カロカンノート

へぼチェス日記

第四回福岡チェス倶楽部トーナメント 結果

2018年12月17日 | 福岡チェス倶楽部

参加者は9名でしたのは、園元は運営に専念しました(^^♪

2019年予定案(最新)

2018年12月16日 | 日誌
基本、月に例会を1回、大会を1回開催を予定しています。


2019年
 1月14日(日) 新春チェス大会
 1月27日(日) (チェス大会in有田ポーセリンパーク)
 3月 3日(日) 日本チェス協会地方予選福岡選手権(日本チェス協会メンバー限定)
 4月14日(日) 第三回山口保昭記念大会
          2016年7月に亡くなった永年福岡チェスクラブリーダー山口保昭氏
          の功績を称え、山口氏の誕生日4月15日に近い日曜日に毎年開催します。
 6月23日(日) (第7回九州チーム選手権大会in伊万里)
           前年と同じ日程と仮定しています。
 7月14日(日) 第一回龍鳳杯(西日本新聞社後援)
  ~15日(祝) 
8月18日(日) 第一回福岡県知事杯(福岡県青少年育成県民会議後援)
          福岡県青少年県民会議は夏休み期間に小中高校生を対象に囲碁・将棋大会を主催しています。
 9月15日(日) (第二十回長崎居留地チェス大会)
           長崎居留地まつり開催期間の日曜日毎年開催、今年は20年目です)
10月13日(日) 第一回福岡市長杯
11月10日(日) 第一回福岡国際親善チェス大会(福岡市国際交流会館)
12月 8日(日) 第一回九州チェスチーム選手権in福岡
          福岡市長杯、国際親善チェス大会、チーム選手権は福岡市民芸術祭として参加します

(  )は、九州他地区での大会です。

          
  

チェス倶楽部開催日

2018年12月15日 | 福岡チェス倶楽部
昨日、12月14日(金)地下鉄の駅で小柳氏と出会った。
とりとめのない雑談をしたのだが、「今月は二日とも例会が被りましたね」といわれ
小柳氏からfacebookもtwitterもブロックされていて、いつが例会日かもまったく知らない
私は答えに窮した(^^♪

日本チェス協会のサイトでは、ほとんどの機関倶楽部は12月2日と16日に活動している。
近場では、長崎居留地チェス倶楽部が12月16日、広島チェスサークルが12月2日と被っているので
2019年は第2日曜日を中心に活動することにしよう。

Chess 960 チーム対戦 Team Japan 対 Team India

2018年12月15日 | chess.com

チェスコムでチェス960のチーム対戦になんか17ボード中7番ボード(^^♪
まったく申し込んだ覚えがない、恐らく飲んで帰ってきたときに、対戦申し込んでしまったにちがいない
記憶がないとは恐ろしい、しかも対戦相手ノーマルチェスで過去2回対戦している。

チームに迷惑を掛けてはいけないので対局続行します(^^♪

一年ぶりの久留米チェス同好会

2018年12月13日 | 久留米チェス同好会

1年ぶりに久留米チェス同好会例会に参加、新人が増えて本日の参加者14名、現在ここが九州では一番勢いがあります。
日本チェス協会会員の方から、組織が新しくなるなら、オセロでも一般社団法人なんだからチェスも最低一般社団法人になってほしい、また年会費は値上げしないでほしいとの話があった。

日本学生チェス連盟

2018年12月12日 | 日誌
1972年11月、名古屋にて名古屋大学、同志社大学、慶應義塾大学3校により「日本学生チェス連盟」が設立されました。「日本チェス協会」とまったくの別団体でしたが、197x年、当時理事長だったS氏が、自身のアルバイト先「日本チェス協会」の傘下団体になることを理事会を開かず総会も開かず独断で決め発表しました。
いつのまにか既成事実となり、学生選手権でそれまでは大学生であればだれでも参加できたのに、「日本チェス協会会員」しか参加できなくなり、参加希望者に入会金、年会費という経済的負担を強い、後々まで不満を抱く方が大勢いました。個人ではなく団体なら規約を遵守することは当たり前と思うのは私一人だけでしょうか。

「日本チェス連盟」

2018年12月12日 | 日誌
はじめ「日本チェス連盟」との新名称を知った時、還暦過ぎた私は坂口允彦氏が1947年に設立した「日本チェス連盟」のことが頭に浮かんだ、日本チェス界では唯一の団体だったし国際チェス連盟にも加盟してましたが、1967年に別団体「日本トーナメントチェス協会」が有志により設立され、1968年に「日本チェストーナメント協会」が「日本チェス連盟」の代わりに世界チェス連盟から認定され、「日本チェス連盟」は消滅していく。

