カロカンノート

へぼチェス日記

トーナメント

2010年03月26日 | 日誌
九州のチェスクラブは、福岡、長崎、熊本、大分が拠点と考えられるが、
大会が活発な長崎以外を考えると、
現在チェスクラブが休眠中の熊本、大分でトーナメントの可能性を考えてみた

(熊本)
「田園」に会場をお借りする。

(別府)
鉄輪温泉辺りの良心的価格の宿(一泊税込3千円)に泊まり
部屋をそのままトーナメント会場に

(久留米)
高牟礼会館

大分、長崎は、九州の東と西なのであるが、やはり博多が一番時間的に近い
特に大分から久留米、熊本、長崎へ出かけるには博多経由になってしまう。

九州に1500万人住んでいて、福岡にそのうち500万人住んでいるのだから
やはり、トーナメント会場は福岡しか選択肢ないみたいである。

福岡のチェス人口をいかに増やすか・・・・

カロカンの現在の心境は、チェスのトーナメントに出て優勝したいという気持ちは
まったくなく、いかにして勝とうかと研究する気もない。
今年になってから、新しいものを学ぼうとコントラクトブリッジに取り組もう
としたが、まったく身に入らず、興味も持続しない、ゲームに真剣に取り組むより、
資格試験の学習をして、合格した方が達成感があり、後ろめたさも感じない。

あとわが娘がこの4月から小学校4年生になるのだが、娘がカロカンと遊んでくれる
のはあと2年位ではないかと思う、娘が遊んでくれるうちは娘中心の生活を優先したい。

福岡チェスクラブ開催の九州選手権(3月)、長崎の9月と12月のチェス祭りの
別日程で1日4ゲームくらいのトーナメントを開催してみたいと思います。

まあ、まだ頭の中で思い浮かべているだけなんですが