品世界の印象的なアクセントとしてそこここで使われています。
5基以上の発電風車が集団で建植された場所は、2000年代半ば以降になると全国に増えましたが、2001年以前にはほとんど未出現だったはずです。大規模な風力発電所の開発ビジネスが日本ではまだ本格的に立ち上がっていなかったためで、それ以前の発電風車は大抵1~3基が単立的に建植されたものばかりです。
多数の風車が海岸近くの平地ないし緩傾斜地に直列てはなく建ち並んだ場所としては、銚子・波崎近辺や稚内近辺が比較的早期(それでも2000年代前半)の例として有名です。
『アマガミSS』放送開始時に、特にこの次回予告の背景を観て、風車や畑の感じから「なんとなく銚子っぽい」と直感した方も一部にいらしたかもしれないと推察しますが、そう直感するのは自然で、正しいです。
銚子近辺の各発電風車の諸元や動向に関しては、地元の郷土史家の稲葉豊和さん(*d)が自サイト内に詳細な情報をまとめておられます。
銚子の風力発電所
http://east.portland.ne.jp/~inaba/fuuryokuhatsuden.html
これによると、銚子近辺での大規模風力発電所は、飯岡に2002年に5基、波崎に2004年に12基、銚子市内の松岸駅南方台地に2004年に9基、市西端の白石ダム付近に2006年6基と2007年7基、椎柴駅と猿田駅の中間に2009年に5基、となっています。
このうち上野町の近くで8基以上を運転するのは、2004年11月に9基が運転開始した「銚子風力開発株式会社 銚子風力発電所」(マスト(塔部)地上高: 65 m、ブレード(翼)半径: 35 m、1基あたり定格出力: 1,500 kW)だけです。
風車の所在地は「本城町7丁目」というのはあまり正しくないようで、おそらくもう少し正しくは「長塚町6・7丁目・柴崎町6・7丁目」、うち多くの風車は柴崎町7丁目に所在するようです。
開発企業の日本風力開発株式会社サイトの写真ギャラリーのページに、南方低空から5基以上を捉えた美麗な俯瞰写真があります。ここに写っている地形・地物は、上野町の西方(次回予告絵のカメラ方向)にあるはずのそれとも一致します。
銚子大橋上(北東方)からの銚子風力発電所全9基の全景。
こちらは波崎漁港からの銚子大橋(旧橋)越しの遠望。
10基の風車が見えますが、右から4基目は「株式会社堀江商店 銚子新町風力発電所」でしょうか?
以上のとおり風車の素性が特定された訳ですが、建設時期はやはり作中の時代設定からは5年ほど後になってしまうようです。
アニメスタッフが風車群の風景絵を採用した時点で、その部分における時代設定との整合性は初めから破れていた――と結論するしかないみたいです。残念ながら。
* * * *
以下はまたまた余談。
発電風車が特に集団で建植される場所というのは、風況のよい地域、簡単に言えば風が強い所であるはずです。
風車というモチーフは近年の二次元作品の舞台に時々みられ、『ARIA』のネオ・ヴェネツィアや『とある魔術の禁書目録』の学園都市などが有名ですね。
公式に東京西部と設定されている学園都市はどう見ても風況がよい場所とは思えないのはご愛嬌ですが。学園都市の所要電力のうちどの位が都市内で自給されているのかわかりませんが、アニメ劇中でも大して高速で回っていないあの風車(*e)が学園都市の電力自給に大いに役に立っているのだとすれば、それこそ学園都市の超先進科学技術がそこにあるのかもしれません。
そういえば先週ついに、立川市と多摩市が学園都市のモデルを公式に自称しましたね(*2)。
でも、なんで1999年頃の時代設定なのに風車群を登場させようなどと『アマガミSS』スタッフは考えたのでしょうか。
スマートなマスト上に3翼プロペラを載せた現代的な風車による実用風力発電は、吹き荒れる悪風に悩む山形県東田川郡立川町(たちかわまち、現・庄内町)で1993年5月に 100 kW ×3基が町によって導入された(*3)のが日本における先駆とされています。この最初の3基はラティス・マストで、同町では1996年以降の民間による設置分から円筒マストとなりました(*4)。
20世紀末には少しずつ普及はしつつありましたが、まだまだ少数例で、日本沿岸における原風景的な景観の一つとなるまでには遠く及んでいなかったはずです。
それがどうしてか、2000年代後半には日本人の心象風景に急速に浸透していった。なぜかはよくわかりませんが、もしかすると日本人の心にマッチするような何かが「風車のある風景」にはあるのかもしれない。その帰結があの次回予告絵(の採用)だったのかもしれません。
Liaの「鳥の詩」(作詞: 麻枝准)の2番に、「あの空を回る風車の羽根たちは いつまでも同じ夢見る」という歌詞があります。
この曲、初出は2000年なんですよ!
