さまよえる古本屋

2015-04-26 10:00:28 | 書籍関係
アマゾンで購入しようか迷っていたところ、ご本人様より
連絡をいただきました。

「さまよえる古本屋 - もしくは古本屋症候群」

前作の 「貧乏暇あり」 も読み応えがありますが、今回も
同様、興味深いと思います。

日記形式あり、コラム形式あり等々、楽しく読めます。

須賀 章雅 (著)、燃焼社(刊)、
2015年4月発行、1,944円。

追伸。
荒木経惟の 「写真への旅 (光文社文庫) を古本屋にて購入。
いつの間にか文庫化されていたは知りませんでした(汗)

(注:今回の2冊は表紙保護の為、グラシン紙がかけられて
います。)