【池江璃花子、急性リンパ性白血病の「完全寛解」を報告
「とても長い5年間だった」
感謝の思いつづる】
競泳女子の池江璃花子(24)が
25日に自身のインスタグラムを更新し、
2019年に発症した
急性リンパ性白血病の「完全寛解(かんかい)」を報告した。
「完全寛解(かんぜんかんかい)」とは、
国立がん研究センターの公式サイトによると
「治療の結果、がんによる症状や検査での異常が見られなくなり、
正常な機能が回復した状態」のことを指す。(全文)
☆★=☆★
池江璃花子さん、
急性リンパ性白血病の「完全寛解(かんぜんかんかい)」おめでとうございます!
よかったですね。
私も、うれしいです♪
テレビでお姿を拝見するたびに、
「ご病気は大丈夫かしら」と心配しておりました。
これからも、思いっきり、競泳の選手として、
ご活躍されますように・・・。
陰ながら応援しています(^_-)-☆
☆★=☆★
池江さんの急性リンパ白血病の報道で、
自分の癌を思い出しました
《2015年10月6日の記事》
⇓
「【私の病気】乳がんと肺がんを乗り越えて」
☆【私の癌】⇔「乳がん」(カテゴリー)☆
☆【私の癌】⇔「肺がん」(カテゴリー)☆
<1997年4月>
<右乳癌発症>
(2.2cm=ステージⅡA)⇒【温存療法手術】
<1997年5月>
(右)腋窩(えきか)リンパ節手術
・・・リンパには転移無し。
リンパに転移していないので、
90%再発はないとの説明だった。
・・・が、
<2000年4月>
再発 ! 500人に一人の割合で再発した。
(残した右乳房に癌ができる)⇒【温存療法手術】
<2001年4月>
再々発!! (残した右乳房に再び癌ができる)⇒【全摘出手術】
<2001年4月>
<肺癌発症 >
(原発性・ステージⅠA)⇒【胸腔鏡手術】
がんの闘病生活は、
2007年まで続きました。
☆★=☆★
あれから二十年以上が経ちました。
今もこうして元気に
生かしていただいていることを心から感謝します。
病院の先生方、看護師さん、
家族、友達、周りの方々の支えのおかげです。
ありがとうございます。
癌は「早期発見」「早期治療」が大切です。
みなさまもお気をつけになってくださいね。
お互いに気をつけましょうね(^_-)-☆
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