早すぎます。懐かしさに訴える曲なのに、初出時期に照らして冷静に見ると寧ろ未来的です。いったい何なんでしょうこれは。
----
(*d) = 稲葉氏の著書『とっておき、銚子散歩 改訂版』(アクセス出版、2005年8月、ISBN 4-9902649-0-8)は、銚子の歴史から名物、観光資源まで、多様な内容が詳細かつわかりやすく解説されていて、マジお薦めです。
(*e) = 『とある科学の超電磁砲』アニメ4話で佐天涙子が語る都市伝説の中に「逆回転する風車」というのがあったが、『禁書』の一方通行×上条当麻戦で御坂妹達が風車を逆回転させる(アニメ1期14話)のは、作中の時系列では佐天の噂話の1ヶ月余り後である。
(*1) = 衆議院会議録 第80回国会 予算委員会 第19号 昭和52年3月4日 - 国会会議録検索システム
(*2) = 「とあるアニメの学園都市化計画」立川市と多摩市で限定マップ配布 人気アニメ連携で地域活性化 - たまプレ!、2010年12月22日
(*3) = 小さな町の大きな挑戦-立川町ウインドファーム整備事業- - ウィンドファーム立川
(*4) = 小さな町の大きな挑戦-立川町にある風車の比較- - ウィンドファーム立川
----
【重要】舞台探訪&聖地巡礼のお願い ←必読!!
http://sites.google.com/site/lshersite/butaita-onegai
舞台探訪まとめWiki
http://wiki.livedoor.jp/lsh_er/
舞台探訪まとめSite
http://sites.google.com/site/lshersite/home
舞台探訪アーカイブ
http://legwork.g.hatena.ne.jp/
TBSアニメーション・アマガミSS公式ホームページ
http://www.tbs.co.jp/anime/amagami/index-j.html
アマガミ 公式サイト
http://amagami.info/
アマガミ応援サイト~輝日東高校へようこそ~
http://www.amagami-ouen.com/
銚子ポータルサイト すきっちょ くるっちょ
http://www.sukikuru.net/
すきっちょ くるっちょ - とっておき、銚子散歩 Web版
http://www.sukikuru.net/cdb/modules/soapbox/column.php?columnID=1
ちょっと寄り道 きらっせ!銚子 (稲葉豊和氏個人サイト)
http://east.portland.ne.jp/~inaba/choshiyorimichi.htm
銚子フィルムコミッション (銚子市産業環境部商工観光課)
http://www.city.choshi.chiba.jp/fc/f_index.html
日本風力開発株式会社
http://www.jwd.co.jp/
----
Summary of images:
Description = 『アマガミSS』次回予告
Author = (c) ENTERBRAIN, INC./アマガミSS製作委員会
Permission = 日本国著作権法32条1項に基づく引用
Description = 銚子風力開発株式会社銚子風力発電所
Date = 2007-01-04
Source/Author = Vantey
License = PD-self
2010年7月期テレビアニメ『アマガミSS』(監督・シリーズ構成: 平池芳正、アニメーション制作: AIC)の舞台モデルは千葉県銚子であり、中でも次回予告の背景絵は銚子市上野町(うえのちょう)と特定されています。そこで、この絵に描き込まれた風車群のモデルとなったリアルの発電風車の正体と建設時期は? そしてこの風車群は「(2006年頃を基準に)7~8年前」とされる作品の時代設定に合致するのか? という点を検証していきます。
* * * *
ここでまたも話の本筋とは無関係な寄り道。
前掲の探訪記の写真の一部に、この次回予告の再現写真の撮影方向の右手に所在する、地上無線標識局「銚子ボルタック」(銚子市上野町)が写り込んだものがあります。
ボルタック VORTAC というのは、飛行する航空機に位置情報を知らせる航空無線の地上標識局の一種で、 VOR (超短波全方向式無線標識)と TACAN (戦術航法装置)の併設施設を意味します。
銚子ボルタック VORTAC
http://www.youtube.com/watch?v=7msKq0F3f28
(YouTube 2009年11月1日公開 32秒)
この銚子ボルタック、いくつかの見聞記によると常時有人警備されているようなのです。
こんな郊外の畑の真ん中に孤立する、防衛用施設でもなければ動作部も無い建造物がなぜ? と思ったら、過去になんだかめんどくさい経緯があったようで。
この施設はもともと、成田国際空港の開港に合わせて設定された新航空路のために整備されたものです。
経緯を要約すると、当初、運輸省は銚子市に対して「九十九里から成田に出入りする航空機に位置を知らせるためのもので、銚子市の上空を航空機が通るためのものではない」との説明をして市を用地買収に協力させていたとされ、作ってしまってから「この上を飛ばせてくれ」と市に言ってきた、つまり市を騙していたと取れる手法をとったのだとか(*1)。
そんな訳で銚子市内には一時、この無線局の運用への反対運動もあったのだそうです。
もし、 "アニメの聖地化" が過去の政治的なきな臭さを中和してくれる――のならば、あるいは豊郷小学校旧校舎のようにイメージ転換を図れるのかもしれませんが、当該施設はアニメ絵からはフレーム外に見切れていますので、ダメカナ?
