●今日の記事、決してふざけて書いた訳ではありませんが、娯楽の一環として
読んでいただけると助かります。。。
欧米では「新世界秩序」という言葉は、すでに市民権を得ているという。
新世界秩序、ニューワールドオーダー、世界の超エリートが支配する世界。
それは、ごく一握りの支配者と、それ以外の被支配者に2分された世界。
支配者以外に自由はなく、生きる為には身体の中にチップを埋める必要がある。
そして24時間の監視のもとで生きることを許される。
従うことを拒否すれば既に用意された収容所(FEMA CAMP)が待っている。
新世界秩序を実現するために長い年月に渡って周到な準備をしてきた。
国家という単位を潰すために、先進国には移民を積極的に受け入れさせたり。
既にいくつかの王朝も倒した。
新世界秩序の核となる3つのグループ、北米連合、EU、東アジア共同体。
東アジアは中国共産党の手に任せられ、
民主党という左翼が牛耳る革新政権のもとで、日本もこの中に組み込もうとする。
新世界秩序にとって最も大きな障害、日本。
世界で最も権威ある皇室と優秀な国民は最後に残された障害。
彼等、超エリートの上に君臨する闇の正体は誰も知らない。
だからそれを魔王と呼ぶことにする。
魔王はその名の通り、闇の世界にしか住めない。
この世界の王となる為に、世界を真理の光の無い世界にしようとする。
だから、健全な宗教を潰し、カルトにすり替えた。
数々の聖典は改竄され、聖者の名を汚した。
真理の光が射さない唯物論を、左翼思想が蔓延させた。
しかし、
たとえ無宗教であろうと、個より全を尊ぶ心に光は射す。
王室や皇室を尊ぶ気持ちにある「国を思う気持ち」に光が射す。
2千6百有余年、途切れることなく続いた歴史を支えた光。
魔王は知っている、それは単なる武力では倒せないことを。
だから
左翼思想で国民を洗脳して、国家や国旗にさえ罪を着せた。
カルトに力を持たせて、その内部に近づかせ、血統を途絶えさせようとも試みた。
皇居を守る結界を破る為に、あえて高尾の山を貫くトンネルを掘ろうとしている。
そして、もう一息のところまで来た。
けれども魔王は知っている。
残された時間が少ないことを知っている。
共産党の脅威に怯える者達の恐怖をはるかに越えるほどの恐れも抱いている。
勝つためには闘うことしか出来ない時代。
嘘の上に嘘を重ね、武力の上に武力を重ねる歴史の書は、最終章に入った。
だから自らの存在の最後の輝きの時が来たのだ。
一条の光ですら、その存在が消えてしまう悲しき闇の世界。
その世界で君臨する魔王の余命を誰が知ろうか。