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★☆ 愛しき時間(とき) ☆★

2007年に乳がんと肺がんを克復しました。
現在 ACTH単独欠損症(特定疾患)、糖尿病の闘病中です☆

医師の資質☆

2016年11月22日 | 萎縮性胃炎・腸上皮化生


☆我が家で育てている「ランタナ」☆
☆花言葉・・・「合意」「厳格」☆


今日胃カメラの予約のために病院に行きました。

予約担当?の医師は、
初めてお目にかかります。
ごあいさつのあと、
少し診察を受けましたが、
とても感じが悪くてびっくりしました。
50歳くらいだったので、
ベテランだと思いきや、
「こんな医師がいるの~?」
いまだに信じられません。

患者の話を聞かず、
自分の意見だけを押し通す横柄さ。
検査当日のインスリンのことを質問しても、
(絶食なので)
はっきりした返答がなかった。
私は低血糖のことを心配しました。
今服用している内服薬のことを聞いても
「わからない」と。
「処方した先生に聞いてください」と。
ヘンですね。

私はこれまでいろいろな病気で、
たくさんの医師にお世話になりましたが、
こんな先生は初めてです。

私の父も、息子も、
姉の夫も息子も娘も、
妹の夫も立派な医師です♪
だから信じられません。。。

最近転勤で来られた先生でしょう。
関西弁でしたから。
そういえば、私の前の患者さんも、
一時間くらいかかりました。

昨日「好きな言葉・詩」で、
人柄」を書いたのに・・・。

帰宅して、
「医師の資質」を調べました。

医師としての「資質」=
医学部受験の河合塾医進塾


<医師にふさわしい資質>とは?
【医師に必要なバランスのとれた人格】
   1.人間に対する理解
   2.社会的責任への自覚

【医師を職業とする自覚と責任感】
   3.医療への関心、問題意識
   4.医療に関する知識

<医療に関する頻出トピックス>
(1)医療とは何か?
(2)医療者・患者間の関係やコミュニケーション
(3)死生観
(4)先端医療技術
(5)現代社会における健康管理と疾病予防
(6)高齢社会における医療・介護問題

☆★=☆★

今日は携帯を持って出るのを忘れ、
大ショック!!
あまりいいことのない一日でしたが、
帰宅したら、
妹からおみかんが送ってきていて、
すごく嬉しかった!♪
毎年、デパートから送ってくれます。
すっごく甘ーいおみかんです♪♪
ありがとう!


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