心の敷石

Candyの 思いつくまま気の向くまま

ケムトレイル、関係者の内部告発

2009年03月03日 | 陰謀?

以下の記事は全文「4つの目で世の中を考える」http://310inkyo.jugem.jp/
から転載させて頂きました。
ケムトレイル散布に民間航空機まで利用されている(少なくともアメリカでは)
という内部告発もあり、想像していた以上に事実は深刻・・・

              

2009.01.09 Friday  [カテゴリ:裏・闇を照らす目]
ケムトレイルによる人口選別削減!~政府系科学者の内部告発
キューバのケムトレイル記事を書いたところ、ちょうどタイミングよく芽瑠さんが
実にいい記事を見つけてきて、しかも翻訳してくれました!
毎日、何時間もかけて・・ ありがと~m(__)m

その記事は、米国政府関連機関に勤めていた科学者による内部告発のようで、身の
安全のため本名を伏せるということなので、その真偽を確かめることはできないけ
ど、内容読めば一般人では考えもしないようなことにまで及んでおり、まず間違い
ないと思われます。



●原文記事 ケムトレイルによる人口選別削減!

知っていますか? 政府によって意図的に大気を汚染されているということを…
はじめに、私がどういう人物かということについて、ほんの少しだけ述べておきます。

私は健康関連の分野で高い学位を得た元政府の科学者です。
すみませんが、家族や私への報復を避けるため、本名は明かしません。


大衆ににまぎれて自分の身元を特定されにくくするために、私は公共図書館のパソ
コンを利用しています。

私には軍や政府機関の中枢を担っている現職および退職した友達がおり、彼らと小
さなサークルを作っています。
彼らはトップレベルというわけではないけど、中・上級レベルの地位におり、日々
起こってる出来事や行われてることの詳細を知ることのできる立場にいる人たちや
科学者、アナリストたちです。
しかし、やってる仕事の背後に存在する企みに関与することはありません。

彼らはそれぞれ、パズルの一部のような情報を私に提供してくれますが、部分的で
それだけでは全体を理解することはできません。

これまでわかった内の一部をあなたに教えたいと思います。
しかしこの情報を発信することで私に危険が及ぶことを覚悟しなければなりません。


私に何をしろというのか ー 国会議員に告発する?
それは私自身の死刑執行令状にサインするようなもんです。


このケムトレイル問題は世界の人口を4.5億~5億人に減らす計画と関連しています。

まず最初にアメリカでこの計画を実行させます。
なぜかというと、この計画を止めることのできるのがアメリカ国民だけだからです。
もしアメリカ国民たちがこの計画を知っていれば、政府にとって大変なことになる
でしょう。
それがまず最初にアメリカからこの計画を実行させなければならない理由です。


世界のエリートたちがアメリカの土地を欲しがってることを、あなたは理解しなく
てはなりません。
世界のエリートたちは、(全体よりも)自分たちが生きるのを優先し、コロンブス
がいた頃の国の状態に戻したがってます。
しかしアメリカインディアンはいない状態で、です。

あなたはいくつかの国立公園が世界の生命圏として呼ばれていることを既に気づい
ているかもしれない。
それは、北アメリカ全土にわたる計画です。
巨大な自然公園と生活の場には、政府に目障りな人間がいなくなりつつあります。


ケムトレイル散布してる連中(計画達成後の世界に参加する連中)と同じように、
自分たちも生きてこの広大な自然公園の管理者と管理人としてこの大陸上に残して
もらえ助かるものと思ってだまされているのです。

目的維持に携わる人間は15万人~20万人ぐらいが必要だろうと推測されます。
しかし、その人たちはアメリカ人とは限りません。
担当者たちは反乱起こされる危険を冒したくないので、作業者はおそらくヨーロッパや
アジアから雇い入れられるでしょう。


ケムトレイルは将来の生物学的攻撃から米国を守るために政府が行ってる極秘計画
の一部だという噂が、インターネット上に出回っています。
しかしそれには真実の欠片もありません。

計画は、一気に、あるいは徐々に、A型インフルエンザによって米国人口を消し去
られます。
過去数年間にわたって、インフルエンザ・シーズンになると人々は致命的タイプで
もないのに、身を守るため予防接種することを奨励されることを繰り返しています。
毎年政府は、どのタイプが一番流行するか予測して、常に当ててるように思います。
そうじゃありませんか?