「日本チェス連盟」が有志で作った「日本チェス協会」に取って代わり、また有志が作った「日本チェス連盟」が「日本チェス協会」にとって代わる(^^♪ 歴史は繰り返すんですかねえ。
曲がりなりにも1967年から続く団体名を新たに団体を設立するのではなくて、事業を引き継ぐが名称は引き継がない、いままでの51年間を否定し、黒歴史として葬り去る(^^♪
私としては歴史ある「日本チェス協会」の名称は引継ぎ、個人事業から法人事業に移行するだけで良いのかと思います。

12月16日(日)忘年会会場変更

2018年12月11日 | 福岡チェス倶楽部


チェス倶楽部の入居しているビル1階の「浜太郎」から前の建物の「蔵」に会場変更となりました。
飲み放題で税込み4,000円の会費となります。


「蔵」はたこ焼き屋の「寿々」の跡地に12月5日開店した居酒屋さんです。

ジオシティーズ サービス終了のお知らせ

2018年12月11日 | 気になりニュース記事

ジオシティーズは1994年アメリカで誕生しました。誰でも簡単にホームページを開設できる仕組みや、ストリート名と番地を選んでホームページを開設するという、いわば仮想の都市を作るユニークな試みにより、瞬く間にインターネット初期の代表サービスの1つとなりました。

その後、1997年に日本法人ジオシティーズ株式会社が設立されました。2000年からはYahoo!ジオシティーズとして運営しております。
アメリカでの誕生から24年、日本法人設立から21年、Yahoo!ジオシティーズとなってから18年が経ちました。アメリカを始め各国で提供されたジオシティーズは2009年にサービスを終了し、日本のジオシティーズだけが残りました。たくさんの方にホームページを作成していただき、それをたくさんの方に見ていただくことで、長きにわたり運営を続けられました。本当にありがとうございます。

2000年当時のYahoo!ジオシティーズ

ストリート名にちなんだホームページが作られた
インターネット初期から現在までに作成された膨大なホームページを維持するためスタッフ一同努力を続けて参りましたが、2019年3月末をもちましてサービスを終了させていただくことにいたしました。

サービス終了の理由は、一言では説明できません。採算面や、今後システムを維持するためのテクノロジーに関する複数の課題などを総合的に判断した結果、これ以上の継続は難しいという判断に至りました。ご利用いただいている皆様にはご迷惑をおかけしますが、なにとぞご理解をいただけますと幸いです。
ジオシティーズに作成された技術関連のホームページは今でも多くの技術者の助けになっていると聞いています。現在も毎日のように更新されているホームページもあります。
1990年代後半に作成された個人のホームページはその体裁やデザインも含めて、その時代のインターネット文化そのものです。Twitter上では「昔作成したホームページがジオシティーズに残っている、黒歴史だから早く消えて」というつぶやきも見かけます。長期にわたり更新されていないホームページについては、規約にのっとり削除することも可能でしたが、誰かが必要としているかもしれないページを削除するのは忍びなく、できるだけ残す方針を続けてきました。
ブログ作成機能「ジオログ」 / アクセスカウンター
インターネット上に残された多くの遺産や、現在も積み上げられている情報の蓄積が消えてしまうのはインターネットを愛するスタッフ一同としても残念な思いでいっぱいです。以下で代替サービスと引っ越し方法について説明いたします。1つでも多くのサイトが引っ越し先で公開を継続していただけますと幸いです。

数あるホームページ作成サービスのなかからYahoo!ジオシティーズを選んでいただき本当にありがとうございました。スタッフ一同感謝しております。
2019年3月までサービスは続きます。引き続きよろしくお願いいたします。

日本チェス協会公認クラブ・サークルになるメリット

2018年12月10日 | 福岡チェス倶楽部
公認クラブになると地区予選が開催でき、上位入賞者8名に1名の割合で全国大会に出場できる。
クラブ更新料 年3,150円 地区予選開催費 8,000円を協会に収める。

クラブとしてのメリットは、地区予選を開催することで、他府県の選手と対戦できる。
そして福岡チェスクラブでは、メンバーに全国大会出場希望者がいない。
ゴールデンオープン常連の岡村さん以外には、東京、他地区での大会参加希望者がいない。
他府県の選手と対戦は、倶楽部例会では固定メンバーしかほぼ対戦相手がいないので
倶楽部のメンバーが増加すれば、別に地区予選の開催意義はなくなる。