それ以前に、ここの周囲は民地・民家であって、あまり余所者に頻繁にやって来られてバシャバシャ撮られるのは普通に住民感情的に好ましくないことから、これから現地探訪をお考えの方には気をつけてほしいと思います。こんなわけで特に普通以上に住民感情がデリケートかもしれない場所ですので。
* * * *
『アマガミSS』の舞台背景では「発電風車のある風景」が作品世界の印象的なアクセントとしてそこここで使われています。
5基以上の発電風車が集団で建植された場所は、2000年代半ば以降になると全国に増えましたが、2001年以前にはほとんど未出現だったはずです。大規模な風力発電所の開発ビジネスが日本ではまだ本格的に立ち上がっていなかったためで、それ以前の発電風車は大抵1~3基が単立的に建植されたものばかりです。
多数の風車が海岸近くの平地ないし緩傾斜地に直列てはなく建ち並んだ場所としては、銚子・波崎近辺や稚内近辺が比較的早期(それでも2000年代前半)の例として有名です。
『アマガミSS』放送開始時に、特にこの次回予告の背景を観て、風車や畑の感じから「なんとなく銚子っぽい」と直感した方も一部にいらしたかもしれないと推察しますが、そう直感するのは自然で、正しいです。
銚子近辺の各発電風車の諸元や動向に関しては、地元の郷土史家の稲葉豊和さん(*d)が自サイト内に詳細な情報をまとめておられます。
銚子の風力発電所
http://east.portland.ne.jp/~inaba/fuuryokuhatsuden.html
これによると、銚子近辺での大規模風力発電所は、飯岡に2002年に5基、波崎に2004年に12基、銚子市内の松岸駅南方台地に2004年に9基、市西端の白石ダム付近に2006年6基と2007年7基、椎柴駅と猿田駅の中間に2009年に5基、となっています。
このうち上野町の近くで8基以上を運転するのは、2004年11月に9基が運転開始した「銚子風力開発株式会社 銚子風力発電所」(マスト(塔部)地上高: 65 m、ブレード(翼)半径: 35 m、1基あたり定格出力: 1,500 kW)だけです。
風車の所在地は「本城町7丁目」というのはあまり正しくないようで、おそらくもう少し正しくは「長塚町6・7丁目・柴崎町6・7丁目」、うち多くの風車は柴崎町7丁目に所在するようです。
開発企業の日本風力開発株式会社サイトの写真ギャラリーのページに、南方低空から5基以上を捉えた美麗な俯瞰写真があります。ここに写っている地形・地物は、上野町の西方(次回予告絵のカメラ方向)にあるはずのそれとも一致します。
銚子大橋上(北東方)からの銚子風力発電所全9基の全景。
こちらは波崎漁港からの銚子大橋(旧橋)越しの遠望。
10基の風車が見えますが、右から4基目は「株式会社堀江商店 銚子新町風力発電所」でしょうか?
