3月16日(日本時間)、WBC・2次リーグ1組で日本は韓国に2-1で敗れた。
格下のはずだった韓国に、この大会で2度目の敗戦を喫した日本。
私は昨日は病院に行ったため、最初はTVでLIVEをみれなかったけど、
途中で何回も携帯をひらき、iモードで確認した。
最初は0-0が続いていた。
病院がすむと急いで帰宅して、7回くらいからTVで応援した。
日本はなんとかしてくれると思っていたのだけど・・・
試合のあと・・・、
「こちらの執念を相手の執念が上回ったと考えざるをえない」 と語った王監督。
「僕の野球人生の中で、もっとも屈辱的な日です」 と語ったイチロー選手。
試合終了後、落ち込みがちな選手らの気持ちを最後まで気遣い、王監督はただ一人、
ベンチで激しく手をたたいていた。そのかたわらで、涙をながしている和田選手。
イチロー選手はダッグアウトに向かって、叫んだ!
それもそのはず、8回1死、韓国の選手が打ったボールがライトファウルフライ。
フェンス際、イチロー選手はフェンスとの距離を測りながら、ボールをおっかける。
捕ったかのように見えた打球は、身をのりだした観客によって邪魔され、捕れなかった。
その後のイチロー選手に対する韓国のブーイングは激しかった。
イチロー選手は拳を振って悔しさを表現していた。
「あのボールを捕球する可能性はありました・・・」と、悔しそうに語るイチロー選手。
私は、あんな風に邪魔された場合はどうなるのだろう・・・?」と見守った。
何かルールがあるようなことを解説者が言ったような気がしたから。
結局は、泣き寝入り??ということは信じられない。
今日の地元の新聞でそのことが、イチロー選手の「幻の好プレー」と、書いてあった。
韓国野球のレベルは確かに高かった。
しかし13日のアメリカ戦は、あの審判のために、悔しさが残る。
「僕らにできることはもうない」・・・複雑な思いのまま、ひとまずサンディエゴに帰ったイチロー選手。
このWBCで、メジャーリーグ日本選手の中から、祖国・日本のために、
一生懸命戦ってくれたイチロー選手を、すばらしいと思った。
ひたむきに頑張るイチロー選手にあらためて敬意を表したい。
私自身、今回のWBCでいろいろなことを感じ、また勇気をもらった気がしている。
イチロー選手、感動をありがとう
日本代表として、日本のために戦ってくださった選手の皆さま、お疲れさまでした
MBCは残念でした。まだ可能性はあるらしいですが。
イチローはこのような大会にでるとまさに「世界のイチロー」ですね。心・技・体のレベルが超一流なのをまざまざと見せつけました。良かったです。
でも、口惜しいです!!
私・・・、まだ立ち直れません・・・
残念です。
今日、メキシコがアメリカに2点以上の差で勝てば日本も期待できるみたいですね。
先ほどのニュースでは、メキシコが5回に2点目をいれて、アメリカをリードしているように報道していました。おそらく2-1だと思います。
またもやあの審判が、今の試合(アメリカ対メキシコ)で、誤審をしたようですよ!
これからパソコン教室にいってきます。
メキシコが勝ちますように・・・
でも、次も韓国戦です。絶対に負けられませんね。
朗報ありがとうございました
すごく嬉しいです
女神はJAPANに・・・・・!だったのですね!
準決勝への勝敗数のことはよくわからないんですけど・・・よかった!よかった!
今度こそ、韓国に勝ちたいですね