カロカンノート

へぼチェス日記

棋譜用紙2

2017年06月13日 | 日誌


日本チェス協会の棋譜用紙、40年前も同じですね。

古い段ボールにしまっていた、チェス書籍の中に当時の棋譜がかなりの量ありまして、序盤別にバインダー

に綴ってあります。

ずいぶん自分の字にしては、綺麗だと思ったら清書してあるんですね。

現在は、棋譜をみながらフリッツ等に入力しますから清書することはありません。

最近の自分の棋譜を見ると、誤記だらけ、まあ入力しますから改めて見ることはほんどありません。

12月に開催した大会で棋譜の写しを皆さまから頂いたんですが、結構判読不能な手が多く

棋譜集を作るといったのに実行できていません。

自分の能力の衰えを考えると、A4のコピー用紙にエクセルで枠を作り、鉛筆で記入して、検討戦

で消しゴムで修正して、完成度の高い棋譜を作るべきでしょね。

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