今年のインフルエンザシーズン、政府はAソ連型(H1N1)とA香港型(H3N2)を含む
三種混合ワクチンで防ぎました。
あとの一つはB型ヘルグルチニン抗体です。

ウイルス学をよく知ってない人のために説明しておくと、HとNはヘルグルニチンと
ノイラミニターゼのことで、ウイルスの外側のたんぱく質に取り付いて、ウイルス
に侵入し、宿主細胞となります。

これまで大衆は、ワクチン使用の成果に大いに満足してますが、やがてその考えは
変わってくるはずです。

アメリカ合衆国東部、メリーランド州フレデリック市にある陸軍基地、フォートデトリックには
米陸軍感染症研究所(USAMRIID:US Army Medical Research Institute of Infectious Diseases)が
あります。
そこで研究員たちは、1918年から1919年に流行し世界中で2000万人以上、
アメリカで50万人以上が殺されたインフルエンザ・「スペイン風邪」ウイルス
(H1N1)を、当時よりはるかに致死性高くなるように遺伝子操作して作り変えています。


インフルエンザ「スペイン風邪」は本来もっと多くの人々を殺せたでしょうが、そ
の当時は人々はジェット機に乗れず、ニューヨークからロサンゼルスまで旅行する
のに5時間かかりました。
今の私たちは旅行することですぐ菌の蔓延が拡大するし、滅亡してしまうことだって
あります。


インフルエンザワクチンは、この指定タイプのウイルスを殺し、体をよく守ってく
れるけど、予防接種に含まれていない他のタイプには効果ありません。

1918年のH1N1より致死性を高めた新しいタイプにも有効なワクチンを備蓄をし
てる所も何箇所かあります。

しかし、ワクチン接種する大半の人たちは単に例年と同じ予防接種で、H1N1をゆっ
くり不活性化するタイプのものになるでしょう。

接種材料に、効果の低いタイプを用いることで、より致死性の高いH1N1をゆっくり
浸透させていき、そう、人々はゆっくり病気になっていきます。
どっちにしろ彼らは死ぬことになる。
死期が数週間伸びるだけです。


彼らは死を招くウイルスの保菌者(病気に感染してるがまだ症状が現れてない人)
になり、話したりすることで、ウイルスをいろいろな人にばら撒くことになるでしょう。
そして、他の人がインフルエンザで急死しているといったことを聞いて、人々はワクチンを
打ってもらおうと病院に群がるでしょう。
それによって人々は以前よりさらに空気感染しやすくなる。

1968~1969年のことを覚えていますか? インフルエンザ「香港風邪」(A型H3N2)
によって、アメリカ人だけで3万人以上が死にました。
そのことで彼らは、インフルエンザで人口を一掃できるのでは、と考えついたのです。

しかし同時に、(それがわかってしまえば)民衆が抵抗(防御)しようとするだろうから、
より感染しやすくする(防御できにくくする)必要があると指し示しました。
それゆえに、ワクチンプログラムを工夫することと、航空機による散布という方法
によって、民衆にわからないように計画を進めてきたのです。


ケムトレイル中に含まれる化学成分は、ウイルスの外被が肺細胞に付きやすくし、
簡単に浸透して感染しやすくするものです。

しかし、選別されて生き残るべき僅かの人々はどうやってインフルエンザ耐性をつ
けるのでしょう?
生き残る人というのは、致死性のH1N1に対する抗体を持つ人で、これは抗体を接種
するか、たまたま抗体ができるか(後者はほとんど可能性ありません)ということ
になります。
これは、軍の隊員たちがこれまで、炭疽菌を含むいろいろな病原菌に対して免疫を
付けてたのを思い出してください。

炭疽菌による敗血症を主体とする人畜共通感染症や細菌を含めて、地理的に孤立した
地域にはインフルエンザはやってこないので、軍のいない地域にどうやって炭疽菌
をバラ撒いて、皆に空気感染させるかは、ごく単純な問題です。

炭疽菌の散布はおそらく、インフルエンザ流行後にまだ生きてる者を救うと見せか
けるためのものでしょう。
軍は、一般大衆にインフルエンザを浴びせ、インフルエンザワクチン接種しようと
待ち構えてるでしょう。