以上のとおり風車の素性が特定された訳ですが、建設時期はやはり作中の時代設定からは5年ほど後になってしまうようです。
アニメスタッフが風車群の風景絵を採用した時点で、その部分における時代設定との整合性は初めから破れていた――と結論するしかないみたいです。残念ながら。
* * * *
以下はまたまた余談。
発電風車が特に集団で建植される場所というのは、風況のよい地域、簡単に言えば風が強い所であるはずです。
風車というモチーフは近年の二次元作品の舞台に時々みられ、『ARIA』のネオ・ヴェネツィアや『とある魔術の禁書目録』の学園都市などが有名ですね。
公式に東京西部と設定されている学園都市はどう見ても風況がよい場所とは思えないのはご愛嬌ですが。学園都市の所要電力のうちどの位が都市内で自給されているのかわかりませんが、アニメ劇中でも大して高速で回っていないあの風車(*e)が学園都市の電力自給に大いに役に立っているのだとすれば、それこそ学園都市の超先進科学技術がそこにあるのかもしれません。
そういえば先週ついに、立川市と多摩市が学園都市のモデルを公式に自称しましたね(*2)。
でも、なんで1999年頃の時代設定なのに風車群を登場させようなどと『アマガミSS』スタッフは考えたのでしょうか。
スマートなマスト上に3翼プロペラを載せた現代的な風車による実用風力発電は、吹き荒れる悪風に悩む山形県東田川郡立川町(たちかわまち、現・庄内町)で1993年5月に 100 kW ×3基が町によって導入された(*3)のが日本における先駆とされています。この最初の3基はラティス・マストで、同町では1996年以降の民間による設置分から円筒マストとなりました(*4)。
20世紀末には少しずつ普及はしつつありましたが、まだまだ少数例で、日本沿岸における原風景的な景観の一つとなるまでには遠く及んでいなかったはずです。
それがどうしてか、2000年代後半には日本人の心象風景に急速に浸透していった。なぜかはよくわかりませんが、もしかすると日本人の心にマッチするような何かが「風車のある風景」にはあるのかもしれない。その帰結があの次回予告絵(の採用)だったのかもしれません。
Liaの「鳥の詩」(作詞: 麻枝准)の2番に、「あの空を回る風車の羽根たちは いつまでも同じ夢見る」という歌詞があります。
この曲、初出は2000年なんですよ!
早すぎます。懐かしさに訴える曲なのに、初出時期に照らして冷静に見ると寧ろ未来的です。いったい何なんでしょうこれは。
----
(*d) = 稲葉氏の著書『とっておき、銚子散歩 改訂版』(アクセス出版、2005年8月、ISBN 4-9902649-0-8)は、銚子の歴史から名物、観光資源まで、多様な内容が詳細かつわかりやすく解説されていて、マジお薦めです。
(*e) = 『とある科学の超電磁砲』アニメ4話で佐天涙子が語る都市伝説の中に「逆回転する風車」というのがあったが、『禁書』の一方通行×上条当麻戦で御坂妹達が風車を逆回転させる(アニメ1期14話)のは、作中の時系列では佐天の噂話の1ヶ月余り後である。
(*1) = 衆議院会議録 第80回国会 予算委員会 第19号 昭和52年3月4日 - 国会会議録検索システム
(*2) = 「とあるアニメの学園都市化計画」立川市と多摩市で限定マップ配布 人気アニメ連携で地域活性化 - たまプレ!、2010年12月22日
(*3) = 小さな町の大きな挑戦-立川町ウインドファーム整備事業- - ウィンドファーム立川
(*4) = 小さな町の大きな挑戦-立川町にある風車の比較- - ウィンドファーム立川
----
【重要】舞台探訪&聖地巡礼のお願い ←必読!!
http://sites.google.com/site/lshersite/butaita-onegai
舞台探訪まとめWiki
http://wiki.livedoor.jp/lsh_er/
舞台探訪まとめSite
http://sites.google.com/site/lshersite/home
舞台探訪アーカイブ
http://legwork.g.hatena.ne.jp/
TBSアニメーション・アマガミSS公式ホームページ
http://www.tbs.co.jp/anime/amagami/index-j.html
アマガミ 公式サイト
http://amagami.info/
アマガミ応援サイト~輝日東高校へようこそ~
http://www.amagami-ouen.com/
銚子ポータルサイト すきっちょ くるっちょ
http://www.sukikuru.net/
すきっちょ くるっちょ - とっておき、銚子散歩 Web版
http://www.sukikuru.net/cdb/modules/soapbox/column.php?columnID=1
ちょっと寄り道 きらっせ!銚子 (稲葉豊和氏個人サイト)
http://east.portland.ne.jp/~inaba/choshiyorimichi.htm
銚子フィルムコミッション (銚子市産業環境部商工観光課)
http://www.city.choshi.chiba.jp/fc/f_index.html
日本風力開発株式会社
http://www.jwd.co.jp/
----
Summary of images:
Description = 『アマガミSS』次回予告
Author = (c) ENTERBRAIN, INC./アマガミSS製作委員会
Permission = 日本国著作権法32条1項に基づく引用
Description = 銚子風力開発株式会社銚子風力発電所
Date = 2007-01-04
Source/Author = Vantey
License = PD-self
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます