仔ガメな日々 ~覚書

自家繁殖で産まれたホルスフィールドリクガメ(Testudo horsfieldii)の仔ガメとの自己満足の日々を綴る

すーさん第4期3ndクラッチ産卵

2007年04月08日 09時26分06秒 | 産卵・孵卵
一昨日は下のようなことを書いたのだが翌日にはケージからの脱出を試みる挙動を開始。産卵床に移して一晩は産まなかったが今朝になって産卵を開始。久しぶりに目の前で産卵を見ることが出来た。唯一撮影出来た映像はこちら
24・23・21gと3rdクラッチにしては大きめの卵。とても安産で総作業時間は2時間ほどだった。前回4個有精卵だっただけにとても楽しみだ。
やはり衣装ケースでは上からしか覗けないので撮影がし難い。横から撮影出来るように産卵作業が始まったら外囲いを外せるようなケースを自作しようとも思ったのだが、それだと目を離したときに脱出事故が起きる懸念があるので見合わせている。やっぱ素直にガラス水槽にした方が無難かな・・・。,爬虫類,陸亀,亀,リクガメ,ホルス,ホルスフィールド,ヨツユビリクガメ,ロシアリクガメ,仔ガメ,子ガメ,小ガメ,仔亀,子亀,小亀,飼育,繁殖