カロカンノート

へぼチェス日記

日本チェス協会クラブ登録更新について

2018年11月13日 | 福岡チェス倶楽部
日本チェス協会クラブ登録更新について
福岡チェスクラブは、1981年に設立され、設立メンバー4人のうち永年リーダーを務めていただいた山口保昭氏が2016年7月に逝去されました。今年の福岡選手権は開催しませんでしたが、理由としては、クラブを除名したチェス協会会員も、公式大会参加を妨げることは出来ないとの日本チェス協会の規程を考慮してのことです。
具体的には、トラブルメーカーの小柳幸弘氏を選手権から排除出来ないなら、選手権自体を開催しないとの判断をしました。
まあ、小柳幸弘氏を受け入れた時点で、地元のプレーヤーがほとんど不参加を表明するでしょうから参加者不足で主催者も開催を断念することになりますけど。
11月11日のチェス大会開催後、創立からのメンバー二人の意見を聞きましたが二人ともクラブ更新は私に一任するとのことで、今現在も迷っています。皆様のご意見をお聞かせください。

最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
クラブ更新について (林 幸司)
2018-11-17 08:44:12
クラブ更新の書面での手続きはカロカンさんにやっていただくとして、大会・例会を実施するときには、オリジナルメンバーのお二人にも交代でディレクターを務めていただくなどのお力添えが欲しいところですね。
返信する

コメントを投稿