私はこれが最後のシナリオだと強調します。
他の全ての可能性が使い果たされるまで、計画を企ててる連中としては炭疽菌をな
るべく使いたくありません。 - 炭疽菌胞子は長期にわたって生存能力を保ってる
ので(人口粛清後の自分らの生活にも困るから)

それらを農業地域にバラ撒くことで、バクテリアに対する予防接種をしてない僅か
の人たちにとって、そこを人間が使うことは危険です。


ちょっと考えてみてください。
政府関係者らが魚や野生動物を好み、オオカミや他の野生動物が絶滅した地域に再
びそれらを戻そうとしているのはなぜだと思いますか?

それは、野生動物たちが自由に無人の原野と森を駆け巡る楽園王国に早く戻したい
という、エリートたちの思い描く全体計画の一部なのです。

全世界のエリートにとって、彼らの楽しみのために我々の命を代償にすることは大
したことではないのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これは狂気の世界です。
我々にいったい何ができるか?

驚くほど我々は誤解しています。
我々は投票によって政府を監督できると教えられてきました。
ロスチャイルド王朝の創始者・Mayer Amschel Bauerは、200年以上前に、国家政府
を支配する秘訣を話しました。
「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば誰が法律を作ろうとそん
なことはどうでも良い。」
・・・・・

(以下省略。
そして実際今、アメリカの通貨発行権と管理権はロスチャイルドグループが大半の
株を保有しているFRB・連邦準備委員会にあり、彼らの思い通りにコントロール
している!)



お世話になっている健康食品のお店

2009年03月01日 | 地球・命・健康

昨年、身体の状態が最悪になってから改めて食事を見直したのだけど、その中で
見つけたお店の一つを紹介します。主に健康食品などを扱っている「よくある
お店」の一つかもしれないけど、

多くの取り扱い商品で、「5つ買うと1つおまけにプレゼント」・・・

というのが気にいっています(笑)これ普通だと期間限定とかになるようなサービス
だしお店の対応も凄くいいのです。扱い商品の数が特に多いというわけではない
けど(でも結構ありますョ)厳選してあるって感じで好感が持てるお店です。

お店の名前は「おおばこ」さんです。 
http://www.rakuten.ne.jp/gold/oobako/




案の定、郵政民営化で不便になったみたい・・

2009年03月01日 | 嘘の無い社会に

先日の麻生首相の勇気有る発言(郵政4分割見直し提言)が与野党の
議員さん達やマスコミで叩かれていたようだけど、私も元に戻して
欲しい一人です・・・というわけでこの件については政界の事情に
通じている森田実氏のサイトから記事を転載させて頂きます。

2009.2.8(その1)

森田実の言わねばならぬ【97】

平和・自立・調和の日本をつくるために[97]
麻生首相の郵政事業4分割見直し発言を押しつぶそうとすることは
甚だしい愚行である。分割見直しは行うべきである

「過ちては改むるに憚ること勿れ」(孔子)

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 2月5日の衆議院予算委員会で麻生首相は郵政事業4分割反対を
表明したが、この麻生発言に対して自民党内の構造改革派、民主党など
野党、マスコミの「麻生発言非難」の大合唱が起こった。この大合唱に
動揺した麻生首相は態度を曖昧にしてしまった。これは、構造改革派、
民主党、マスコミの甚だしい愚行である。抗議する。

小泉・竹中郵政改革のなかで最もひどいのが郵政事業の4分割であった。
郵便局へ行ってみるとよい。4分割がいかに馬鹿げたものであったか、
すぐにわかるはずである。4分割経営をつづけていたら日本の郵政事業は
崩壊してしまう。

麻生首相の4分割反対発言は正しい。麻生首相は、人気がないために
非難されているが、この郵政事業4分割見直し発言は当然の発言である。
国会はこの発言を前向きに受け止めて、4分割以前のより効率的な組織体に
戻すべきである。「過ちては改むるに憚ること勿れ」(孔子)である。

(転載 以上)

麻生首相も小泉さんのようにアメリカに尻尾を振っていれば、ここまで
低支持率になることもなかったでしょうけどねぇ・・

【郵政民営化の功罪】 麻生発言の真意を顧みない面々 [桜 H21/2/14]